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立冬号 -今日は旧暦10月10日です-

みなさんおはようございます。
現代暦ではもう11月、二ヶ月きったよ~とあわただしく、買い物などに出向け
ば、クリスマスモードの飾りつけに唖然とします。

世の中の仕組みというものは、いろんな事がらが複雑に絡み合って出来ている
もので、「自然界と人間との関わり」、そして「人間と人間との関わり」、そ
れが集まりになって、村であったり、大きくは国であったりと、本来はわかり
易い話なのですが、昨今のこの国は「いったいどうなってしまったのか」と思
うほど、ややこしくなってきました。

もともとこの会の発端を考えると当然なのだけど、「かまどメール」を読んで
くれてる方は建築関係者がかなり占めていますが、この「建築業界」も例に漏
れず複雑怪奇な状況へとどんどん加速しています。
私ら末端の労働者からみたら、「天下り支援事業」としか理解できないような
内容やら…。毎年のように新しい法律が生まれては、それに対応するためにあ
ちこちで会議や学習会…、これでは、人が生きていくための本筋が置いてけぼ
りにされそうですね。一応大工職に身をおくものとしても「家を建てるのが
嫌」になってくるほどです。

たまたまなのかもしれませんが、かつての大きな地震にも耐えて、この古い
「かまどの家」が、今存在しているという事実があって、関連して、いろいろ
考えると本当は世の中の仕組みって、もっと単純かつ「曖昧」なのじゃないか
な?と・・・。
そう、杓子定規になにもかも考えすぎない…。
法律や経済論、数値だけで片付けれるもんじゃないんですよ、きっと。

~メシを炊くって、薪と米と水、そしてカマがあればいいのです。
マイコン制御なくっても、人は生きていけるのです。

かなり楽観論者の私です(苦笑)。

★とりとめもなくも…、この日曜日、お待ちしています。

(記=メール番人池山)

【立冬】(りっとう)
十月節 八節
太陽視黄経 225 度
冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也(暦便覧)
この日から立春の前日までが冬。日は短くなり時雨が降る季節。
北国や高山からは初雪の知らせも届き、関東では空っ風が吹く頃。
(こよみのページhttp://koyomi.vis.ne.jp/mainindex.htm)より引用。

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             掲示板
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★津市美里の松原さん(写真師)がFM三重でしゃべります!

実はもう2回の放送が終わってて、3回目が11月8日の16:55から。
「ダイヤリックカルチャーリング」という番組です。
みんなで聴きましょう!
(放送圏外のかた、ごめんなさい)


★大工仲間である、滋賀の宮内さんがTBS系TV番組「情熱大陸」に取り上げ
られます。
11月9日の夜23時から。
番組HP→ http://www.mbs.jp/jounetsu/
みんなで観ましょう!
(あ、かまどの会の日だ)
# by uneme_tayuu | 2008-11-07 21:11 | 暮らし暦 | Comments(0)

霜降号 -今日は旧暦9月25日です-

今日は霜降。
露が霜となって降り始める頃とされています。

がしかし、ここのところ昼はまだ暑さを感じるような気温が
続いていますね。
もう少し寒くなれば、そこかしこから紅葉の便りも聞こえて
くるでしょう。

毎年、紅葉をみるたびに思うことがあります。
葉を落とす前のほんのひととき、燃えるように紅葉する木々。
なぜ木々はこれほどまでに美しい色をまとうのだろうかと。
もちろん、それには植物の生物学的な理由があるのでしょう。

でも、私にはそれが、木が人間を楽しませてくれているかの
ように思えて仕方がないのです。
次にやってくる寒い寒い冬の前の、ほんのひとときのよろこび。
木と一緒に、秋を楽しむことができるとっておきの時間。

ですから、この時期はそわそわします。
色付いていく木々の姿を見逃すまいと、日々山のことが気に
なります。

みなさん、
木枯らしが葉を吹き落とすまで、存分に紅葉を楽しみましょう。


*yoko


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号外でお知らせしましたように、20日に某企業発行小冊子に載せる
記事の取材がありました。

来てくださった方が楽しい方ばかりでしたので
メール番人さんとそっくり(笑いの取り方など)の写真家のご主人
小説も書かれているというライターの奥様
それにとってもかわいい小3の僕。
それともう一人、編集を担当されている方の4人。
挨拶のときのやや緊張した雰囲気もすぐにうちとけ
竈ご飯あり、即興演奏会あり、笑いあり、の
"プチ竈の会"というに相応しい3時間半となりました。

参加くださった皆さま、ありがとうございました。
旬な差入れもありがとうございました。
取材の方々も満足して帰られたのではないかと思っています。
そして皆さん
これからも継続して参加してくださるといいなーと思いました。

記事の方も出来上がってくるのが楽しみですね。
こちらは12月中旬頃から某銀行窓口で配布されますが
竈の家でも入手できるようにしたいと思っています。
# by uneme_tayuu | 2008-10-23 09:51 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈の会開催のお知らせ

第15回 竈の会  ~太陰暦を偲ぶ~

1872年(明治5年)の11月9日、太陰暦をやめて太陽暦を採用するという詔書が
布告されました。
実施はこの年の12月からで、12月3日を明治6年1月1日としたそうです。
竈の会にしてみればまさに太陰暦が失われた日ということです!
清掃作業で軽い汗を流した後は、暦について、当時の混乱の様子をあれこれ想
像するのも楽しいではありませんか?136年後のこの日、そんな輩が出現しよう
とはさすがの明治政府も思いつかなかったことでしょう(笑)。
竈の会としての今回の作業は、庭部分では、引き続き駐車場部分の整備。
K瓦店さんから分けていただいた古瓦を粉砕して車の進入道に撒いていきます。
屋内では、障子紙貼りなどの冬支度。
また、敷地内の不燃ゴミ、粗大ゴミも撤去してしまいます。
ゴミの引き取りに協力してくださる方がいらっしゃると大変助かります。
ご都合のよい時間帯からご参加ください。

≪詳細≫
日 時: 2008年11月9日(日)9時~20時頃まで
場 所: 四日市市采女町花之木 竈の家
参加費: 500円
清掃スケジュール: 9:00‐12:00 清掃(古瓦敷、ゴミの撤去、障子紙貼り)
          12:00‐13:30 薪を使ったかまどご飯炊き&昼食
          13:30‐16:30 清掃(古瓦敷、ゴミの撤去、障子紙貼り)
          16:30‐18:00 薪を使ったかまどご飯炊き&夕食
          18:00‐  竈の片付け、夜の歓談
当日の連絡先: かまど管理人
# by uneme_tayuu | 2008-10-22 10:17 | かまどの会 | Comments(0)

寒露号 -今日は旧暦9月10日です-

リーマン・ブラザーズの経営破たんに端を発した米欧発の金融危機、同時株
安など、世界恐慌が叫ばれる一方で、今朝も日本人のノーベル化学賞受賞と
喜びの声が聞かれました。
運輸や情報通信が便利になったお陰で私たちは、世界中のあらゆるものや
情報を即座に手に入れることが出来るようになりました。
そして毎日怒ったり、泣いたり、笑ったりと忙しい。

ところで、元禄時代の赤穂浪士事件。浅野内匠頭が吉良上野介と松の廊下で
刃傷沙汰をおこしたのは元禄14年3月14日。
それからその事件が赤穂藩に報が伝わったのは19日卯の刻(朝6時ごろ)
と言われています。
当時、大坂・江戸間の幕府の継飛脚は片道三十六刻(3日)でしたが、書状や
現金を運ぶ民間の三度飛脚は、片道8日もかかりました。
農産物を運ぶには、早便でも20日、大雨で川止めなどあろうものなら更に暇取り
多くの時間がかかりました。

色々なものが即座に手に入るようになった代わりに、あなたはもしかしてゆとりを
なくした生活を強いられていないですか?
納期や工期に振り回された生活、本当はしなくてはいけないことを簡略化してしま
う生活、秋の夜長に少し見直してみるのもいいかも知れませんね。
少しくらい早くに情報を得ても鷹揚に構えているしかできないこともたくさんあるの
ですから。


さて、旧暦9月13日は「十三夜」です。昔は十五夜の月見をしたら十三夜も必ず
祝うものとされていたようです。
別名「栗名月」とも呼ばれる、栗の美味しい季節でもあります。
丹波の栗は高級すぎるので利平栗で渋皮煮を作ってみようと思っているので
すが、うまくいきますことやら?

   by かまど管理人
# by uneme_tayuu | 2008-10-08 19:35 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈の家 清掃プロジェクト

竈の会に以前参加くださった皆様、ご近所の皆様、いつも大変お世話になっています。
ご報告が遅れましたが、この度、竈の家 は、まちかど博物館の一つとして平成21年度末を目途にOPENさせる運びとなりました。
つきましては、今まで以上に手を加え、訪ねていただく方に怪我のないよう整備して行く必要があります。
またこれを機に、家の保存活動だけでなく、通り土間のある四間取り民家の特徴を紹介するコーナーを設置したり、昭和期の我が家の写真やこまごまとした古いものの公開など、或いは、地域に開かれた活用できる“場”としての取り組みも進めていきたいと思っています。
ぜひこれまで以上に皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

今後は、月1~2回程度定期的に清掃作業を行なっていきます。予定は決まり次第お知らせしていきます。
そのときどきによっていろんな職分の人が集まり交流できる、楽しい場になればよいと思っています。ご協力いただける方、ご興味がおありの方、ぜひ一緒に、清掃活動を通じた豊かな時間を体現をしていきましょう。
清掃・修復作業の過程もなるべく記録していくつもりです。
参加の際は、作業のできる服装、軍手持参でお願いいたします。
# by uneme_tayuu | 2008-10-04 09:42 | かまど通信 | Comments(0)

秋分号 -今日は旧暦8月24日です-

月々に月見る月は多けれど、月見る月はこの月の月

旧暦を意識して暮らすようになって一番変ったことはといえば
月を眺めるようになったこと。
特に9月(旧暦8月)は空気が澄んできて月が綺麗に見える季節です。
9月の初め頃から妙に夜空が気になって、ことあるごとに眺めていたのですが
ちょうどその頃、旧暦8月2日夜から(1日は新月ですから)上弦の夜(8日頃)
までの月は、弓張月といって、弦を張ったような弓の形の月の姿が美しく、
万葉の頃から和歌などにもたくさん詠まれていたのだそうです。
“弓張月”という言葉も、優雅でやさしい響きですよね。

さて、冒頭の和歌
月という言葉を何回使っていると思いますか?
そう8回ですね。
旧暦の秋は、7月と8月と9月。8という数字はだから8月のこと。
初秋、中秋、晩秋のうちの中秋に当たる8月の満月の夜を「中秋の名月」と
呼んで、昔の人は秋の収穫を月に感謝し、お祝いしていました。
今は9月の満月の夜を「十五夜」と呼んでいるので何だかややこしいのだけ
れど、この和歌を覚えていると、十五夜は旧暦8月15日と記憶できるので
便利です。

そんな月の美しい秋も、いよいよ後半折り返しの今日が秋分です。
台風も到来し、少し月の見えない夜も続きましたが、今宵は美しい
二十四日の月が見られるとよいですね。



   by かまど管理人
# by uneme_tayuu | 2008-09-23 21:41 | 暮らし暦 | Comments(0)

白露号 -今日は旧暦8月8日です-

太陽の活動は約11年周期で波があるとか。
実はここしばらく太陽の「黒点」が消えた状態が続いているそうで、天
文学的にも珍しいそうです。
つまり、今、太陽の活動が弱くなっているということでしょうか…。
地球温暖化とかなんとか言われ続けてますが、宇宙規模でモノを考える
と、どうも真実がわからなくなってくるものです。


太陽といえば、来年の7月22日の朝には、鹿児島県の南部(離島)などで
「皆既日食」が観測できるそうで、三重の津でも最大食分が79パーセン
トとかなり薄暗くなるとか。


日食は、太陽の手前に月がくることで、地球からは太陽が欠けたように
見える現象ですが、両者がぴったり合わさった時に、月が大きければ
太陽が完全に隠れてその周りが妖しくも薄明るく輝く「皆既日食」。太陽
が大きければ「金環食」という指輪のような太陽のフチだけが見えるわ
けです。
で、平成12年には、日本の太平洋側の多くの地域で「金環食」が見られます。
にわか天文マニアの私は少しワクワクしてるのですが、天岩戸(あまの
いわと)に「天照大神(あまてらすおおみかみ)」がこうも続けて隠れ
るとは、ここ数年になにやら起こりそうな気して止まないのも本心です。

経済社会が限界にきてる今こそ、かまどで飯を炊いたり、質素な暮らし
を見直す絶好の機会ですね。
案外そういう暮らしが「いざ」という時には一番つぶしがきくことでしょう。

日本の政界はまた大荒れではありますが、行き詰ったときにこうして宇
宙に思いをはせてみたりすると、ちょいとは気晴らしにもなるかなとも
思ったのですが…。
ならないか???(苦笑)

記=メール番人池山

【白露】(はくろ)
八月節
太陽視黄経 165 度
陰気ようやく重なりて露にごりて白色となれば也(暦便覧)
野には薄の穂が顔を出し、秋の趣がひとしお感じられる頃。朝夕の
心地よい涼風に、幾分の肌寒さを感じさせる冷風が混じり始める。
(こよみのページhttp://koyomi.vis.ne.jp/mainindex.htm)より引用。

「白ロシア・ソビエト社会主義共和国」のことではありません(汗)。
# by uneme_tayuu | 2008-09-07 20:30 | 暮らし暦 | Comments(0)

処暑号 -今日は旧暦7月23日です-

「処暑」とは暑さが峠を越して終わる頃のこと。
あの激しい猛暑日がいつまで続くのかとうんざりしていましたが、
ここ数日は暦通りに朝夕に涼やかな風を感じるようになりました。
気付けばすでに虫の声まで聞こえてきます。
夏は長いようで短いものですね。
子どもの頃から、夏の終わりはどこか切なく、心淋しいものである
と感じていました。

この時期になると思い出す絵本があります。
椎名誠氏が書いた童話『なつのしっぽ』。
北の国の山奥で動物たちが「いってしまう夏をつかまえよう」とする
おはなしです。
いろんな動物が山の中を探すのですが、もう夏が終わりかけているため、
みつけたのは「なつのしっぽ」だけ。
動物たちは落とし穴を作り、ようやくその「しっぽ」をつかまえます。
その後、みんなで酒盛りが始まって・・・
という楽しいお話です。

「なつのしっぽ」、探せば私たちの街にも潜んでいそうです。
みんなで探して、竈の家で宴会といきましょうか。


*yoko

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■前回、かまど七夕会の時に、瓦屋の北村さんが運んでくれた古瓦を、
駐車場に砕石代わりに撒きました。
雨が続くとぬかるんでいた進入路もこれで一安心です。
真夏の日差しの下での過酷(!)かつ、地味な作業でしたが、終わった
あとのビールがまたうまかったのです。ね、中谷さん!(笑)

思えば3年前、侵入路に、割れたコンクリートを皆でばら撒いたのを思
い出しました。

調達できるもので、無理なく営繕…。
出来ることを、出来る人が…。
次は煙突ですか???
「かまどの家」…みなさんのご支援ご協力でなんとか維持していければ
と思います。
よろしくお願いします。

■さて、かまどメールで借りているサーバー「エキサイト」のメンテナ
ンスの度に、なにかとメールに不具合がおきてしまってます。
ほとんどの方には問題なく配信できているようですが、もし、お気づき
の点がありましたら教えてください。
           (メール番人池山)

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作業後の竈の敷地の様子です。
処暑号 -今日は旧暦7月23日です-  _f0044728_0243651.jpg

地盤がゆるくぬかるんでいたところに古瓦を砕いて撒きました。
古瓦は三人で作業するにはちょうどよい量でしたが、
進入路全体には少し足りない量だったので
追加でもう少し運んでもらってあります。
次回作業日にも楽しく砕き、撒き散らしましょう。

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処暑号 -今日は旧暦7月23日です-  _f0044728_0271076.jpg

夜更けてから飾った笹の葉に吊るした願い事は
「かまどの家 永遠に」

本当に、楽しい仲間の集う家が
いつまでも続くように願いたいものです。



かまど管理人

処暑号 -今日は旧暦7月23日です-  _f0044728_041066.jpg

# by uneme_tayuu | 2008-08-23 16:33 | 暮らし暦 | Comments(1)

立秋号 -今日は旧暦7月7日です-

かぜ~たち~ぬぅ~♪ い~ま~は~あき~♪

立秋と書いて、なぜか松田聖子の歌が空耳に聞こえた私は、思いっきり昭和です。

さて、前回のかまどの会は、管理人さんの旧いお友達とそのお友達がたくさん参加
され、楽しい語らいの夕べでした。みかんさん、ミニライブありがとうでした。

副題は七夕でしたが、明けて翌日は、暑さのためかはたまたビールの飲みすぎのた
めか、短冊に願い事も書かずに、儚い夏の夢を追っかけて午睡を貪ってしまいました。

ここ2週間ほどの暑さを何とかしのいできましたが、夜更けの窓から流れる空気に
なぜか秋の気配を感じます。立秋の文字がそうさせたのでしょうか、それともただ
夕立の名残なのでしょうか。

暑さの山は越えたような気が一瞬しましたが、「暑さ寒さも彼岸まで」まだまだ暑
い日が続くことを覚悟せねばなりますまい。立夏から始まった夏は、小満、芒種、
夏至、小暑、大暑、を経て昨日で終わりました。今日からは暦の上では秋です。

汗かきの私は、ここ数年いろいろな下着を試してきましたが、なかなか使えるやつ
を見つけました。ユニクロで売っている「シルキードライ」という素材です。汗を
吸収し、蒸発させて冷やすという能書きとおりの商品です。750円(土日)という
値段もえらいです。

石油を使った商品で、素材的にはエコではないですが、夏をすごしやすくしてくれ
るので、まあ良しとして愛用しています。一日着てても汗臭くならないので、汗か
きのおっさん方に特におすすめです。

書き出しの詩のメロディーが思い出せない方は、クリックしてください。懐かしい
顔も出てきます↓
http://jp.youtube.com/watch?v=TWjb2xKFAKo&feature=related

お盆休みに海へ山へお出かけの予定のみなさま、事故に注意して楽しい夏休みをお
過ごしください。

kuma28が書きました。

編集後記
この原稿は、昨晩未明の涼しい時間に書きました。なんとなく秋の気配を感じまし
たが、明けて今日の昼は、眩暈がするほどの暑さです。皆様ご自愛ください。
# by uneme_tayuu | 2008-08-07 16:44 | 暮らし暦 | Comments(2)

大暑号 -今日は旧暦6月20日です-

日本中が一年で最も暑い日「大暑」となりました。
小暑を過ぎた頃から鳴き始めた蝉が、今を盛りとせわしない音を
たてて鳴いています。
この「蝉が鳴いて」はじめて夏が来たと感じる人は意外と多い
のではないでしょうか?
私もその一人で、どんなに気温が上がろうと世間が夏と騒ごうと
蝉が鳴かないと「まだ夏じゃない!」と思ってしまいます。

これは、脳がメージによって情報を記憶していることと関連がある
ようで、右脳は情報を言葉や論理で認識するのではなくイメージで
記憶するのだそうですが、様々あるイメージ(嗅覚イメージ、
味覚イメージetc)の中でも最も多くを記憶するのが
聴覚イメージと視覚イメージなのだそうです。

見たものが記憶に残るのはわかりますが、
味覚よりも聴覚の方が上とは!食いしん坊の私には意外な気もします。
が、蝉の例をとってみるとなるほど聴覚恐るべしですね。

じりじり暑い夏ですが、夏が苦手な方もそうでない方も、風の音や水の
音に耳を澄ませるなど、涼しいイメージを膨らませることで
陽射しに負けない快適な夏の過ごし方を見つけてみてはいかがでしょう。


   by かまど管理人

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■かまどの会開催のお知らせ■

前回予告どおり、旧暦7月2日夕刻より3日にかけて竈の会を開催します。
(新暦では、8月2日夕刻から3日にかけて)
いつもどおり草刈もしますので、草刈り用の厚鎌、鋸、草刈機をお持ち
の方、道具をお貸しください。
詳細は、いつもどおり号外でお知らせします。
# by uneme_tayuu | 2008-07-22 21:37 | 暮らし暦 | Comments(2)