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竈~年忘れお餅つきの会~開催のお知らせ

竈の家恒例のお餅つきのご案内です。
旧暦のお正月は新暦では2月12日です。
ですので、直前の日曜日2月7日に旧暦忘年お餅つきを開催します。

屋外での開催ですが、マスクに手洗い消毒、充分な感染対策をして、密にならないよう、年に一度のお祭りを楽しみましょう♪

人数を把握したいので事前予約をお願い致します。

ご予約なしの場合、人数によっては入場を制限させていただく場合もあります。ご了承ください

皆さまのお越しを心よりお待ちしています。
             記
日  時:  2021年 2月 7日(日) 9時頃~日暮れまで
場  所:  四日市市采女町1090番地 暮らしを楽しむ竈の家
参 加 費:  大人 500円、小人 300円+ 差入れ・寄付歓迎 
マイ食器ご持参でご参加ください。
 *食器の貸出は有料です(一人50円)

ネット予約はこちらから(ここ)。
お電話でも受け付けております。
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# by uneme_tayuu | 2021-01-04 21:27 | かまど通信 | Comments(0)

冬至号 -今日は旧暦 11月 7日です-

~冬至~

朝晩の冷え込みが厳しくなって、まさしく冬本番!

北関東、上信越地方では、突然の大雪で2,000台以上の車が高速道路で立ち往生し、中には45時間も車中で過ごした人も!そんなニュースが流れてきました。なんとほぼ丸二日!

雪の少ない地方で暮らしていると、つい忘れがちですが、次に何が起こるかわからない世の中、雪害対策も忘れずにしておきたいものです。

さて、普段あまりテレビを見る習慣のない私ですが、最近よく見ている番組があります。オンタイムでは無理なので録画しているのですが、録画してでも見たい!と思わせる番組。その番組のふれこみは、『昭和の車に30年以上乗り続けているオーナーを探す旅』。

別に車が好きなわけではありません。それどころか興味がない方と言っていいと思います。昔から車種もメーカーもボディのプレートを見ないとわかりませんし、年式やグレードなど細かいことを言われると、さっぱりお手上げです。番組の中で、昔両親が乗っていた車が出てくることがあっても記憶が喚起されることもありません。20代の頃流行った車が登場して、ようやく懐かしいなと感じるくらいです。

では、何に惹かれてその番組を見るのでしょう?

やはり物を大切にする心でしょうか。それと家族の物語。

古い車に故障はつきものです。突然動かなくなったり、壊れたり、心配の種ばかりのように思われます。部品の調達など諸々の経費のことを考えると新しい車に乗り換えた方が得策です。

それでも古い車に乗り続けるには家族の理解が欠かせません。登場するオーナー家族は本当に仲がよく、様々な思い出の詰まった古い車を全員が愛して乗り続けているのが伝わります。

若い頃に夢見た念願の名車を手に入れて愛情を注ぐ以上に、深い理由のある方も見えます。

結婚を機に相手の親族から贈られた車を夫婦で50年乗り続けている人。父親の恩を忘れないために愛車を引き継いで30年以上、部品取りするために同じ車種の車を何台もストックする人。亡くなった娘さんが愛した車を維持して娘さんが参加したかっただろう旧車フェスティバルに本人に代わって参加する人、など。

番組が、最初からその線を狙ったのかどうかは分かりませんが、昭和の名車と共に、その車にまつわる家族の物語やオーナー自身の人生観を知ることができます。また、旧車イベントに集まる人や自動車整備工場に働く人の想いなども深く、とても魅力的な番組です。

私の今の愛車はまだ4年目のひよっこですが、母を乗せてドライブするために改造した福祉車両。平成の名車と懐かしがられるよう、大切に乗り続けたいと思います。

 By かまど管理人


# by uneme_tayuu | 2020-12-21 10:05 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈の家の家仕事:2020年12月

  家そうじ(煤払い) 1213日(日)10時から16時まで

新暦今年最後のお掃除はちょうど煤払いの日。今年一年の煤を払い、年神様を迎える準備をします。

都合のつく方は、作業のできる服装で直接竈の家までお越しください。ご参加お待ちしております。


# by uneme_tayuu | 2020-12-09 09:45 | かまど通信 | Comments(0)

大雪号 -今日は旧暦10月23日です-

【大雪】

今日は「大雪」冬本番を迎える頃です。

一日一日が過ぎるのが早い、そう感じる毎日の中で、12月に入るとさらにその感が増すような気がします。「年賀状書かなくちゃ」「大掃除、今年はどこまでやろうか」考えるだけで忙しくなります、まだ実際に手は動かしていないというのに。

ここ数年でしょうか、「大掃除は寒くなる前に済ませてしまいましょう」という提案を雑誌やインターネットなどあちらこちらで目にする機会が増えました。もしかしたらずっと前から言われていることなのかもしれませんが。

寒くなるとどうしても動くのがおっくうになるし、手がかじかんで作業性が落ちたりもするでしょう。私も毎年秋が深まる頃になると「あーこういう季節に大掃除しておくと後が楽なんだけどなぁ」と考えたりします。行動に移すことはまずありませんが…。

しかし昨年だったでしょうか、たまたま見ていたTVで「大掃除は12月にする」その理由を述べていました。その解説によると、大掃除というのは単に大がかりな掃除という意味ではなく、自分たちが新年を迎える準備というわけでもなく、「年神様」を家にお迎えする準備なのだと。

なるほど、12月の大掃除というのはだから特別扱いなんですね。単に生活習慣で「12月は大掃除」という刷り込みだけで今までやってきたのですが、あらためて意味を知ることで、なんだか今までよりもまじめに取り組めそうな気がします。

千鶴子


# by uneme_tayuu | 2020-12-07 10:42 | 暮らし暦 | Comments(0)

小雪号 -今日は旧暦10月 8日です-

佐野です。今日は二十四節気の一つ、小雪 です。

チラチラと小雪舞う季節、ですが、私の住む三重では、この時期に雪が降ることはありません。ここ数日は、季節外れの暖かさが続き、せっかく先週日曜日にメンテナンスした薪ストーブも、割った薪も、なんだか出番がなくてくすんで見えます。

季節は冬に向かう秋。紅葉も目に鮮やかで、今年は各所で紅葉狩りを楽しめます。秋山の空気は清清としていて、パッチワークのような赤い、黄色い絨毯のような景色を見ながらビールを飲む。この時期の一番の楽しみですね。今年は息子が免許を取り、運転できるようになったので、一緒に山に入って、景色が良いと言っては飲み、山頂に付いたと言っては飲み、水がきれいだと言っては飲み、モミジが紅いと言っては飲む。へろへろになって、風呂に入って、助手席で寝る。なんという親父らしい登山だ!

今日あたりは、標高200mくらいが見頃でしょうね。

さて、話題を変えて、先日、工事をさせていただいたおばあちゃんのお住まいに、スマートスピーカーを設置しました。おばあちゃんは、車椅子生活で、指の技巧性が低いため、細かい作業はできません。ほぼ、24時間介護状態の1人暮らしです。

そんなおばあちゃんも、最先端の技術を使えば、なんという快適な生活ができることでしょうか!

「アレクサ、灯りつけて」といえば、照明がつきます。

「アレクサ、テレビつけて」といえば、テレビがつきます。

「アレクサ、寒いよ」といえば、暖房が入ります。

障がい者の生活を大きく帰る可能性を秘めたこの技術、73歳のおばあちゃんに教えてもらいました。科学の進歩は、障害の壁をどんどん取り除いていくのです。やる気があれば、なんでも、いくつになってもチャレンジできる。そんな勇気を頂いた工事でした。

人間、幾つになっても探究心を持ち続けたいものですなあ、と思う晩秋の夜。

佐野


# by uneme_tayuu | 2020-11-22 09:27 | 暮らし暦 | Comments(0)