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竈の家の庭そうじ:2020年3月

3月20日(金・祝)10:00~16:00


3月の庭そうじは、お彼岸の中日、春分の休日に開催します。

お手伝いいただける方は、作業のできる服装で、直接竈の家までお越しください。都合のつく時間帯のみの参加で結構です。


# by uneme_tayuu | 2020-03-09 09:53 | かまど通信 | Comments(0)

啓蟄号 -今日は旧暦 2月11日です-

啓蟄(けいちつ)

二十四節気(にじゅうしせっき)の1つで、「土の中の虫がはい出すころ」という意味が込められています。

モゾモゾ動き出してくるイメージですね。

この啓蟄の前あたりから毎年恒例の花粉症が出てきます。先日も出張先で銭湯に出かけて風呂上がって着替えをしているとすぐにくしゃみが出始めました。着替えに花粉がついていたのでしょう。新型肺炎のこともあるのでできるだけ我慢をしようとするのですが、こればかりはどうしようもないのでタオルを当てて対処しました。例年よりも更に気をつけることが増えるのはストレスですが風呂屋でそのあたりをほぐしています。

新型肺炎についてさまざまな情報が行き交うなか、3月開催予定のグループ展を無期限の延期することにしました。決定するまでに参加者の方々とのさまざまなやりとりがあり、そこでいろいろな考え方があることを知れたことが一番重要だったと感じています。中止や延期になると「そんなに大げさにすることなのか?」との声も聞こえてきそうですがそのような決定までには様々なプロセスを経て決めている場合も多いと思います。

これはあくまで、個人の意見ですが、開催、延期、中止、いずれの決定としても、きちんと話し合いをして、自分たちで考え、自分たちの尺度で決めることが大切なのだと感じています。

(ちなみに4月の個展は個人の展覧会ですので予定通り開催しようと思います。)

皆さんはどのように感じているでしょうか?

私事にはなりますが、

20数年担当してきた専門学校の非常勤講師をこの2019年度をもって一区切りすることにしました。

今までたくさんの学生さんと接しながら「人」ということについて学ばせてもらったと思います。

規模を縮小して開催される卒業式に今年巣立っていく学生達と共にかなり歳をとった私も軽やかに? 巣立ちたいと思います。

ありがとうございました、の言葉を添えて。

新型肺炎の一日でも早い終息を願います。

 写真師松原 


# by uneme_tayuu | 2020-03-05 09:23 | 暮らし暦 | Comments(0)

雨水号 -今日は旧暦 1月26日です-

今日「雨水」は、張っていた氷が解けて水となり、降る雪も次第に雨に変わる頃という意味で、1、2月の間お休みだった農作業の準備を始める目安とされていました。なのに、どうでしょう!?暖冬の今年は大寒の頃でさえ暖かく、雨水直前の今になって漸くの寒さ、ちらほら雪まで舞い始める始末です。

暖かさに慣れた身体には、厳しい寒さが身にしみます。

さて、世間は新型コロナウィルス関連のニュースで持ち切りですね。

先週の土曜日に用事があって大阪へ出かけたのですが、普段なら人込みで歩行困難な通りが、混雑しているとはいえ普通に歩けました(笑)。

代りにたくさん見かけたのが「がんばれ武漢!」の看板です。中国からの観光客は相当数減っているようで、通りに人の姿はあるものの、ガランとしているお店のなんと多いことか!インバウンド消費を期待した飲食店やドラッグストアなどは大打撃です。こういう時には、大口顧客一辺倒にならず、小さな仕事をコツコツこなすことの大切さが、これまた身に沁みます。

ところで、この新型コロナウィルスの集団感染に対する政府の対策の遅れや対応のまずさ、感染拡大を防ぐための通達の判りにくさなどに、様々な批判が起こっています。解決策なき批判はあまりしたくない私ですが、一つ気になったのが「不要不急の外出は控えて」というコメントです。不特定多数の参加が見込まれるイベントが中止になるのはやむを得ないでしょうし、実際に体調の優れない人が仕事や学校を休むというのは適切なことだと思います。しかし、健康な人が、自身の判断で外出することにまで、政府の通達が必要でしょうか?

前出の大阪市内のようなことが他の観光地でも既に起こっています。今以上に人出が減ることになれば、個人消費はますます低迷、日本経済にも打撃を与えかねません。

考え方は人それぞれですから、通達を妥当と考え、私の危機管理意識の薄さを心配する方もあるでしょう。大切なことは、流されずに、自身で考え責任を持って行動することなのだと思います。

 By かまど管理人

*手洗いやアルコール消毒、マスク着用など感染対策は怠りなく、どなたも御身大切にお過ごしください。


# by uneme_tayuu | 2020-02-19 11:00 | 暮らし暦 | Comments(0)

立春号 -今日は旧暦 1月11日です-

【立春】

それは去年の1225日、クリスマスの夜のことでした。

残業でいつもより帰宅が遅くなり、疲れた頭で何を考えるでもなく家に向かって車を走らせていました。家まであと5分少々という所まで来て、とあるコンビニの横を通り過ぎる時、そこの駐車場に立ててある宣伝用ののぼりが目に入りました。そののぼりに書かれていたのは……

「恵方巻」

え!? 今日クリスマスなんですけど? クリスマスの次はお正月でしょ??? なのにコンビニ業界では「恵方巻」?

まあ確かに、クリスマスの夜にケーキの宣伝をしているようでは遅いですし、おせちも予約販売商品ですから既に受付を締め切っていてもおかしくないわけですが……販売戦略とはいえ、お正月が来る前から節分の宣伝、鬼が笑うのでは? なんて思ったりもして。

恵方巻と言えば、売れ残った商品が大量に廃棄されたというニュースが大きく取り上げられ、政府からも適量販売に努めるようメッセージが出されていましたよね。それに対する取り組みの一つが予約販売であると考えれば、年末からの宣伝も仕方ないのかなぁと思いつつ、季節感のなさになんだかなぁという感じもします。

節分に恵方巻を食べるという風習は、私が子供の頃は、少なくとも私が住んでいる町にはありませんでした。それを知ったのは20年ぐらい前からでしょうか。寿司業界の宣伝効果、イベント・お祭り好きな国民性(?)、インターネットの普及により情報の拡散が容易になったことなども全国的に広がった要因なのかな、と思っています。

うちも世の中の流れに乗せられ、いつの頃からか節分には太巻きを食べるようになりました。が、丸かぶりは食べにくいので切って、恵方に向かず食卓を囲んで、会話しながら食べます。全く恵方巻スタイルではありませんね()、じゃあわざわざ太巻きを食べなくていいんじゃないの、とも思いますが、そこは季節の行事を大切にしている人たちの思いに敬意を払って、ということにしておいてください。

 千鶴子


# by uneme_tayuu | 2020-02-04 14:08 | 暮らし暦 | Comments(0)

かまど旧暦忘年お餅つきの会

旧暦新年もすっかりと明けてしまいました^^;

年末に催したお餅つきは、暖かさも手伝って大にぎわい!懐かしいお顔も新顔も揃って笑顔になるお餅の威力は大したものですね(^^)
あっという間にお箸が伸びて、写真撮る間もなかったくらいです。

当日の様子をupします♡
参加頂きました皆様、ありがとうございました。

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# by uneme_tayuu | 2020-01-30 11:03 | かまどの会 | Comments(0)

竈の家の庭そうじ:2020年2月

2月8日(土)10:00~16:00


暖冬とはいえ古い民家の寒さは厳しいものですが、お掃除だけはコツコツと、時間を作って手間暇かけて続けたいものです。

お手伝いいただける方は、作業のできる服装で、直接竈の家までお越しください。都合のつく時間帯のみの参加で結構です。



# by uneme_tayuu | 2020-01-29 12:50 | かまど通信 | Comments(0)

大寒号 -今日は旧暦 12月26日です-

 大寒

今日は二十四節気の 大寒 。冷気が極まって、最も寒さが募る時期ですね。

その寒さを利用して、味噌や日本酒などの仕込みが始まる時期です。

・・・・と書いてるワタクシ、タンクトップに半ズボンという、季節外れの格好でこの原稿を入力しています。ニュースでも、実感でも、今年の冬は異常な暖冬です。

外で仕事をすることの多いワタクシ、この冬はまだ、厚手のジャンパーをほとんど着ていません。カイロも一度も使っていないし、発熱下着(いわゆるヒートテック)もまだいちども着ていません。

鈴鹿山脈を眺めても、冠雪した感じはありません。ウチの薪棚も、例年よりも減りが遅いです。スキーにも行けず、スキー場で働く皆さんの収入まで気になってしまいます。

異常気象というけども、10年もすれば、これが普通。今できることを本気で取り組まないと、体温36度の恒温動物がすめない星になってしまうかもしれません。

そんな、暖かくなり続ける地球を思いながら、息子(高3)のセンター試験の自己採点結果をみると、もう、もう、ワタクシの懐は、一気に一気に寒くなりそうな予感がビンビンする、大寒の夜です。大学入試改革もいろいろと問題がありそうですが、ともあれ、受験生、そしてその親御様、お疲れさまでした。

 佐野


# by uneme_tayuu | 2020-01-20 07:12 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈の家の庭そうじ:2020年1月

1月18日(土)10:00~16:00

新暦新年あけましておめでとうございます。

本年も「暮らしを楽しむ竈の家」をよろしくお願い致します。


さて、標題では庭そうじとありますが、実際は翌日のお餅つきの準備です。

かまど周りをお掃除したり、年に数回しか使わないお道具類の汚れをぬぐったり、会場のセッティングをしたり、そんなことこまごまと。

もちろんお庭もこざっぱりと、お客様を迎える準備をしたいと思います。

お手伝いいただける方は、作業のできる服装で、直接竈の家までお越しください。都合のつく時間帯だけの参加で結構です。


# by uneme_tayuu | 2020-01-15 11:17 | かまど通信 | Comments(0)

小寒号 -今日は旧暦 12月12日です-

あけましておめでとうございます。今年は旧暦で「小寒」のきょう6日が仕事始めという方も多いのではないでしょうか。かく言う私も、寒の入りとともにスタートダッシュです。

今年は夏の東京オリンピック・パラリンピックが注目されていますが、個人的に関心があるのは五輪前の7月から始まる「プラスチック製レジ袋の有料化」。大きなスーパーなどはすでに実施していますが、7月以降は中小のお店やコンビニなどすべての小売店で有料化が義務付けられます。例外規定もあり、施策の効果に対してはさまざまな意見がありますが、いずれにせよ多くのお店、そして消費者である私たちも対応が必要になります。

背景には、かまどメールをお読みの皆様はおそらくご存じだと思いますが、日本が「使い捨てプラスチック大国」であるという現実があります。そして世界では、SDGsといった言葉やグレタ・トゥンベリさんの登場も後押しとなって、「自然を守る」「資源を無駄遣いしない」から一歩突っ込んで、「次の世代にどんな環境を残すべきか。そのために今、何をすべきか」という想像力を持って行動する潮流が広まりつつあると感じています。私自身、長年マイバッグ派ですが、さらに未来の環境のために日々の生活で何を実践できるか考えていく1年にしたいです。

(紘)


# by uneme_tayuu | 2020-01-06 16:24 | 暮らし暦 | Comments(0)

冬至号 -今日は旧暦 11月26日です-

「冬至と柚子湯」

冬至 = 二十四節気の第22

北半球ではこの日が一年のうちで最も昼の時間が短い。(ウィキペディア)

冬至と言えば柚子湯。近所で「肌が悪いけど持っていくか」と声をかけてもらってスーパーの袋に入れていただいた柚子をいれた柚子風呂をしました。

冬至に柚子湯に入ると風邪をひかずに冬を越せると言われていますね。

無病息災、健康祈願の流れの風習になるのだろうな、と思い柚子風呂の由来を調べてみました。 

柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」。

こうした語呂合せから、冬至の日にゆず湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)だと考えられています。

昔は毎日入浴しませんから一陽来復のために身を清めるのも道理で、現代でも新年や大切な儀式に際して入浴する風習があります。

冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えもありました。端午の節句の菖蒲湯も同様です。

ということのようです。

何気なくつづいている風習にも様々な意味がありますね。

近所の方には柚子の実だけでなく野菜など食べものをいただくことも多く、「いただてばかりいるなあ」と思う里山生活も移住してから確か14年目。

移住した時は保育園に行っていた息子も、まもなく成人式を迎える年齢になっていました。

月日の流れの早さをただただ感じている新暦の師走です。

冬至の日は県内で開催された交響楽団の撮影でした。フェスティバルのフィナーレを飾る約1時間の演奏。

Xmasソングなどの演奏や楽器紹介、指揮者体験などが行われました。

聴いているお客さんは年配の方々が多く20代から30代はほとんど見かけなかったです。

このような地方でのイベントは観る人の高齢化も進んでいくのだな、と感じると共に「今」という時間を楽しむことも大切だな、と思いました。

柚子風呂で思い出しましたが!

1229日まで台北で三重県内で撮影した銭湯の写真展を開催しております。

25日から写真展会場に居ますので年末台湾に行かれる方は是非ご連絡くださいね。

旧暦ではまだまだですが、新暦ではあと少しで年明けですね。

少し早いですが良いお年をお迎えください。


写真師松原


# by uneme_tayuu | 2019-12-22 10:43 | 暮らし暦 | Comments(0)