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竈の家の家事仕事:2020年6月

 庭そうじ 6月 7日(日)10時~16時まで

 家そうじ 6月20日(土)10時~16時まで

お手伝いいただける方は、直接竈の家までお越し下さい。



# by uneme_tayuu | 2020-05-22 15:23 | かまど通信 | Comments(0)

小満号 -今日は旧暦 4月28日です-

「小満」

あらゆる生命が満ち満ちていく時期のこと。

太陽の光を浴び、万物がすくすく成長していく季節です。お蚕さんが桑の葉っぱをわしゃわしゃと盛んに食べ始める頃でもあるそうです。

私は幼少期に母の姉の家で過ごすときに屋根裏?で蚕を飼っていてそのわしゃわしゃという音が記憶があります。完全な昭和世代の話ですね。

そういえば桑の木も随分見かけなくなりました。

※歴生活というサイトを参考にしました。(なかなかわかりやすい歴説明でした)

https://www.543life.com/season-syouman.html

私の在住する三重県津市美里町では田植えを終えた田んぼから夕方近くから派手な蛙の合唱が聞こえてきています。

季節の移り変わりはいつもと変わら無い感じですが、人間の暮らしには大きな変化を迎えて先が見えない状況が続いていますね。

私はー

長く引きこもり生活をしています。(今週から多少動くようにはなりました)

たまたまですが三重の田舎、里山に住んでいるので「密」ということについては遠い存在なのですが、それでも集落の集まりなどは延期、中止の状態です。

引きこもることが多い=家で長く過ごす、ということになるのですが、移住してこんなにも長く家で過ごすのは初めての経験。と同時に自分の住んでる場所をよく見るようになりました。

移住している古民家の痛み具合や整理整頓、庭の伸びすぎた枝葉のこと、動かなくなって数年間そのままにしていた井戸ポンプのこと…

毎日居ることで見えてくるさまざまなこと。そして緑の木々に囲まれたいい環境であること。

生活空間のことをあまり見つめていないことに気づくと共に過ごしている空間の豊かな点も改めて見えてきました。

自分が持っている「資産」について改めて価値観に気づいている感じです。それは移住当初「大事」にしてきたことをいつの間にか忘れていて、もう一度再認識させてもらっているといっても過言ではありません。

そんな庭の様子を毎朝短い動画で撮影して「古民家Hibicoreの朝」というシリーズにSNSに日記のようにupすることもはじめました。

いままで撮影業という仕事柄いろいろな場所に向かうことが一つの生きがいであり使命でもある、と信じてきましたが、行き先をシャットダウンに近い状態にされることで自分の住んでいるところで新たに見えたり気づくこともあるのだと教えてもらっているようです。

今まで以上に配偶者と一緒に過ごす時間がかなり増加して生活について現状~今後について様々なことを話すことが多くなりました。

現在移住した古民家の環境整備を積極的に進めていて、庭木の剪定というか伐採作業もその作業の一部分です。

その枝葉を使って最近購入した竈(ロケットストーブのようなかまど)で焚きつけることも日々の日課の中に組み込まれてきています。

毎日が竈の会にある竈を使っているような感覚です。

家に居る時間も長いのでお湯を沸かしたりすることはもちろん、筍や蕗をゆでたり、炊飯をしたり、カレーを煮込んだり…

時間がある限り使用しています。今までだと可燃ゴミとして処分していた物で煮炊きができるのはゴミとなる物を生活の一部に使う、というところで精神的にも非常に良いです。

移住してすぐにでもできたことなのかも知れませんがこのタイミングでないとはじめなかったことなのかも知れません。とにかく火をたきながら話をしたりすることも含めて非常にいい感じです。(自分の家で出た枝葉を燃やして煮炊きをして、その灰を畑に蒔くなどする、というなんとなく自己完結できるのが気持ちいい点を助長している点はあると思います)

大げさなことでは無くて、社会使命でも無くて、社会正義でも無くて、誰にも頼まれているわけでもなくて、それでも自分の周りでできることをする。(あたりまえですが)

どこが? とか、だれが? とか、どこのくにが? とか、そういう「よそ」のことを意識したニュアンスで無く、自分の立っているところで考える。できることをする。

そんなちっぽけな「自立」とも呼べないような小さなことを重ねていくことで感じて見えてくる、「わたしは生きている」という感覚。

今回の「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)」という存在が里山に住む私に考えさせるきっかけを与えてくれたのだと思うようにしています。(別にCOVID19のことをありがたがっている訳では無いので、念のため)

そんなことが最近の松原家の暮らしです。さて皆さんはどのように過ごされていますか?

今週あたりから三重県内では多少なりとも動けるようになってきたので、いつもの銭湯に久しぶりに足を運びました。湯船に浸かって開放感に包まれました。

さてその銭湯ですが少しこの場所を借りてお知らせです。日本カメラという月刊カメラ雑誌があるのですが520日本日発売、6月号にその三重県の銭湯を撮影しているLocal public bath Sento”というシリーズが8Pでカラーページ掲載しています。

https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9-2020%E5%B9%B4-6%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B087LH67BC/ref=as_li_ss_tl?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9&qid=1589920431&sr=8-2&fbclid=IwAR1PJlp66pJfMY5MJ-5BBmcJ8zQxkEsrIKJvDBskYmCGVPBoioIDEZEEy7w&linkCode=sl1&tag=office369-22&linkId=2daf4fcbae8693e324a2959e332112ff&language=ja_JP

少しずつ生活が改善されえることを祈りつつ、少し注意しながら日常を過ごして参りましょう。

写真師松原


# by uneme_tayuu | 2020-05-20 13:07 | 暮らし暦 | Comments(0)

立夏号 -今日は旧暦 4月13日です-

~立夏~

先日、家族で祖母の二十三回忌の法要を行いました。

父が出てから私に引き継がれるまでの三十数年間、今の竈の家を一人で守り続けた人です。

この世を去ってから二十年以上が経ってしまったのですね…。私も歳を取るはずです(汗)。亡くなったのが昨日の事というより、まだ生きているようにも感じられるのは、今でも当たり前のように祖母のことが姉弟で語られるからでしょうね。それほどにインパクトの強い人でした(弟曰く、私の言動がそっくりなのだそうです(?))。

法要は故人をしのび冥福を祈るためのものですが、法要よりも何よりも、長い時を超えて語り継がれることが、故人への一番の供養だと考えると、祖母の晩年は淋しかったのではないかと思い巡らすこともありましたが、案外幸せな人生だったかもしれません。

ところで、問題は祖母の残した遺品です。今日に至るまで、着物や洋服などの衣料品、愛書、蔵書に、古い写真や手紙に手帳まで。もっと言えば、普段使いの食器から接客用の揃いの漆器などなど。日常のこまごまとしたものが、竈の家の押入れや納戸、ツシ2階などに、手つかずのまま、今もひっそりと眠っているのです。

先日「感謝離」という言葉を知りました。大切な人との思い出の品を「ありがとう」と頭を下げながら整理したことを「断捨離」にあやかって名付けた言葉だそうです。

いつかは処分されてなくなってしまうものならば、所持していた人物の人となりを知っている人が感謝を込めて手放すほうが、見ず知らずの他人に処分されるより、どれほど良いか知れません。

今はステイホームを余儀なくされている時期。家のお片付けを始めた方も多いのではないでしょうか。私も今を逃しては出来ないような気がしています。重い腰を上げて、家の中のお片付けに、本格的に取り組んでみようと思います。

By かまど管理人


# by uneme_tayuu | 2020-05-05 22:09 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈の家の家事仕事:2020年5月

 庭そうじ 5月 6日(水・祝)10時~16時まで

 家そうじ 5月10日(日)10時~16時まで

今月は早めにお掃除済ませます。

お手伝いいただける方は、直接竈の家までお越し下さい。


また、外出自粛要請で行き場を失っている方、お子さんの遊び場がなくて困っている方には、お庭を開放いたします。

お手伝いの必要はありません。新緑の美しい季節です。緑に中で、ホッと一息リラックスしては如何ですか。



# by uneme_tayuu | 2020-05-04 08:51 | かまど通信 | Comments(0)

穀雨号 -今日は旧暦 3月27日です-

 【穀雨】

「二十四節気」という言葉を知り意識するようになったのは、竈の家に関わるようになってからです。もともと知っていた「立春」「春分」「夏至」などの言葉が季節を表しているのというのはなんとなくわかってはいたものの、それらが一年で二十四もあり、全て漢字2文字で表現されていて、それがどういう状態の季節なのかを見事に表現していることに驚きました。

さらにその「二十四節気」を約5日ごとに3つに分けた季節の表現が「七十二候」、5日で季節が変化し、それを感じ取り、命名するなんて、なんてきめ細やかな感性なのでしょうか。

今日から始まるこの「穀雨」の期間は、「葭始生(あしはじめてしょうず)」「霜止出苗(しもやみてなえいずる)」「牡丹華(ぼたんはなさく)」の3つに分かれるそうです。

確かに、家や職場の周辺のたんぼには水が入って田植えの準備が進んでいることがうかがえますし、庭の牡丹の木もつぼみがだんだん膨らんできています。

先週の休みは、母親が育てている庭の花の写真をいろいろと撮ってみました。平日は玄関と車の往復だけで全く意識がそちらに向かないのですが、あらためてゆっくりと家の周りを見てみるといろんな種類の花や木があり、結構な撮影枚数になりました。(スマホのカメラですけどね。)

お出かけを予定していたイベントが次々と中止になり、外出の自粛が呼び掛けられ、ウイルス感染拡大は止まらず、様々なことでストレスを感じる日々ではありますが、普段とは違う時間の使い方を模索しながら心穏やかに過ごしていきたいと思っています。

そして一日も早くワクチンや薬が開発されこの事態が終息に向かいますように。

 千鶴子


# by uneme_tayuu | 2020-04-19 11:02 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈の家の家事仕事:2020年4月

 庭そうじ 412日(日)10時~16時まで

 家そうじ 419日(日)10時~16時まで

月一回の庭そうじを続けてきたお陰で、お庭は随分とさっぱりしてきました。一方、家の中のお掃除はなかなか進みません。そこで今月からお掃除の回数を増やして、家の中までお片付けを進めます。

お手伝いいただける方は、今まで通り、直接竈の家までお越し下さい。


# by uneme_tayuu | 2020-04-09 20:05 | Comments(0)

清明号 -今日は旧暦 3月12日です-

本日は二十四節気のひとつ、「清明」です。

「清明」の季節というと、

「万物がすがすがしく明るく美しいころ。」(Wikipedia

水ぬるみ、桜は咲き、梅は香るこの外遊びに行きたくなる季節ですが、さて、今年はそういった気分になりません。

私の住む三重県鈴鹿市も、感染が確認され、最初の一人から、複数の感染者が確認された模様だというデマが広がりました(デマかどうか、定かではないけど)

そこかしこから聞こえてくる噂は、

・どこそこの飲食店にて食事

・大きいショッピングセンターで買い物

・どこどこ小学校の生徒が参加し、感染  等々

でした。出所不明の噂話なので、私は一蹴しましたが、まことしやかに広がる話に、鈴鹿市という小さい街は揺れ動きました。

ウィルスで新型肺炎に罹る以上に、人の噂のネタになるほうが怖いもんです。

事、こうなってはまずは、自己防衛を徹底するしかありません。

が、とはいえ、家族と従業員の生活を守らなければならないのも事実。

やれることを無理せずに、暗くならずに取り組んでいきたいと思っています。

我が家は、長男が大学進学、長女が高校進学、という新しい生活が始まる4月。まだ、入学式の有無や日程さえわかりませんが、それでも期待に胸を膨らませ、それぞれのステージで大きく成長してほしいと思いつつ、早くこのコロナ渦が去ることを強く祈っています。

 佐野


# by uneme_tayuu | 2020-04-04 16:33 | 暮らし暦 | Comments(0)

初夏の音楽会2020 inかまどの家

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ピアノの移設記念コンサートの第2弾です♪

今回はピアノにカホン、ダラブッカといったアコースティックな音で活動されているユニット「鍵盤楽器と打楽器など」さんの演奏をお楽しみいただきます。
クラシックから演歌やPOPSなど織り交ぜたジャンルを絞らない選曲で、どなたでも楽しんでいただけると思います。ぜひお越しください♬
 日 時:2020年5月24日(日)午後~
 場 所:暮らしを楽しむ竈の家
 開 場:14時~
 開 演:14時30分~(16時終演予定)
 会 費:1,000円(1drink+プチ菓子付き)

◎ 駐車場に限りがありますので、車でお越しの場合は、なるべく乗り合わせでお願いします。

◎ 座敷に座って聴くスタイルです。足の具合の悪い方には椅子席をご用意しますので、事前にお申し出ください。


# by uneme_tayuu | 2020-03-25 09:43 | かまど通信 | Comments(0)

春分号 -今日は旧暦 2月26日です-

きょうは二十四節気の「春分」。いつもの年ならば、卒業式を終えた羽織袴姿の女子学生などを街で多く見かけて、春の別れと新しい出会いを思い起こさせる時期ですが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大でそのような姿も少なく、寂しさを感じます。

かまどメールをお読みの皆様の中には、いわゆるコロナショックで日常生活やご商売などが大変な状況になっている方もおられるかもしれません。経済分析に少々携わる仕事をしている身としては、ウイルスという、今のところ全容が見えないものが経済や社会に及ぼしている打撃や不安の大きさにショックを受けていますが、長い時間軸で考えれば、明けない夜はない。自分も落ち着いて頑張っていきたいと考えています。

つい先日、田舎の母親に電話をしたところ、普段人の集まる場所へ出かける機会がほとんどないはずの母親が「最近少しずつ外へ出ている」とのこと。ただし、これは春が近づいてきたので畑や庭先に出るようになったという意味で、自宅前の畑の土手でナズナを採るのが近ごろの日課だという話でした。その都度、父と母で食べる分だけ採って、すぐにおひたしにしてご飯のおかずにしているといい、うらやましい限り!

「今年はナズナが豊作なのよ」という電話越しの母親の言葉に、どんな時でも春になれば芽吹き、花を咲かせる自然の偉大さを実感した次第です。


(紘)


# by uneme_tayuu | 2020-03-20 18:49 | 暮らし暦 | Comments(0)

タティング・サークル@暮らしを楽しむ竈の家

4月 26日(日) 13:00~16:00


今年もタティング・レースのレッスン会を続けます。

シャトルとレース糸さえあれば、いつでも、どこでも楽しめるレース編みの最初の一歩をお手伝い。お茶やお菓子をつまみながら、楽しく体験してみませんか。

初めての方大歓迎♪道具をお持ちでない方には道具をお貸ししますので、手ぶらで気軽に参加ください。


 参加費 1,500円(お茶菓子付き)


# by uneme_tayuu | 2020-03-19 21:28 | かまど通信 | Comments(0)