10月に入り、ようやく朝夕の徒歩通勤で汗だくにならなくなったなあ、と思っていたところ、今回の「寒露」号の原稿依頼がやってきて、月日の経つはやさに改めて驚いています。秋もあっという間に過ぎ去ってしまいそうなので、晴れの日を存分に活用したいです。
名古屋から大垣に引っ越して間もなく1年。通勤以外はマイカー移動が中心で、ガソリンスタンド(GS)のお世話になることがぐんと増えました。今年はガソリン代の高騰が話題になってきましたが、自分としては、人手不足の影響もひしひしと感じています。セルフ給油式のGSが一段と増えているほか、スタッフさんがいるGSで「洗車はセルフでお願いします」などと言われることも。ここまでお読みになられた時点で「今やセルフ給油が普通でしょ」「ドライブスルー洗車機も便利ですよ」などと突っ込みたくなる方も多いとお察ししますが、車のメカニックな知識に乏しい自分は、GSスタッフさんとのコミュニケーションは結構大事だと今でも考えているのです(笑)。
そんな中で最近、引っ越し以来行きつけのGSで、タイヤの空気圧チェックがセルフになりました(これも会社の同僚曰く「当たり前」とのことですが…)。これまで給油時にスタッフさんに頼んで調整してもらっていた自分。悩んだ末、週末の比較的お客が少なそうな時間帯にGSに行って充填機の使い方を教えてもらうことにしました。
そして週末。せっかくなので給油と併せて洗車を依頼し、続いて「あとタイヤの空気圧チェック、セルフになりましたよね。自分、やったことがないので教えてくだ…」まで言いかけたところ、若いスタッフさんが「洗車と一緒にやっておきますよ」と一言。結局、無事に(?)空気圧も調整してもらったのでした。
ということで「空気圧自分で見る計画」は頓挫。もうしばらくは、GS側に迷惑がかからない程度にお願いしようと考えています(いや、万が一のために習得を目指します!)。
(紘)
10月に入り、ようやく朝夕の徒歩通勤で汗だくにならなくなったなあ、と思っていたところ、今回の「寒露」号の原稿依頼がやってきて、月日の経つはやさに改めて驚いています。秋もあっという間に過ぎ去ってしまいそうなので、晴れの日を存分に活用したいです。
名古屋から大垣に引っ越して間もなく1年。通勤以外はマイカー移動が中心で、ガソリンスタンド(GS)のお世話になることがぐんと増えました。今年はガソリン代の高騰が話題になってきましたが、自分としては、人手不足の影響もひしひしと感じています。セルフ給油式のGSが一段と増えているほか、スタッフさんがいるGSで「洗車はセルフでお願いします」などと言われることも。ここまでお読みになられた時点で「今やセルフ給油が普通でしょ」「ドライブスルー洗車機も便利ですよ」などと突っ込みたくなる方も多いとお察ししますが、車のメカニックな知識に乏しい自分は、GSスタッフさんとのコミュニケーションは結構大事だと今でも考えているのです(笑)。
そんな中で最近、引っ越し以来行きつけのGSで、タイヤの空気圧チェックがセルフになりました(これも会社の同僚曰く「当たり前」とのことですが…)。これまで給油時にスタッフさんに頼んで調整してもらっていた自分。悩んだ末、週末の比較的お客が少なそうな時間帯にGSに行って充填機の使い方を教えてもらうことにしました。
そして週末。せっかくなので給油と併せて洗車を依頼し、続いて「あとタイヤの空気圧チェック、セルフになりましたよね。自分、やったことがないので教えてくだ…」まで言いかけたところ、若いスタッフさんが「洗車と一緒にやっておきますよ」と一言。結局、無事に(?)空気圧も調整してもらったのでした。
ということで「空気圧自分で見る計画」は頓挫。もうしばらくは、GS側に迷惑がかからない程度にお願いしようと考えています(いや、万が一のために習得を目指します!)。
(紘)
庭そうじ 10月15日(日)10時から16時まで 家そうじ 10月28日(土)10時から16時まで 都合のつく時間帯のみの参加で結構です。お手伝いいただける方は、作業のできる服装で、直接竈の家までお越しください。
秋分の日の祭典
太陽が真東から昇り真西に沈むとされる日。 昼と夜の長さがほぼ同じになり、この日を境に夜が長くなります。
兵庫県の豊岡市丹東と呼ばれるところに来ています。
豊岡演劇祭と呼ばれる演劇関連の祭典が行われていて、今日は「丹東さいさい」という地元の神社の境内で行われる演目の撮影に来ています。 普段は静かな神社にある普段は使われていない農村歌舞伎舞台で劇団烏丸ストロークロックと地元の子供達の演じる神楽が上演されました。 17時からの公演には境内に地元の人、演劇関係者などがたくさん来場されてました。
公演中拍手をしたりしながら、みなさん楽しんでいました。孫が出演しているのでしょう。 年配のじいちゃん、ばあちゃんの楽しんでいる様子が伝わってきました。 きっとそんなに遠くない昔、今日のような感じで村の人たちは娯楽をたのしんでいたんだろうな、と思いながらカメラのシャッターを切らせてもらいました。
神楽は昭和40年ころから行われていないそうですが、演劇と繋がることで新しい形として見せてもらうことは新たな楽しみができたのだろう、と思いました。
昨年見れなかった演目を今年の秋分の日に見えたことを素直に感謝しようと思いました。
来年も再度足を運びたいと思います。
写真師松原
~白露~
台風の影響で天候の優れない今日この頃。刺すような暑さはなくなりましたが、湿度が高くて息苦しい日々が続いています。 皆さん体調崩されたりしていませんか。十分休養を取って夏の疲れをこれからの季節に残さないようにしてくださいね。
さてさて、我が家の里山のような庭(笑)では、蝉がすっかり鳴りを潜め、虫たちの大演奏会が始まっています。連日超満員の大賑わいといったところでしょうか。
ところがです、最近、カラスは鳴き声が聞こえないのです。
電線に一羽も止まっていないですし、車で近くを走っていても姿を見かけないのです。毎年6月下旬果樹園のビワが完熟する頃には必ず集団でやってきて一番おいしいところを食べ尽くしていったのに、今年はそんなこともなく朽ちた果実がいくつも枝に残ったままでした。カラスは一体何処へ行ってしまったのでしょう?
そういえば5月の中旬頃でしたか!竈の家の庭に一羽のカラスの死骸がありました。その時は深く考えもせず、可愛そうだから荼毘にふしてあげようと焚き火のところまで運んで枯葉や枯れ枝をかぶせておいたのですが、後から”もしや鳥インフルエンザでは?”と不安になりました。ネットで調べたところ集団で死亡していなければ心配ないと書かれていましたが、コロナウィルスと同様、弱毒化し致死率の弱まったウイルスが感染力を高め野鳥を襲っているのかも、と思うと怖くなりました。
スズメはいます。ムクドリも見かけます。カワウも川の中州に寛いでいます。なぜカラスだけが居ないのかが分かりません。
ゴミを漁るなど汚いイメージで忌み嫌う人も多いカラスですが、スズメなどと同様人間の生活に密着したかしこい鳥ですし、密かに害虫駆除などをやってくれていたりもしますし、何より八咫烏やワタリガラスなど世界各地で神様の使いだったり先導者として神話に登場するキーパーソン(キーバード?)なのですから、上手に共存共栄していけるといいのになと、胸の内でいつも思っています。
By かまど管理人
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 竈のある古家を中心に展開される日々
by uneme_tayuu
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