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竈の家の庭そうじ:2019年4月

4月27日(土) 10:00~16:00


GWの初日、夏に向けて、いつもの庭のお手入れします。

ご協力いただける方は、直接竈に家までお越しください。

いつも通り、都合のつく時間帯の参加で結構です。

汗ばむ頃かもしれませんが、肌の露出は控えた服装を、お勧めします。


# by uneme_tayuu | 2019-04-03 19:40 | かまど通信 | Comments(0)

春分号 -今日は旧暦 2月15日です-

 春分の日

今日は春分の日。昼の時間がどんどん長くなっていくのを感じながら、毎年身長が短くなっている佐野がお届けします。

伊勢湾の春の風物詩といえば、「こうなご」。釜揚げも、また、しょうがを効かせて甘辛く炊いても美味し。白いご飯がどれだけでも食べれる、春を代表する食材ですが、残念ながら、今年も禁漁となりました。

獲りすぎと温暖化という、二重の原因でしょうが、やはり、自然の恵みを適度にいただく、という謙虚さが足らなかったのかな、と思うのです。

先日、お客様宅にて車庫を作らせていただきました。お渡しした翌日、屋根に登ってみると、昨日までシルバーだったはずなのに、なんということでしょう!真っ黄色になっているじゃないですか!

そんな杉花粉真っ盛りの316日、菰野町の湯の山に、フォレストアドベンチャーという、オトナのアスレチックがオープンし、早速行ってきました。

杉林の中に、地上約5?8mの高さに設けられた4コースを順番にクリアしていきます。杉花粉という天敵もあらわれます・・・・・高さと、ハーネスへの不安から、最初はビクビクしていた息子(2)も、最後はしっかりと楽しんでおりました。

おそらく、放置されていた人工林を間伐し、このコースを作ったんでしょうね。森の利用方法の一つの選択肢としては、こういうのもいいと私は思います。

さあ、気温も上がってきたし、今日も春を探しに外に行きましょうか!

 佐野裕之


# by uneme_tayuu | 2019-03-21 09:47 | 暮らし暦 | Comments(0)

啓蟄号 -今日は旧暦 1月30日です-

冬ごもりの虫がはい出るという意を示す「啓蟄」の通り、着実に春が近づいていると感じる今日このごろ。世間では「卒業」「旅立ち」といった季節でもあります。

昨年参加したあるワークショップで、「あなたにとって『ふるさと』はどこですか」という問いに対して、参加メンバーがそれぞれ答えと理由を述べ合う時間がありました。ちなみにメンバーの年齢層は20代から40代が中心(5060代もいましたが)、住まいは東京や名古屋などの都心部から、岐阜県などの地方部まで様々です。

私は「自分が生まれ育ったまち」、いわゆる自分の出生地・出身地が思い浮かんだ(幸い実家も変わらずそこにあり、自分なりに「地元愛」も持っている)ので、そのままに答えましたが、ほかのメンバーの答えは実にバラエティーに富んでいました。

例えば、出身地ではなく現在暮らすまちを挙げた人、「子どものころ親と帰省した」という思い出から祖父母が暮らす土地を挙げた人、田舎暮らしに魅かれて自ら移住した先を挙げた人、自分の夢や職業のきっかけとなる人や物事に出会った場所を挙げた人、悩んでいた時に縁あって訪れ「自分らしさ」を取り戻せた土地を挙げた人……。かまどメールをお読みの皆様も、面と向かって問われると色々考えることがあるのではないでしょうか。

私としては、「ふるさと」という言葉・概念の多様性に改めて気づかされると同時に、「ふるさと」は一つでなくてもいいのだ、と思いました。折しも初めに申し上げたように旅立ちのシーズン。心を新たにして、愛すべき「ふるさと」が増えていくような出会いやご縁を大切に精進していきたいです。


(紘)


# by uneme_tayuu | 2019-03-06 08:58 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈の家の庭そうじ:2019年3月

3月21日(木・祝) 10:00~16:00


花粉症の方にはつらい季節ですが、過ごしやすい毎日になってきました。

今月のお掃除は、味噌作りと並行して、行う予定です。

お豆を煮ながら、薪を拾う。

麹を混ぜながら、おしゃべりしながら、楽しくお片付けできるといいですね。


都合のつく時間帯のみの参加で結構です。

お手伝いいただける方は、作業のできる服装で直接竈の家までお越しください。




# by uneme_tayuu | 2019-03-05 12:07 | かまど通信 | Comments(0)

雨水号 -今日は旧暦 1月15日です-

「雨水」

三重は雨降り、比較的暖かい日です。

今日は二十四節気のひとつ「雨水」。

暖かさで雪が溶け始め、水となる時期で、草木が芽吹き、農耕の準備を始める目安とされている、と言われています。

2月は気温が低くなることの多い時期ですが、植生は確実に春を感じているようです。そういえば、近所の梅の木も花をいつの間にか開花させていました。

そんな雨降りの中を車で、2年ぶりに岩手県大槌町へ友人のデザイナーと向かっています。

大槌町は井上ひさし氏原作、NHK人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルのひとつとなった、沖の「蓬莱(ほうらい)島」のある町です。

そして2011年の東日本大震災の津波被害も大きかった場所の一つです。

震災時津波で町長をはじめとした職員が亡くなり、行政機能が止まった町として記憶されている方も多いと思います。

その役場を遺構として遺す、遺さないについて、さまざまな意見が飛び交う中、解体が決まり、新聞記事などの情報によると、すでにほとんど更地になったようです。

記憶に遺す、遺さない、さまざまな選択技があるなかで、その旧大槌町役場の無くなった場所に立ちながら天災と人災の差はありますが、歴史的背景から負の遺産として遺された場所の意味や役割を、少し考えてみたいと思います。

現在、中央道「恵那峡サービスエリア」。まだまだ岩手までは遠い道のりです。

雨降りは車の事故なども多くて、往路、東名阪も車の衝突などで随分渋滞していました。

運転される方は、心に余裕を持ちながら安全運転でお互い気をつけて参りましょう。


ちょっとお知らせ。

3月1日~15日、東京高円寺にあるバー「鳥渡(ばーちょっと、と呼びます)」で青森を撮影した写真を展示します。

関東方面に行かれる方が見えましたら、鳥渡でちょっとお酒を呑みながら、青森を撮影した白黒写真に会いに来てみませんか。

 3月1日と2日は作者もバーに居ます。よろしければ是非。(お店は19時頃から~26時まであいてます、火曜日定休)

https://barchotto.jimdo.com


それでは良い春をお迎え下さい。


新暦2019219日、今夜お月さん見えるとよいですね。


 写真師松原


# by uneme_tayuu | 2019-02-19 17:08 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈の家の庭そうじ:2019年2月

2月11日(月・祝) 10:00~16:00


旧暦新年あけましておめでとうございます(^^)/

今年も庭そうじよろしくお願い致します。

目標は先月同様”庭そうじから作庭へ”。


都合のつく時間帯のみの参加で結構です。

お手伝いいただける方は、作業のできる服装で直接竈の家までお越しください。

まだまだ油断はできません。防寒着の準備はお忘れなく。



# by uneme_tayuu | 2019-02-07 13:58 | かまど通信 | Comments(0)

立春号 -今日は旧暦12月30日です-

今日24日は、旧暦では1230日の大つごもり。

「つもごり」とは「つきこもり」がなまったもので、「つきこもり」とは月が隠れて見えなくなることです。

真夜中でも煌々と明かりがともる現代では、明かりを求めて夜空に月や星の輝きを探すことなど、ほぼありませんから、月が出ていることさえ忘れがち。

昨日のお餅つきでも、月が話題にのぼりましたが、「今の生活の中で月を見ることなどほとんどない」というのが大方の意見でした。でも昔は、夜の明かりと言えば「月」。

灯のない夜の闇を想像すれば、新月が1日、翌日が2日、細い弓形の月が西の空に沈むのが見えたら3日、弦月が中天にかかったら7日、と月の満ち欠けを基に日にちを決める太陰暦が発達したのも、十五夜などの美しい月を愛でる風習、十六夜月(いざよいづき)、立待月(たちまちづき)、居待月(いまちづき)、寝待月(ねまちづき)など、月を待ちわびる美しい異称が生まれたのも、わかる気がします。


さて、明日からの旧暦新年。皆さんは、改めてどんな年にしたいですか?

私は、前回かまどメールの内容とも被りますが、近頃、『眠っているものに新たな命を吹き込む』のがブームです。

十数年来、空き家だった竈の家を修理・活用しているのですから、近頃と言わず、かなりの年季の入りようかもしれませんが(笑)、数年前から、母の着物を自分用に仕立て直して着ています。必要に応じて裏地を取り替えたり、汚れが目立つものは染め直したり。いろいろ手を加えるとその分費用もかさみますから、もしかするとリサイクルショップで購入した方が安価なのでは? と思うこともあります。

ですが、そこはやはり縁あって我が家のタンスで眠っていたもの、値段だけが判断の基準ではありません。

時計の修理も同様で、最近スマホの調子が悪く、出先で時間が分からなくなることがしばしば。昔の愛用品をいくつか修理に出したところ、耳を疑うような金額を提示され、新しいものを購入した方が余程安いと狼狽えながらも、思い切って修理しました。もちろん費用がかかるものばかりでもなく、そのまま使える母のもの、父のもの、祖母のもの、家族のものも、たくさんあります。

最近では、竈の家から20客揃いの漆器を取り出しました!

長年日の目を見ていなかった器類。まだざっと洗っただけですが、丁寧に磨いて、活用すれば、かつての輝きを取り戻すのではないかとワクワクしています。

今は何でも安価で使い捨てても惜しくない一代限りのもの、いえ1シーズン限りのものがたくさん出回っていますが、こうした経験は、新たにものを購入するときにも活きているようで、安直なものの購入は一切しなくなりました。また無駄遣いも減りました。

これからも万一新しいものを購入するときは良質のものを吟味して、これ以上無駄にゴミを増やさないことを判断の一基準にしたいと思います。

 By かまど管理人


# by uneme_tayuu | 2019-02-04 21:43 | 暮らし暦 | Comments(0)

大寒号 -今日は旧暦12月15日です-

長年乗り続けている愛車が今月とうとう満20歳を迎えることになりました。

初めて自分で購入した車で、あれこれ悩んだ末に選んだお気に入りなのですが、ここまで乗り続けるとは正直思っていませんでした。

年数が経つにつれて、車検時の整備や時々の不具合などお金がかかる機会も少しずつ増えてきているので、買い替えの時期がいつかやってくるのはわかっているのですが、長年一緒に過ごしてきたお気に入りの車なので、やはり一日でも長く乗り続けたいなぁと思っています。

先日仲間うちの飲み会で、最近の家電は壊れるのが早いという話題が出ました。とあるメーカー製品は7年で壊れるようにタイマー設定されている、なんて都市伝説も聞いたことがあります。

私が子供の頃(昭和の時代です)家電は近所の電気屋さんで購入し、故障したら修理に来てくれてたいがいは元通りに直してもらえましたし、メーカー修理にまわしても対応出来ないぐらいダメになったら新しい家電に買い替える、そんなサイクルでした。

今は家電量販店で家電を購入するのが普通ですが、店員さんは「販売のプロ」であって、修理の対応は「買い替えた方が早いですよ」がお決まりのセリフという印象があります。

平成に入っていつの間にか30年が過ぎ、今年は新元号に変わるというのに、大量生産・大量消費の時代の波に乗り切れていない自分()

どんどん経済をまわしていくことも大事なのでしょうが、縁あって自分と関わった物、出来るだけ大事にしていきたいと思っています。

 千鶴子


# by uneme_tayuu | 2019-01-20 09:09 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈~年忘れお餅つきの会~開催のお知らせ

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竈の家恒例のお餅つきを今年も開催します。
今年は旧暦のお正月が新暦2月5日ですので、直前の日曜日2月3日に設定しました。
甘い、辛い、バラエティに富んだいろんな味を楽しめて、つい食べ過ぎてしまうお餅つき。
飛び入り歓迎ですが、準備の都合上なるべく予約をお願いします。ご家族、お友達お誘い合わせてお越しください。
皆さまのお越しを心よりお待ちしています。
             記
日  時:  2019年 2月 3日(日) 9時頃~日暮れまで
場  所:  四日市市采女町1090番地 暮らしを楽しむ竈の家
参 加 費:  大人 500円、小人 300円+ 差入れ・寄付歓迎 
マイ食器ご持参でご参加ください。
 *食器の貸出は有料です(一人50円)

ネット予約はこちらから(ここ)。
お電話でも受け付けております。

{当日のおおよそのスケジュール}
    9:00~ 火熾し
   10:00~ 1回目のもち米蒸し、野菜下ごしらえ
   11:00~ 餅つき
   11:15~ 1回目の試食開始
       :
       :    以降、もち米蒸しあがり次第餅つき
       :
   15:00~ 後片付け

寒い時期ですので、防寒対策忘れずに!

* 近くに駐車場がありませんので、なるべく公共交通機関をご利用ください。
 どうしても車でないと不便な方はお車でお越しください。
 少し離れていますが、駐車できるスペースをご案内いたします。

* 暮らしを楽しむ竈の家の地図こちらから

# by uneme_tayuu | 2019-01-09 17:08 | かまど通信 | Comments(0)

小寒号 -今日は旧暦12月 1日です-

みなさま、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

本日は「小寒」です。 年末年始、この季節らしい寒さとなりましたが、この冬は暖冬のようです。薪ストーブで暖をとる我が家の薪棚の薪もあまり減りません。また、正月に訪れた岐阜の山間部も、例年になく雪が少ないようでした。

新年を迎えるにあたって、たくさんの行事があります。三重県鈴鹿市の我が家では、大掃除から始まり、餅つき、おせち作り、しめ縄飾り、鏡餅飾り、年賀状の撮影(?)、と慌ただしい年の瀬を乗り越え、大晦日の夜は、除夜の鐘を突きながら、元旦を迎えます。

初日の出を拝み、神社に初詣でをし、あとは、「まあ、正月だからね」と口癖のように言いながら、集まった親族や友人と宴を繰り返す・・・

ああ、また 酔い、いやもとい、良い一年が始まるんだな。

平和に屠蘇の杯を傾けれる当たり前の毎日に感謝し、また明日から背筋を伸ばしていこうと思います。 本年も、皆様にとって、笑顔の多い一年になりますように。

明けても暮れてもオメデタイ、佐野裕之でした。


# by uneme_tayuu | 2019-01-06 09:05 | 暮らし暦 | Comments(0)