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春分号 -今日は旧暦 2月11日です-

今日は二十四節気のひとつ、 春分 です。昼と夜の長さが同じになる日、春分の日です。今年の春分の日は、春の気配からは程遠く、暴風の吹き荒れる一日となりました。建築業を生業としているワタクシ、カーポートが飛んだと連絡があれば走り、またバリケードが飛んで行ったと連絡があれば走り、何かとせわしない一日でした。「春の海 ひねもす のたりのたりかな」などと、与謝蕪村ののどかな暖かさなどはみじんも感じませんでした。春 といえば、卒業そして入学の季節。我が家の長男は山梨県の大学を卒業し、名古屋で一人暮らしを始める予定ですし、長女は長野県の大学の寮を出て、これまた一人暮らしを始めます。次女は中学を卒業し、無事に希望する高校に入学することとなりました。それぞれ、人生のステージが変わり、また新しい成長を歩んでくれることでしょう。一人暮らしの家電をそれぞれ揃えていました。ハイアール、アクア、ヤマゼン、ドウシシャ、ツインバード、アイリスオーヤマ 等々、あまりなじみのないメーカーがほとんどです。金額的にお求めやすいため、先入観のない彼らは気軽に手に取って購入します。日本の大手家電メーカーの商品は、美しく、性能が極めて高く、機能も盛りだくさんですが、値段も高い。国産でも、ジェネリック家電といわれるメーカーのものはシンプルなものが多く、個人的には余計な機能がなくて好み。中国製の家電はおしゃれで安い。大手家具スーパーでもお買い物。机やベッドなど、私が無償で材料費のみで作成しても、値段では負けてしまうようなものも・・。7000円の机、20000円のベッド・・・シンプルで今の若い方たちの感性に合うのでしょうね。50歳を超えた私は、今の日本の状況に一抹の不安を感じているのでしょうね、きっと。しかし、新しい生活の始まりの準備は心躍りとても楽しそう。まだまだ前途洋洋の未来を信じないとね、とつぶやきながら県外から帰途に着くのでした。こういう時のBGMは、 バックナンバーの「支える人の歌」が胸に染みます。たくさんの皆さん、ご卒業、ご入学おめでとうございます。

 佐野が担当しました。

# by uneme_tayuu | 2024-03-20 18:26 | 暮らし暦 | Comments(0)

惜春の頃の音楽会2024 inかまどの家

惜春の頃の音楽会2024 inかまどの家_f0044728_12061440.jpg
ピアノとパーカッションを主としたインストユニット「鍵盤楽器と打楽器など」さんの定期公演会です♪
一年ぶりにベリーダンサーYUKAさんとのコラボが実現!
クラシックからポピュラー音楽まで幅広い楽曲を手作りのおやつと併せてお楽しみください。
少人数予約制で開催します。


 日 時:2024年21日(

 場 所:暮らしを楽しむ竈の家

 開 場:13時30分~

 開 演:14時(16時終演予定)     

 会 費:投げ銭制 チャージ無料 別途お茶菓子代500円が必要です


◎ 参加のお申込みはここから

◎ 駐車場に限りがありますので、車でお越しの場合は、なるべく乗り合わせでお願いします。

◎ 座敷に座って聴くスタイルです。足の具合の悪い方には椅子席をご用意しますので、事前にお申し出ください。

風通しの良い古い日本家屋での開催ですが、換気はより心がけて開催します。ご来場の皆様にもマスクの着用や手のアルコール消毒等にご協力をお願い致します。また、万一当日体調不良の場合は、参加を見合わせて頂きますよう、お願い致します。


# by uneme_tayuu | 2024-03-18 12:12 | かまど通信 | Comments(0)

啓蟄号 -今日は旧暦 1月25日です-

啓蟄は、冬ごもりをしていた虫たちが土の中から顔を出す目覚めの季節。しかし、近年はもっぱら花粉が目覚める=本格的に飛ぶ季節として定着してしまった感があります。この時期、テレビの天気予報では「明日の花粉は非常に多いでしょう」などと必ず説明してくれますし、スマホの天気予報アプリなどを使えば、自分の住んでいる地域や出かける場所に花粉がどの程度飛散しているか、雨雲の動きと同じようにリアルタイムで確認することができます。いまや国民病といわれる花粉症の影響力、恐るべし、です。かくいう私も花粉症持ちですが、幸い市販薬で症状を抑えられる程度で、仕事や生活に支障なく春を過ごせています。コロナ禍を機に、マスクの効果も改めて知った次第です。国は花粉症対策を強めていくとのことですが、その大きな柱は「スギ人工林の伐採や、花粉の少ない苗木への植え替えなどを進める」「民間による飛散予測の精度向上を支援する」「治療薬の供給量を増やす」の三つ。専門家ではない私でも、林業への支援や伐採した木材の活用などを含めて、多くの難題が待ち受けていることが想像できます。それでも立ち止まっているよりは進むべきなのでしょう。花粉症を通して、自然と人間の関係について改めて考えさせられる今日このごろです。

            (紘)

# by uneme_tayuu | 2024-03-05 21:10 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈の家の家事仕事:2024年3月

家そうじ 3月10日(日)10時から16時まで庭そうじ 3月16日(土)10時から16時まで
都合のつく時間帯のみの参加で結構です。お手伝いいただける方は、作業のできる服装で、直接竈の家までお越しください。

# by uneme_tayuu | 2024-03-04 11:42 | かまど通信 | Comments(0)

雨水号 -今日は旧暦 1月10日です-

雨水新暦の2月も中旬が過ぎ、田んぼも土起こしがはじまり、少し春が近づいてきたかな、と感じる頃。と同時に花粉症がやってくる時期でもあります。雨水、鼻水、花粉症……。みなさんはいかがでしょうか。ここ2、3日は雨降りが続きました。今年は気温も2月としては日中は多少暖かめ。そういえば今年はほとんど降雪がないことに気づきました。津市美里町の里山に引っ越してきて20年近くになります。引っ越してきた頃の冬は結構雪が積もったりしていたのですが、最近は積もる日は少なくなってきているように感じます。変化と言えば、近所の田んぼのある風景も随分と変わってきました。これまで草ボーボーだった休耕田には針葉樹が植えられたり、ソーラーパネルが設置されたりしています。存在が当たり前のような感じです。20年前は全く無かったのですが。移住したときにはなかった、鹿とか猪除けの柵も随分増えて巨大化してきています。集落を囲むような感じで設置されてきてもいます。柵の設置でこれまで散歩できた道に入れなくなったりしています。柵の中で人が生活しているような感じになるのも遠いことでは無いように感じます。少しずつ少しずつ変化することを止めない風景。
雨水の雨の字で思い出したことを1つ。この時期の雨に濡れた草の色、枯れ色に水を含ませた、なんともいえない色の感じがとても好き。濡れることでなんともいえない、つややかな感じ。緑色の時とはまた違う趣で目を惹きつけてくれるのです。色の名前があれば教えて欲しいです。近所で変化する風景、のなかに美しさや季節の変化を感じることを今後も続けていこうと思いました。

雨水のこの時期に「今年こそは柵で囲って畑を耕そう。」と目標設定してみました。 写真師松原

# by uneme_tayuu | 2024-02-19 11:48 | 暮らし暦 | Comments(0)