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秋分号 -今日は旧暦 8月28日です-

今年の9月は三連休が2回あり、連休前は「感染症には気を付けながらも、旅行や外出を楽しめる!」という明るい雰囲気が各所で感じられました。しかし、なんと2週連続の台風襲来で、曇り空や雨風が続く日々。計画変更を余儀なくされたり、思わぬ被害に見舞われたりした方もいらっしゃると思います。私自身は知り合いに梨を贈る用件があり、台風がやって来る前に梨農園へ行かなくては、とタイミングを見計らっていました。結果、先の連休初日(17日)に梨農園プランを決行することに。岐阜県東濃エリアにある果物農園へ初めて行ってきました。中央自動車道は集中工事か何かで通行に時間がかかる、と言うカーナビの指示に従って(笑)、ゆるやかな峠をいくつか越えていく一般道ルートを走行。道中、おにぎりを屋外でのんびり食べたり、地元のミュージアムや道の駅に立ち寄ったりしながらの、なかなかに楽しい一日でした。翌日から台風14号が来て、今度は無事に梨が知人のもとへ届くかどうか心配でしたが、先の連休後に滞りなく到着。「おいしい梨をありがとう!」と連絡が来てホッとしました。梨をお願いした農園さんも「幸い影響はほとんどなかった」とブログで報告していらっしゃいました。ちょっとした寄り道旅や、知人からの感謝の言葉などが、とても嬉しく思うこの頃。新型コロナで人との交流が少なからず減っていた影響か、はたまた単純に歳を取ったせいか?! いずれにしても、目下の台風15号も早く去って、全国各地に穏やかな秋が訪れることを心より願う、秋分の日です。

   (紘)

# by uneme_tayuu | 2022-09-23 21:34 | 暮らし暦 | Comments(0)

白露号 -今日は旧暦 8月13日です-

中秋の名月の妄想仕事の休憩中にYouTubeを見ていて、ある方が「水洗便所は好きじゃ無いんだよ。まわりの人にはほとんど理解されないけど」と話をしていた。ちょうどぼんやりとしているタイミングだったので、ぼんやりついでにお尻事情をいろいろと考えてみた。「お尻だってあらってほしい」のコマーシャルに出演していたのは戸川純(みなさんご存じですか。知らない方はググってみてください)。放映開始は調べてみると1982年頃から。そのころ私はいくつくらいだっただろう? と生年月日から計算すると中学生の頃で、今からおよそ40年前のこと。ニキビ面でTV画面で見たそのコマーシャルのことは案外鮮明に覚えている。今でこそ当たり前になっている(と思われる)「お尻を水、温水で洗う」などということは当時まったく予想もしない出来事で、かなりの衝撃だった記憶がある。それはもちろん戸川純という出演者の不思議すぎるキャラクターの影響も多きかったことも原因だとは思われる。また同時に「抗菌ボールペン」などというものが出現してきたのもその頃ではないだろうか? 違うかもしれない。そのCMが流れてから、ウォシュレットというものを体験したのは随分月日が経過してからだったような気がする。その初体験は恐る恐るだった気がする。それまで何かしらの匂いや香りを「プラス」することでどちらかと言えば「くさいものを他の匂いでごまかす」ということだったものが「洗い流す」ということでほぼ「匂いゼロ」の状態を生み出すことになった。変な話だが誰にでも経験のあると思われる「う○こ」の拭き残し、ということから開放された訳だ。それは匂いの「ゼロポイント」に到達したと考えられる。それ程強烈なお尻革命だったのだ、と言えるのだろう。あの頃から、匂いゼロの方向性は加速度的に邁進して、現在がある。 匂いや菌というものを「除外」するということについて、これほど過敏にした時代も無いと思う。匂いゼロの為にたくさんの商品が日進月歩で生み出され、それを消費する。それはなぜなのか?正確な答えはきっと無いけれど、「匂いがあると嫌われる」ということはひとつの要因だと思う。匂わない方が「いい」のだ。それでも、今日はいた靴下を洗濯かごに入れる前にこっそり嗅ぐ行為、それで自己の確認している私がいる。(気持ち悪い気分にした方すみません)?ちょっと動物的だな、と思えるそんな行為をこっそり行っているひとが私は好きかもしれない。(それは誰だかわかりませんが、告白は不要です。笑)匂い流れてどこどこ行くの。もはや何が書きたいのかわからなくなってきましたが、中秋の名月を迎える日の「匂い」についての妄想だと思ってもらえれば幸い。中秋の名月の妄想  写真師松原 

# by uneme_tayuu | 2022-09-08 22:02 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈の家の家事仕事:2022年9月

庭そうじ 9月 4日(日)10時から16時まで家そうじ 9月17日(土)10時から16時まで都合のつく時間帯のみの参加で結構です。お手伝いいただける方は、作業のできる服装で、直接竈の家までお越しください。

# by uneme_tayuu | 2022-08-29 12:16 | かまど通信 | Comments(0)

処暑号 -今日は旧暦 7月26日です-

~処暑~ 現代歴8月も後半、今日から処暑に入ります。 厳しい暑さが和らぎ、朝夕には涼しい風が吹き、虫の音も聞こえる頃とされています。 確かに一時の猛烈な暑さはおさまり、朝晩の風に秋を感じ、蝉の鳴き声に混じる虫の音も耳に入るようになりました。 暦どおり、と言いたいところですが、毎晩のように降る激しい雨は今までにはなかった現象です。とても局地的らしく「昨夜の雷はすごかったよねー、眠れやんかったわ。」と言っても「え、何にも鳴ってなかったよ。」と、すぐ近くに住む友人とも話が食い違うことがしばしば。 バタバタと音を立てて降る雨音を布団の中で聞いていると災害の映像などが頭をよぎるのですが、いつしか平穏な眠りにつけていることに幸せを感じます。 話は変わりますが、秋と聞いて皆さんが連想するものは何ですか? 涼風、虫の音に加えて、名月がありますよね。ちょうど立秋の頃から、のぼってくる月の色や大きさに、自然と目がいくようになってきました。そうこうしていたら我が愚弟が、「いつが満月かどうやったらわかるんや?」と聞いてきました。私はこの暦メール配信のためいつも暦をそばに置いているので、「そんなんカレンダー見たらわかるやん。」と言いましたが、最近はカレンダーにもよりけりで、旧暦表示のないものも多いようです。 「新聞にも毎日載ってるやん。」と言いましたが、今日明日のことを知りたいのではないらしく突っ込んで聞くと、どうも最近新調したカメラで満月をバックに写真を撮りたいようなのです。 「ん? なんかそれ岐阜城あたりで流行ってない?」と思いつつ(笑)、毎月満月が何日かを前もって伝えることで一応解決をみました。 初秋の名月は残念ながら雨空の夜で見られませんでしたが、次は中秋の名月、美しい満月を愛でられるとよいですね。  By かまど管理人

# by uneme_tayuu | 2022-08-23 09:28 | 暮らし暦 | Comments(0)

立秋号 -今日は旧暦 7月10日です-

今日は立秋。雨模様のお天気が続くせいか、猛暑・酷暑の日々は一旦落ち着いていますが、秋の到来を感じさせる湿気のない空気になるのは、まだもう少し先になるでしょうか。コロナ禍ではありますが、第6派と第7派の間に母親を連れて宮古島へ行ってきました。目的は、6月下旬~7月初旬に咲く「サガリバナ」の観賞です。この「サガリバナ」は奄美大島から南に分布している樹木で、宮古島では花の見頃が6月下旬~7月初旬と言われています。つぼみのついた枝は藤の様に垂れ下がり、夜に花が開き、そして咲いた花は翌朝には落ちてしまいます。宮古島の添道(そえどう)地区にはもともとサガリバナが自生しており、ここを地元の団体が保護するとともに、苗木を植えて遊歩道を整備しています。田畑の真ん中で夜は灯りがなく真っ暗な場所ですが、花の見頃の時期は「夜のお花見」というイベントが約10日間開催され、ライトアップされたサガリバナを観賞することが出来ます。実は昨年もこの旅行を計画していたのですが、昨年の同時期は感染が拡大していて、世間ではお出かけは自粛ムード。そして家族からも反対され、その時は泣く泣く諦めました。今年もコロナがどうなるか先のことは全くわかりませんでしたが、今年こそは! という思いで約半年前から旅の手配を始めて、なんとか予定通り行くことが出来ました。(沖縄県への旅行は現在、ワクチン3回接種か、PCR検査又は抗原定性検査を受けるよう要請されています。)そんな一年越しの思いで臨んだサガリバナ観賞。整備された並木道は200mほどあり、見応えがありました。ネットで情報は検索していましたが、その花の甘~い香りに包まれながらの夜のお花見は、想像をはるかに超えて幻想的でした。季節限定ではありますが、宮古島に行かれるなら一見の価値はあると思いますよ。 千鶴子

# by uneme_tayuu | 2022-08-07 10:22 | 暮らし暦 | Comments(0)