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カテゴリ:暮らし暦( 293 )

夏至号 -今日は旧暦 5月20日です-

夏至とは一年のうちで一番昼間が長い日、その程度の認識しかありません。

対極の冬至にはかぼちゃを食べたり柚子湯に入ったりといった風習がありますが、夏至は特になにもすることはないような…。

はてさて何を書こうかと悩みつつ、昨年のかまどメール夏至号はどんな話題だったかしらと見てみると、直近に起きた大阪北部を中心とした地震に触れていました。

そうでした。その時は大変な地震が起きたと驚き、大阪の知人の安否を確認し、前触れなくやってくる災害に対する備えについてあれこれ思いめぐらせていたはずなのに。「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」? 何の対策も取らないままに一年が過ぎています。その間にも、日本の各地で地震・台風・豪雨などの災害が起きているというのに。そしてつい先日また、山形・新潟で震度6の地震が起きました。

被災して大変な思いをされている方々に思いを馳せ、事前に取れる対策をしておかなくてはとあらためて思いました。

さて、今日を境にだんだん昼間が短くなっていくわけです。

歳をとると月日が過ぎるのが早く感じるとよくいわれますし、自分自身も年々それを強く実感していくのですが、その一方で、若い頃にはあまり気に留めなかった季節の移り変わりや、ちょっとした気温の変化、そして日が長い・短いなどの事象に敏感に反応するようになったようにも思います。

過ぎ去った時間を振り返るとそれはとても早かったような気がするけれど、今この瞬間・日々はしっかり噛みしめて生きていきたいなぁと思っています。

(千鶴子)


by uneme_tayuu | 2019-06-22 08:42 | 暮らし暦 | Comments(0)

芒種号 -今日は旧暦 5月 4日です-

梅雨入り間近の本日は二十四節気のひとつ、「芒種」です。

そもそも、麦・稲などの芒(のぎ)をもつ穀物の種をまく時期とされていましたが、東海地方では、まさに梅雨の季節が始まる日、といった印象でしょうか。

建築業を生業としていますと、雨天が続くと、少々げんなりしてしま

います。スケジュールも調整できず、引き渡しも延びて、モンモンとする日々、それが梅雨の季節です。

ただ、この季節、どんどん成長する稲や、膨らみ始めたアジサイの花をみていると、やはり、自然界では絶対にこの雨の季節が必要であると、実感します。

サハラ砂漠を旅していた25年前、オアシスであったアラブ人に「今日もいい天気だね」なんて声を掛けたら、彼はこう言ったんですわ。

「ああ、250日ほどいい天気だよ。」

それでも、彼らは砂漠で生きている。

我々日本人は、もう少し謙虚に雨のありがたさを感じ、緑豊かな生活を満喫したいと、日々思うのです。

 今回の担当は佐野裕之でした。


by uneme_tayuu | 2019-06-06 05:34 | 暮らし暦 | Comments(0)

小満号 -今日は旧暦 4月17日です-

改元を祝福するムードにあふれた10連休が明けて、あっという間に2週間。「小満」号の配信遅れは、「草木の緑が目に染みる」などと喜んでいるうちに原稿依頼をすっかり失念してしまった私のせいでして、まずはご容赦いただければ幸いです。

さて、「小満」は万物が次第に成長して天地に満ちはじめる頃、という意味ですが、私もつい先日、ちょっとした興味から愛知県春日井市のサボテン農園を訪れるツアーに参加し、鉢植えのサボテンを買ってしまいました。

「買ってしまった」とあえて言う理由は、私は観葉植物を育てるのが下手で、過去に枯らしてしまったこともあり、近ごろは植物たちに申し訳ないので家に置かないようにしていたのです。

ここまで読んで「サボテンだから大丈夫でしょ」と突っ込まれる方もいらっしゃるでしょう。しかし、日ごろから小学生にもサボテンについて教えている農園の社長さんから「サボテンも水が究極に不足するとしぼんでしまい、一度しぼんでしまうと元のふっくらした感じに戻らない」「冬は凍らせないように」「3年くらいしたら大きな鉢に植え替えですね」などと分かりやすく、かつ具体的な説明を受け、何とも不安でいっぱいなのです。

「だったらなぜ買ったの?」ということになりますが、何とも愛着がわいてしまったからです。私が買ったのは、ひたすら長く伸びて垂れ下がってくる種類で、トゲがふわふわ、ふさふさで柔らかい。まるで「猫のしっぽ」のような感じのサボテンなのです。1つの鉢に4~5株が寄せ植えしてあり、まだ10~20センチほどですが、上手く育てていけば1年に15センチほど伸びるとのこと!

この場で書かせていただいたことで、育成のハードルが上がってしまった感もありますが、これを機に今度こそ大切に育てて、私の人生にユルく付き合ってくれる相棒の一つとしたいと思っています(サボテン農園の社長さんも「困ったら持ってきてください」と言ってくださいました)。どうぞ続報をお楽しみに!?


(紘)


by uneme_tayuu | 2019-05-21 11:39 | 暮らし暦 | Comments(0)

立夏号 -今日は旧暦 4月2日です-

二十四節気の一つ、立夏を迎えています。夏の季節がはじまり過ごしやすい季節の到来です。

(ちょうどGWの時期ですね。)

この時期はいわゆる「目に青葉山ほととぎす」の時期。昔中国ではこれをさらに5日を一候とする三候 (螻かく鳴,蚯蚓出,王瓜生)に区分したそうです。それは,青がえる (螻かく) が鳴き,みみずがはい出し、からすうりができる時期を指す、とあります。

(参照コトバンク/ブリタニカ国際大百科事典)

私の在住地三重県津市美里町では田植えがほぼ完了し、ゲロゲロ蛙が泣いています。

ちょうどこの頃から「蛇」が出始める時期でもあり、それが苦手な人種にとっては緊張感が漂い始める時期でもあります。

(なんだか昨年もこのようなことを書いたような気がするような、しないような…)

長い長いゴールデンウィークも最終日。まるっと10日間お休みだった人はどれくらいなんでしょうか。

本日新暦56日月曜日は振り替え休日ですが、私の非常勤講師を担当している名古屋の専門学校では授業が再開されるのでいつもの通勤電車に乗っています。

振替休日のためかいつもは混雑する列車も結構空いてます。そのおかげで空間的にも空気感も緩やかで余裕のあるような気がします。毎週この感じだと良いのですが来週からは通常の混雑になるでしょう。

私は毎週1回月曜日だけの通勤移動ですが毎日繰り返されている方々には本当に頭が下がる思いです。

さて、


平成から令和へ年号がかわりました。

個人的には仕事をしている間にいつの間にか変わっていたなー、という感じです。

皆さんはどんな感じだったでしょうか?

私の平成最後、430日は皇大神宮(伊勢神宮/内宮)での記録撮影でした。

あいにくの雨降りでしたがお正月? と思わせるくらいの人の多さでした。

様々な色やデザインされた傘をさしながら参拝に向かう人たちの姿を見ながら「節目」ということを大切にする人が多いのだと再確認させてもらった撮影現場でした。

雨降るなか、新緑美しい植物や木々たちに会うこともでき、良い時間を過ごすことのできた平成最後の1日、「日々是感謝」ということで良いのだと思いました。

https://www.instagram.com/p/BxF1Z_IJzTn/?igshid=86w4eu9ql3iq


by uneme_tayuu | 2019-05-06 12:21 | 暮らし暦 | Comments(0)

穀雨号 -今日は旧暦 3月16日です-

寒の戻りで寒い日の続いた早春でしたが、桜はすでに葉桜となり、ちりちりに縮こまっていたモミジはしっかりと若葉を広げました。

家の周囲の田んぼもいつの間にか水が張り、田植えの季節の到来です。

桜のじゅうたん、小鳥のさえずり、水路を流れる水の音、四季折々の自然を良いものだなぁと一番感じられるのが、私にとっては、この「穀雨」の頃かもしれません。


さてこの、春の雨が穀物を育てる「穀雨」の季節に、新しい元号「令和」への改元がおこなわれます(あと十日です!)。

新元号になるからと言って、それで生活が特に変わることはないのですが、昭和生まれの私は、30年前にも平成への改元を経験しています。

若かったせいか、改元に対する思い入れもなく、なんとなく平成の時代を過ごしてしまいましたが、思い返すと、平成の30年間には実に様々なことがありました(勿論、なかったこともあります(笑))。


人との待ち合わせが劇的に変わり、物を買うにも、飲食店を決めるのにもネットの情報が不可欠となりました。いつどこで誰がどんなことをするのか、いろんな情報が駆け巡るので、それほどせっかちではなかったはずの性格が、いつの間にか二六時中大忙しで休む暇なし、というのは平成になってからの私のような気がします()

平成は30年続きました。次の令和も30年続くとしましょう。その次の元号が使われる時代に自分は生きていられるでしょうか。もし生きていられるとすればどのような自分になっていたいでしょうか。


まだ始まらない「令和」の次の時代まで考えるとは、矢張りせっかちねと笑われるかもしれませんが、先の先まで見通しを立て、幾つになっても成りたい自分へ向けて舵を切る。新しい元号に変わる今が、まさに一つのチャンスだと思うのです。


そういうことで、「忙」の平成に代わる、令和のキーワードを自分なりに考えてみました。「潤」など如何でしょうか。どんな世の中にあっても、人を楽しませる面白いこと、幸せな気分にさせることを一番に毎日を過ごせたら、それが結局自分にとっても一番の心潤う生活になりそうです。

誰ですか? お肌にこそ潤いを! と陰口を叩いているのは()。大丈夫!精神が豊かに潤えば、お肌の潤いもいつしか取り戻せるに違いありません。

 By かまど管理人


by uneme_tayuu | 2019-04-20 10:45 | 暮らし暦 | Comments(0)

清明号 -今日は旧暦 3月 1日です-

新元号が「令和」に決まりましたね。

TVなどのメディアでは様々な予想が飛び交っていましたが、予想外の結果になったというか、「令」の字を予想した人はいなかったような気がします。私個人としては、漢字はシンプルですが、「らりるれろ」の音が入ることでなんだか高貴さが感じられていい響きだなと思います。

予想として割とよく目にしたのは「安久(あんきゅう)」でした。

昔勤めた会社に、名前が安久さんという方がいて(名字ではなく名前の方です)、本当の読み方は「やすひさ」なのですがニックネームが「あんきゅう」でした。元号が「安久」になったらおもしろいな、と密かに思っていたのですが、残念でした()

昨年から「平成最後の」というフレーズが様々な場面で使用されていた感があります。たいていは、だからどうなの?的などうでもいいことだったような気がしますが()。そんな中では、春の甲子園での東邦高校の平成最初&平成最後の優勝、これは本当に価値のある「平成最後」だなぁと思いました。

自分にとって平成のうちに済ませておかなければいけないことは未だ特に思いつきませんが……残りわずかな「平成最後の」お祭り気分を楽しめたらと思います。


 千鶴子


by uneme_tayuu | 2019-04-05 09:13 | 暮らし暦 | Comments(0)

春分号 -今日は旧暦 2月15日です-

 春分の日

今日は春分の日。昼の時間がどんどん長くなっていくのを感じながら、毎年身長が短くなっている佐野がお届けします。

伊勢湾の春の風物詩といえば、「こうなご」。釜揚げも、また、しょうがを効かせて甘辛く炊いても美味し。白いご飯がどれだけでも食べれる、春を代表する食材ですが、残念ながら、今年も禁漁となりました。

獲りすぎと温暖化という、二重の原因でしょうが、やはり、自然の恵みを適度にいただく、という謙虚さが足らなかったのかな、と思うのです。

先日、お客様宅にて車庫を作らせていただきました。お渡しした翌日、屋根に登ってみると、昨日までシルバーだったはずなのに、なんということでしょう!真っ黄色になっているじゃないですか!

そんな杉花粉真っ盛りの316日、菰野町の湯の山に、フォレストアドベンチャーという、オトナのアスレチックがオープンし、早速行ってきました。

杉林の中に、地上約5?8mの高さに設けられた4コースを順番にクリアしていきます。杉花粉という天敵もあらわれます・・・・・高さと、ハーネスへの不安から、最初はビクビクしていた息子(2)も、最後はしっかりと楽しんでおりました。

おそらく、放置されていた人工林を間伐し、このコースを作ったんでしょうね。森の利用方法の一つの選択肢としては、こういうのもいいと私は思います。

さあ、気温も上がってきたし、今日も春を探しに外に行きましょうか!

 佐野裕之


by uneme_tayuu | 2019-03-21 09:47 | 暮らし暦 | Comments(0)

啓蟄号 -今日は旧暦 1月30日です-

冬ごもりの虫がはい出るという意を示す「啓蟄」の通り、着実に春が近づいていると感じる今日このごろ。世間では「卒業」「旅立ち」といった季節でもあります。

昨年参加したあるワークショップで、「あなたにとって『ふるさと』はどこですか」という問いに対して、参加メンバーがそれぞれ答えと理由を述べ合う時間がありました。ちなみにメンバーの年齢層は20代から40代が中心(5060代もいましたが)、住まいは東京や名古屋などの都心部から、岐阜県などの地方部まで様々です。

私は「自分が生まれ育ったまち」、いわゆる自分の出生地・出身地が思い浮かんだ(幸い実家も変わらずそこにあり、自分なりに「地元愛」も持っている)ので、そのままに答えましたが、ほかのメンバーの答えは実にバラエティーに富んでいました。

例えば、出身地ではなく現在暮らすまちを挙げた人、「子どものころ親と帰省した」という思い出から祖父母が暮らす土地を挙げた人、田舎暮らしに魅かれて自ら移住した先を挙げた人、自分の夢や職業のきっかけとなる人や物事に出会った場所を挙げた人、悩んでいた時に縁あって訪れ「自分らしさ」を取り戻せた土地を挙げた人……。かまどメールをお読みの皆様も、面と向かって問われると色々考えることがあるのではないでしょうか。

私としては、「ふるさと」という言葉・概念の多様性に改めて気づかされると同時に、「ふるさと」は一つでなくてもいいのだ、と思いました。折しも初めに申し上げたように旅立ちのシーズン。心を新たにして、愛すべき「ふるさと」が増えていくような出会いやご縁を大切に精進していきたいです。


(紘)


by uneme_tayuu | 2019-03-06 08:58 | 暮らし暦 | Comments(0)

雨水号 -今日は旧暦 1月15日です-

「雨水」

三重は雨降り、比較的暖かい日です。

今日は二十四節気のひとつ「雨水」。

暖かさで雪が溶け始め、水となる時期で、草木が芽吹き、農耕の準備を始める目安とされている、と言われています。

2月は気温が低くなることの多い時期ですが、植生は確実に春を感じているようです。そういえば、近所の梅の木も花をいつの間にか開花させていました。

そんな雨降りの中を車で、2年ぶりに岩手県大槌町へ友人のデザイナーと向かっています。

大槌町は井上ひさし氏原作、NHK人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルのひとつとなった、沖の「蓬莱(ほうらい)島」のある町です。

そして2011年の東日本大震災の津波被害も大きかった場所の一つです。

震災時津波で町長をはじめとした職員が亡くなり、行政機能が止まった町として記憶されている方も多いと思います。

その役場を遺構として遺す、遺さないについて、さまざまな意見が飛び交う中、解体が決まり、新聞記事などの情報によると、すでにほとんど更地になったようです。

記憶に遺す、遺さない、さまざまな選択技があるなかで、その旧大槌町役場の無くなった場所に立ちながら天災と人災の差はありますが、歴史的背景から負の遺産として遺された場所の意味や役割を、少し考えてみたいと思います。

現在、中央道「恵那峡サービスエリア」。まだまだ岩手までは遠い道のりです。

雨降りは車の事故なども多くて、往路、東名阪も車の衝突などで随分渋滞していました。

運転される方は、心に余裕を持ちながら安全運転でお互い気をつけて参りましょう。


ちょっとお知らせ。

3月1日~15日、東京高円寺にあるバー「鳥渡(ばーちょっと、と呼びます)」で青森を撮影した写真を展示します。

関東方面に行かれる方が見えましたら、鳥渡でちょっとお酒を呑みながら、青森を撮影した白黒写真に会いに来てみませんか。

 3月1日と2日は作者もバーに居ます。よろしければ是非。(お店は19時頃から~26時まであいてます、火曜日定休)

https://barchotto.jimdo.com


それでは良い春をお迎え下さい。


新暦2019219日、今夜お月さん見えるとよいですね。


 写真師松原


by uneme_tayuu | 2019-02-19 17:08 | 暮らし暦 | Comments(0)

立春号 -今日は旧暦12月30日です-

今日24日は、旧暦では1230日の大つごもり。

「つもごり」とは「つきこもり」がなまったもので、「つきこもり」とは月が隠れて見えなくなることです。

真夜中でも煌々と明かりがともる現代では、明かりを求めて夜空に月や星の輝きを探すことなど、ほぼありませんから、月が出ていることさえ忘れがち。

昨日のお餅つきでも、月が話題にのぼりましたが、「今の生活の中で月を見ることなどほとんどない」というのが大方の意見でした。でも昔は、夜の明かりと言えば「月」。

灯のない夜の闇を想像すれば、新月が1日、翌日が2日、細い弓形の月が西の空に沈むのが見えたら3日、弦月が中天にかかったら7日、と月の満ち欠けを基に日にちを決める太陰暦が発達したのも、十五夜などの美しい月を愛でる風習、十六夜月(いざよいづき)、立待月(たちまちづき)、居待月(いまちづき)、寝待月(ねまちづき)など、月を待ちわびる美しい異称が生まれたのも、わかる気がします。


さて、明日からの旧暦新年。皆さんは、改めてどんな年にしたいですか?

私は、前回かまどメールの内容とも被りますが、近頃、『眠っているものに新たな命を吹き込む』のがブームです。

十数年来、空き家だった竈の家を修理・活用しているのですから、近頃と言わず、かなりの年季の入りようかもしれませんが(笑)、数年前から、母の着物を自分用に仕立て直して着ています。必要に応じて裏地を取り替えたり、汚れが目立つものは染め直したり。いろいろ手を加えるとその分費用もかさみますから、もしかするとリサイクルショップで購入した方が安価なのでは? と思うこともあります。

ですが、そこはやはり縁あって我が家のタンスで眠っていたもの、値段だけが判断の基準ではありません。

時計の修理も同様で、最近スマホの調子が悪く、出先で時間が分からなくなることがしばしば。昔の愛用品をいくつか修理に出したところ、耳を疑うような金額を提示され、新しいものを購入した方が余程安いと狼狽えながらも、思い切って修理しました。もちろん費用がかかるものばかりでもなく、そのまま使える母のもの、父のもの、祖母のもの、家族のものも、たくさんあります。

最近では、竈の家から20客揃いの漆器を取り出しました!

長年日の目を見ていなかった器類。まだざっと洗っただけですが、丁寧に磨いて、活用すれば、かつての輝きを取り戻すのではないかとワクワクしています。

今は何でも安価で使い捨てても惜しくない一代限りのもの、いえ1シーズン限りのものがたくさん出回っていますが、こうした経験は、新たにものを購入するときにも活きているようで、安直なものの購入は一切しなくなりました。また無駄遣いも減りました。

これからも万一新しいものを購入するときは良質のものを吟味して、これ以上無駄にゴミを増やさないことを判断の一基準にしたいと思います。

 By かまど管理人


by uneme_tayuu | 2019-02-04 21:43 | 暮らし暦 | Comments(0)