カテゴリ:暮らし暦( 284 )

立春号 -今日は旧暦12月30日です-

今日24日は、旧暦では1230日の大つごもり。

「つもごり」とは「つきこもり」がなまったもので、「つきこもり」とは月が隠れて見えなくなることです。

真夜中でも煌々と明かりがともる現代では、明かりを求めて夜空に月や星の輝きを探すことなど、ほぼありませんから、月が出ていることさえ忘れがち。

昨日のお餅つきでも、月が話題にのぼりましたが、「今の生活の中で月を見ることなどほとんどない」というのが大方の意見でした。でも昔は、夜の明かりと言えば「月」。

灯のない夜の闇を想像すれば、新月が1日、翌日が2日、細い弓形の月が西の空に沈むのが見えたら3日、弦月が中天にかかったら7日、と月の満ち欠けを基に日にちを決める太陰暦が発達したのも、十五夜などの美しい月を愛でる風習、十六夜月(いざよいづき)、立待月(たちまちづき)、居待月(いまちづき)、寝待月(ねまちづき)など、月を待ちわびる美しい異称が生まれたのも、わかる気がします。


さて、明日からの旧暦新年。皆さんは、改めてどんな年にしたいですか?

私は、前回かまどメールの内容とも被りますが、近頃、『眠っているものに新たな命を吹き込む』のがブームです。

十数年来、空き家だった竈の家を修理・活用しているのですから、近頃と言わず、かなりの年季の入りようかもしれませんが(笑)、数年前から、母の着物を自分用に仕立て直して着ています。必要に応じて裏地を取り替えたり、汚れが目立つものは染め直したり。いろいろ手を加えるとその分費用もかさみますから、もしかするとリサイクルショップで購入した方が安価なのでは? と思うこともあります。

ですが、そこはやはり縁あって我が家のタンスで眠っていたもの、値段だけが判断の基準ではありません。

時計の修理も同様で、最近スマホの調子が悪く、出先で時間が分からなくなることがしばしば。昔の愛用品をいくつか修理に出したところ、耳を疑うような金額を提示され、新しいものを購入した方が余程安いと狼狽えながらも、思い切って修理しました。もちろん費用がかかるものばかりでもなく、そのまま使える母のもの、父のもの、祖母のもの、家族のものも、たくさんあります。

最近では、竈の家から20客揃いの漆器を取り出しました!

長年日の目を見ていなかった器類。まだざっと洗っただけですが、丁寧に磨いて、活用すれば、かつての輝きを取り戻すのではないかとワクワクしています。

今は何でも安価で使い捨てても惜しくない一代限りのもの、いえ1シーズン限りのものがたくさん出回っていますが、こうした経験は、新たにものを購入するときにも活きているようで、安直なものの購入は一切しなくなりました。また無駄遣いも減りました。

これからも万一新しいものを購入するときは良質のものを吟味して、これ以上無駄にゴミを増やさないことを判断の一基準にしたいと思います。

 By かまど管理人


by uneme_tayuu | 2019-02-04 21:43 | 暮らし暦 | Comments(0)

大寒号 -今日は旧暦12月15日です-

長年乗り続けている愛車が今月とうとう満20歳を迎えることになりました。

初めて自分で購入した車で、あれこれ悩んだ末に選んだお気に入りなのですが、ここまで乗り続けるとは正直思っていませんでした。

年数が経つにつれて、車検時の整備や時々の不具合などお金がかかる機会も少しずつ増えてきているので、買い替えの時期がいつかやってくるのはわかっているのですが、長年一緒に過ごしてきたお気に入りの車なので、やはり一日でも長く乗り続けたいなぁと思っています。

先日仲間うちの飲み会で、最近の家電は壊れるのが早いという話題が出ました。とあるメーカー製品は7年で壊れるようにタイマー設定されている、なんて都市伝説も聞いたことがあります。

私が子供の頃(昭和の時代です)家電は近所の電気屋さんで購入し、故障したら修理に来てくれてたいがいは元通りに直してもらえましたし、メーカー修理にまわしても対応出来ないぐらいダメになったら新しい家電に買い替える、そんなサイクルでした。

今は家電量販店で家電を購入するのが普通ですが、店員さんは「販売のプロ」であって、修理の対応は「買い替えた方が早いですよ」がお決まりのセリフという印象があります。

平成に入っていつの間にか30年が過ぎ、今年は新元号に変わるというのに、大量生産・大量消費の時代の波に乗り切れていない自分()

どんどん経済をまわしていくことも大事なのでしょうが、縁あって自分と関わった物、出来るだけ大事にしていきたいと思っています。

 千鶴子


by uneme_tayuu | 2019-01-20 09:09 | 暮らし暦 | Comments(0)

小寒号 -今日は旧暦12月 1日です-

みなさま、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

本日は「小寒」です。 年末年始、この季節らしい寒さとなりましたが、この冬は暖冬のようです。薪ストーブで暖をとる我が家の薪棚の薪もあまり減りません。また、正月に訪れた岐阜の山間部も、例年になく雪が少ないようでした。

新年を迎えるにあたって、たくさんの行事があります。三重県鈴鹿市の我が家では、大掃除から始まり、餅つき、おせち作り、しめ縄飾り、鏡餅飾り、年賀状の撮影(?)、と慌ただしい年の瀬を乗り越え、大晦日の夜は、除夜の鐘を突きながら、元旦を迎えます。

初日の出を拝み、神社に初詣でをし、あとは、「まあ、正月だからね」と口癖のように言いながら、集まった親族や友人と宴を繰り返す・・・

ああ、また 酔い、いやもとい、良い一年が始まるんだな。

平和に屠蘇の杯を傾けれる当たり前の毎日に感謝し、また明日から背筋を伸ばしていこうと思います。 本年も、皆様にとって、笑顔の多い一年になりますように。

明けても暮れてもオメデタイ、佐野裕之でした。


by uneme_tayuu | 2019-01-06 09:05 | 暮らし暦 | Comments(0)

冬至号 -今日は旧暦11月16日です-

冬至と言えば、カボチャを食べたり、柚子湯に浸かったりする風習が思い浮かびますが、今回は他の食べ物の話題に少々お付き合いください。

今月初め、岐阜県郡上市の「ひるがの高原」で大根を栽培している方々と交流する機会があり、お土産に大きくて立派な大根をいただきました。ひるがの高原では、冷涼な気候やきれいな水を生かして、全国でもトップクラスのおいしい大根が栽培されています。

料理が得意ではない私は、この大根をどう食すべきか考えた末、昨今ブームの「サバ缶」を使ってサバと大根の煮物にしようと思い立ちました。2本いただいたので、1本は味噌煮缶、もう1本は水煮缶で挑戦してみました。

調理してみて、大根は想像以上の甘みとほくほく感!さらに威力を発揮したのは、「溜醤油(たまりしょうゆ)」と「本みりん」です。どちらも岐阜県内にある老舗醸造元や蔵元がつくっている昔ながらの商品で、たまたま見学や観光の際に購入してあったのですが、適量ずつ加えただけで化学調味料などを全く使う必要なく、驚くほど味わい深くできあがりました。

「ああ、本物っておいしいんだな」と食べながら何度も感じました。

シンプル・イズ・ベスト。特に調味料は基本として使うものをしっかり選べば、素材の旨味をさらに引き出せるのだと改めて気づきました。

料理がちょっぴり苦手だと思っているあなた。その気持ちを克服する近道は、シンプルで良い材料や調味料を使ってみる、ということかもしれません。本年もありがとうございました。


(紘)


by uneme_tayuu | 2018-12-22 09:55 | 暮らし暦 | Comments(0)

大雪号 -今日は旧暦11月 1日です-

 「大雪」

新暦で127日節気では大雪を迎えます。「大雪」は行きが激しく降り始めるころ。ぶりなどの冬の魚が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付くころ。とウィキペディアでは表記されています。そのような意味を調べていると「冬眠にでも入ろうかな?」などと考えてしまいませんか。

このところ暖かな日が続いていましたが、これから寒い冬に入ると天気予報ではアナウンスがありました。いつ雪が降るかもしれないので(私の在住している三重県美里町は年間降雪量は少ないですが雪が降るとわりと早い目に路面が白くなることも結構あるのです)今年は早い目に冬タイヤに交換しました。多分まだ積もることはないとは思いますが、備えあれば憂い無しとも言いますしね。交換後スタンドの方と話をしていると「早い目に交換することに超したことはないし、新しくスタッドレスを注文するとき、日本列島が雪に覆われる頃、北が豪雪になると当然スタッドレスタイヤは北に流れて行ってこちらの在庫は少なくなってしまうよ」とのことでした。必要と思われる人は早く注文されることが良いようですね(わかっているのですがなかなか準備できないのも現実ですけど、笑)その道のプロの話は素直に受けいれることも案外大切なことだと思っています。

最近自分で運営するギャラリーで韓国人の方々の写真展を開催したりすることで韓国の方とお話をしたり、先週は台北に出かけていて台湾の人達にあったりしていました。ほとんど外国の言葉を話せない私は片言の英語と身振り手振りで話をするか、通訳の方にお願いするか、翻訳機のお世話になりながらコミニュケーションと呼ばれることを実践しました。現場で海外のいろんな人と話をしていると「ことばのやりとり」について結構考えます。少し飛躍しますが、これからおそらくいろんな国の人がこの国にやって来る(もう既に三重の観光地などにも沢山の人がやって来ていますね)なかでどのようにして最低限のやり取りを伝えていくのか? ということは大きな課題だと個人的には感じます。言葉のやりとりを通してどのようにして他者に自分のことを伝えるのか?日常生活で必要なことを伝えるのか? 生活という流れのなかで伝わらないことをどう伝えるのか? 通訳の人が居るととても助かるけど自分で話せると素早い反応ができるよなあ。英語を少しでも話せるようにすると随分イメージのやりとりもやりやすそうだ、など現場ではいろいろと感じてしまうことが多いのです。

お隣の家に日本語以外の言葉を話す人が来ることも遠くのことではないかもしれないです。皆さんはどのように考えますか?


写真師松原


by uneme_tayuu | 2018-12-07 10:02 | 暮らし暦 | Comments(0)

小雪号 -今日は旧暦10月15日です-

小雪 ~寒く少し雪降る~

ここ数日ようやく寒さが増してきましたが、例年にない暖かい晩秋です。そのせいか今年は木々の色づきも芳しくなく、庭の満天星ツツジもイロハモミジも、紅葉が終わったら剪定しようと待ち構えているのに、色づく気配すら見せません。ハッとするような鮮やかな赤や黄色の紅葉に出会うのは、今年はどうやら難しそうです。

さて、先日『日々是好日』という映画を観てきました。9月に亡くなられた樹木希林さんの出演作品として知っていましたが、お稽古に通っているお茶の先生に勧められました。
「日々是好日」とは、晴れの日も雨の日も、楽しい日も辛い日も、その日一日が最上最高の日で、かけがえのない一日であるといった意味の禅語で、茶席ではよくかかる茶掛の文句です。
映画は「一生をかけてやりたいことを見つけたい」主人公がそれを見つけられないまま、お茶のお稽古に通う日常を淡々と描いた作品で、派手なアクションや目まぐるしく変わる展開とはまったく無縁。お稽古に通う24年という年月が、実にゆっくりと心地よくフィルムの中に凝縮されていました。
茶道などやったことがないという樹木希林さんの凛とした所作の美しさ、家族や友人を気遣う登場人物おのおのの優しさ、季節ごとに変わる庭の景色やお道具、和菓子なども美しく、見終わった後の空気感、「ああ日本っていいな」「お茶という文化があってよかったな」と思えたことはとても良かったです。そして何より、同じことの繰り返しのような毎日であっても一日たりとも同じ日はない、今日という日は一日しかない。明日はまた違う日で今日が戻ってこないのは、人との出会いも同じことだという主題の切り取り方が見事でした。
他にも、雨の日は雨の音の違いを感じ、雪の日は雪の静けさを聴く。夏の日には全身で暑さを感じ、冬の日には身を切る寒さを肌に感じる。五感を使って全身全霊でその瞬間を味わう「日々是好日」。
最初はわからなかったことも長い年月を経るとわかることがある、だから結論は急がないで。
映画はいろいろなことを言っていたような気がします。

現代の世の中は流れが早すぎて、直ぐに結果を求められ、やらねばならぬことに日々追われがちです。皆さんがもし、忙しすぎて季節の移り変わりに気づかない人になってしまっているなら、ぜひ足を止めて観て欲しい映画だと思いました。

By かまど管理人

by uneme_tayuu | 2018-11-22 10:48 | 暮らし暦 | Comments(0)

立冬号 -今日は旧暦 9月30日です-

先日、鈴鹿市若松にある「大黒屋光太夫記念館」を初めて訪れました。

自宅から車で10分ほどの距離で、以前から興味はあったものの近いからいつでも行けるという思いから、ついつい先延ばしにしてしまっていたのです。

三重県北勢地域にお住まいの方なら、大黒屋光太夫の名前を耳にしたことがある方も多いのではないかと思います。ざっくり説明させていただきますと、江戸時代に廻船業に従事した船頭で、白子港から江戸へ向けて出港しますが途中嵐に遭い、当時のロシア領アリューシャン列島へ漂着します。ここから日本への帰国を嘆願するために広大な大陸を横断し、女王エカテリーナ2世への謁見が叶い帰国許可を受けます。日本帰国後は幕府の手配により江戸で暮らし生涯を終えました。

道路の案内看板に従って(多少迷いながら)たどり着いた記念館は、こじんまりとしたものでした。入場は無料です。有料の施設だと思っていたのでちょっと得した気分です()

中に入るとすぐ受付がありパンフレットなどの資料が手渡されました。

スリッパに履き替えて展示室へ入ります。展示室は1室のみでしたが、空調も照明もしっかりしていて、この建物が専用に建てられたものだということを実感しました。

今は特別展が開催されていて、その特別展のパンフレットも立派なものでした。

訪問者がお金を使わないということは、運営は税金(鈴鹿市)によるということなのでしょうね。地元の偉人であり文化的な意義があるとは言っても、税金の使途には市民の理解が必要でしょうし、小さな施設でも(それとも小さな施設だからこそ?)起ち上げること・存続していくことというのは、実はとても大変なことなのかもしれません。

この記念館は平成17年に開館したそうです。興味があると思いつつも、13年後の初訪問。

気にはなっているけれど行ったことがない施設や土地など、他にもまだまだたくさんあります。そういった所に少しでも足を運んで「興味がありますよ」ということを行動で表していきたいなぁと思いました。

 千鶴子


by uneme_tayuu | 2018-11-07 21:25 | 暮らし暦 | Comments(0)

霜降号 -今日は旧暦 9月15日です-

霜降

朝晩、めっきり涼しくなってきて、秋めいてきました。食欲マックス、一年で最も楽しい季節と思います。霜降の今日、サワラの刺身を食べながら、キーボードを叩いています。

テーブルには、柿が置いてあるし、ビールも秋モードの焙煎。

そろそろ、薪ストーブのメンテナンスもしないとね、なんて思い始めるこのごろ。

急に日没が早くなり、外で働く私は、少々慌てることも多々あります。

季節の移り変わりを感じ、楽しんでいます。

さて、今日は霜降(そうこう)です。

去年の今頃でしょうか、御施主様宅の室内犬、ビーグルがしっぽを強烈に振りながら、玄関を開けた私に突進してくるではありませんか!

(人懐っこいワンちゃんだな)

なんて思ってしゃがんで手を広げた私に、そのビーグルは強烈なキスを  がぶりっ とかましてくれたのです!唇は腫れ、血が噴き出し、しゃべるのも億劫な私・・・。平謝りの御施主様が、後日、朝日屋のお肉を送ってくださいましたとさ。

この季節、つい、そのやわらかく、サシのはいったそのお肉のことを思い出すのです。みなさま、食欲の秋もほどほどに。

 佐野


by uneme_tayuu | 2018-10-23 08:09 | 暮らし暦 | Comments(0)

寒露号 -今日は旧暦 8月29日です-

皆様お元気でお過ごしでしょうか。「寒露」とは野草に宿る冷たい露のことで、旧暦の上では秋の長雨が終わり、秋が深まる季節とされていますが、ここ数日は夏が戻ってきたような暑さやら、台風の影響による強い雨風やらで、心がなかなか休まりません。

振り返れば、今年の夏は全国で大規模な自然災害が相次いで起こりました。お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

私自身の仕事や生活も、被災された方々のご苦労の足元にも及びませんが、雨に翻弄された夏でした。私は地域のまちづくりなどを紹介するためのフィールドワークが仕事の一つですが、地域の行事やイベントが豪雨などで中止・延期されてなかなか予定通りに取材が進まない。また、夏休みに久しぶりに海外旅行に出かけて成田空港着の便で帰国したところ、台風襲来で首都圏の交通機関がほとんどストップ。やむなく東京に一泊して、翌朝、運転を再開した新幹線に飛び乗って帰宅し出社する(休暇は前日までだったので)という経験もしました。

何かと気苦労の多い夏でしたが、予想外の出来事に見舞われてもできる限り落ち着いて、周囲と助け合いながら情報収集し、機転を利かせて乗り切る訓練ができたと前向きに考えるようにしています。


(紘)


by uneme_tayuu | 2018-10-08 16:28 | 暮らし暦

秋分号 -今日は旧暦 8月14日です-

 「準備」

秋分の日を迎えました。

稲刈りの風景もほぼ終わった在住地三重県津市美里町。朝晩は肌寒くなってきました。寝る時には布団をかぶらないと寒くて起きてしまう季節になりました。あれだけ暑かった夏は何処に行ってしまったのでしょうかね。

今年は強い台風が通過していきました。みなさんのところは大丈夫だったでしょうか。

私は里山の古民家に住んで数回、準備不足から台風通過時に痛い目にあったこともありましたが、今年は台風通過前に庭木の剪定をしておいたので枝木で瓦が損傷することもなく過ごすことができています。助かったというような感じです。

今年の台風など含めた天変地異の出来事について、かなり予測などできるようになってきたようですが、個人的にはどんなことになるのかの細部については来ないとわからない、という感じか正直な気持ち。風の強さや雨の多さなど通過しないとわからないのです。もちろん予測のなかで様々な対策、準備をしていくわけでもありますが。

さて、その準備についてです。

今回も長い停電になったところもありましたが、いつもの生活で普通に使っている様々な道具が使えなくなった時にどうするのか?ということを考えて準備することが大切なのだと改めて感じました。

台風など通過する前には

 ご飯を炊いておく(これはTVでおばあちゃんが話していた)

 風呂や鍋に水を貯める

 懐中電灯をわかるところに置いておく

 蚊が多い時期には香取線香

 車のガソリンを満タンにしておく

 ライフラインエネルギーを一元化しない

 スマホの充電ができるバッテリーの用意をする

 停電しても固定電話に繋いだら繋がる電話機の用意(アナログ回線の場合)

などなど

他にもいろいろあると思います。

あたりまえといえばあたりまえですが、わかっている、理解していることをどれだけ実施することができるかということが必要なのでしょう。

個人的には里山に住んでいるので数日間くらいの煮炊きは薪など使ってガス電気が遮断されてもできるようにするのが次の準備だと感じてます。日常生活の中に少し取り入れていけると更によいな、とも思います。

そして燃料費を下げられると更に良いのです。

住んでるところでできる範囲のことを準備して何かの時に使えるようにする。そのことを家族間や近隣の人たちといろいろ話していることが大切なのだと感じました。

秋の味覚を頬張りながら、そんなことを近しい人と話してみるのもよいかもしれません。

盛り上がり過ぎて食べ過ぎに注意しながら(笑)

 写真師松原豊


by uneme_tayuu | 2018-09-23 09:33 | 暮らし暦 | Comments(0)