カテゴリ:暮らし暦( 276 )

寒露号 -今日は旧暦 8月29日です-

皆様お元気でお過ごしでしょうか。「寒露」とは野草に宿る冷たい露のことで、旧暦の上では秋の長雨が終わり、秋が深まる季節とされていますが、ここ数日は夏が戻ってきたような暑さやら、台風の影響による強い雨風やらで、心がなかなか休まりません。

振り返れば、今年の夏は全国で大規模な自然災害が相次いで起こりました。お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

私自身の仕事や生活も、被災された方々のご苦労の足元にも及びませんが、雨に翻弄された夏でした。私は地域のまちづくりなどを紹介するためのフィールドワークが仕事の一つですが、地域の行事やイベントが豪雨などで中止・延期されてなかなか予定通りに取材が進まない。また、夏休みに久しぶりに海外旅行に出かけて成田空港着の便で帰国したところ、台風襲来で首都圏の交通機関がほとんどストップ。やむなく東京に一泊して、翌朝、運転を再開した新幹線に飛び乗って帰宅し出社する(休暇は前日までだったので)という経験もしました。

何かと気苦労の多い夏でしたが、予想外の出来事に見舞われてもできる限り落ち着いて、周囲と助け合いながら情報収集し、機転を利かせて乗り切る訓練ができたと前向きに考えるようにしています。


(紘)


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by uneme_tayuu | 2018-10-08 16:28 | 暮らし暦

秋分号 -今日は旧暦 8月14日です-

 「準備」

秋分の日を迎えました。

稲刈りの風景もほぼ終わった在住地三重県津市美里町。朝晩は肌寒くなってきました。寝る時には布団をかぶらないと寒くて起きてしまう季節になりました。あれだけ暑かった夏は何処に行ってしまったのでしょうかね。

今年は強い台風が通過していきました。みなさんのところは大丈夫だったでしょうか。

私は里山の古民家に住んで数回、準備不足から台風通過時に痛い目にあったこともありましたが、今年は台風通過前に庭木の剪定をしておいたので枝木で瓦が損傷することもなく過ごすことができています。助かったというような感じです。

今年の台風など含めた天変地異の出来事について、かなり予測などできるようになってきたようですが、個人的にはどんなことになるのかの細部については来ないとわからない、という感じか正直な気持ち。風の強さや雨の多さなど通過しないとわからないのです。もちろん予測のなかで様々な対策、準備をしていくわけでもありますが。

さて、その準備についてです。

今回も長い停電になったところもありましたが、いつもの生活で普通に使っている様々な道具が使えなくなった時にどうするのか?ということを考えて準備することが大切なのだと改めて感じました。

台風など通過する前には

 ご飯を炊いておく(これはTVでおばあちゃんが話していた)

 風呂や鍋に水を貯める

 懐中電灯をわかるところに置いておく

 蚊が多い時期には香取線香

 車のガソリンを満タンにしておく

 ライフラインエネルギーを一元化しない

 スマホの充電ができるバッテリーの用意をする

 停電しても固定電話に繋いだら繋がる電話機の用意(アナログ回線の場合)

などなど

他にもいろいろあると思います。

あたりまえといえばあたりまえですが、わかっている、理解していることをどれだけ実施することができるかということが必要なのでしょう。

個人的には里山に住んでいるので数日間くらいの煮炊きは薪など使ってガス電気が遮断されてもできるようにするのが次の準備だと感じてます。日常生活の中に少し取り入れていけると更によいな、とも思います。

そして燃料費を下げられると更に良いのです。

住んでるところでできる範囲のことを準備して何かの時に使えるようにする。そのことを家族間や近隣の人たちといろいろ話していることが大切なのだと感じました。

秋の味覚を頬張りながら、そんなことを近しい人と話してみるのもよいかもしれません。

盛り上がり過ぎて食べ過ぎに注意しながら(笑)

 写真師松原豊


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by uneme_tayuu | 2018-09-23 09:33 | 暮らし暦 | Comments(0)

白露号 -今日は旧暦 7月29日です-

 白露 ~気界冷露白し~

前回このかまど暦メールの記事を書いたときは、大阪北部で大きな地震のあった直後でした。

それから二カ月半の間に、西日本豪雨があり、逆走台風があり、そして、週初めの台風21号に、翌未明の北海道大地震。なんとたくさんの災害が起こったのでしょうか!

水没した関空の滑走路やタンカーに衝突された連絡橋が、突風にあおられる街や車が、一瞬にして、真っ暗闇の千歳空港に、土砂で埋もれた家屋や地肌むき出しの山の連なりに、様変わりしたのには驚きました。

災害大国日本、といえども、最近ますます激化する想定外の災害は、目を覆いたくなる惨状です。

今回の台風は、この地方にもたくさんの被害と広範囲の停電をもたらしました(竈の家も倒木が!)。幸い我が家は停電にもならず、テレビからたくさんの情報を得ることが出来ましたが、停電中の友人からはラインなどSNSを使って不安を訴える声が届きました。

そんな中で考えたことは「防災キャンプ」の必要性です。

今まで日帰り登山やトレッキングは数回経験していますが、重い荷を背負っての山小屋泊やキャンプは敬遠していました。ですが、レジャーとしてのキャンプではなく、防災としてのキャンプ。これは経験しておかなくてはいけないのではないか。

『非常口こそ普段から使え』少し前に新聞で、署名な経済人が語っていた言葉です。防災グッズを揃えて安心していてはダメなのです。いざというときにすぐ使えなければ。

真っ暗闇に慣れ、電気がなくても適切な行動ができるように。一人でテントを張る。水を極力使わず調理する。マッチやライターに頼らず火を熾す。好ましくない環境に身を置くことを体験し、身の安全を確保した後に訪れるストレスの多い日々に備える。キャンプ慣れした友人らに教わりながらなら出来るのではないでしょうか。

まずは有言実行です!皆さんも一緒に体験いかがですか?きっと新しい世界が見えてくる。そんな気がするのです。

*今回、被害にあわれた皆様には心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興を、ただただお祈りするばかりです。

 By かまど管理人


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by uneme_tayuu | 2018-09-08 09:45 | 暮らし暦 | Comments(0)

処暑号 -今日は旧暦 7月13日です-

私は本をほとんど読みません。

活字が嫌いというわけではないのですが、日常生活の中で読書に時間を割くことがほとんどありません。

図書館には時々足を運びますが、借りるのはほとんどが実用書、たまにビジネス書や自己啓発本、ごくごくたまにエッセイなど。小説は皆無です。

読書が趣味という人には知性的なイメージを抱きますし、待ち合わせなどの隙間時間にも文庫本を開いている人を見るとカッコイイな、と思います。

でもそのイメージだけでは、私も読書をしよう! という行動までには至りませんでした。

以前人から「あなたは本を読んでいないわりに読解力はあるのね」と褒めてもらった(?)こともあり、本は読まないよりは読んだ方がいいと思うけれど、とりあえず日常生活に支障がないならまあいいか、と思って今までやってきました。

しかし最近、読書好きの知人からこんな話を聞きました。

その方の職場にはやはり読書が大好きな先輩がみえて、ある日その先輩からこう声をかけられたそうです。

「あなたもしかして読書好きなんじゃないの?」

「好きです。どうしてわかるんですか?」

「やっぱり。あなたって表現力がとても豊かだから、そうじゃないかと思ったのよ。」

表現力の乏しい私には、目からウロコでした。

「読書=知識・教養のインプット」だと思っていたのですが、実はアウトプットにも大きく影響するなんて!

単純ではありますが、まずは何か1冊小説を読んでみようかと思います。

もしも「ぜひこれは!」というおススメがあれば教えてくださいね。

 千鶴子


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by uneme_tayuu | 2018-08-23 08:40 | 暮らし暦 | Comments(0)

立秋号 -今日は旧暦 6月26日です-

今日は 「立秋」。

暦の上では 秋 となりました。気温35度超、猛暑の暑い秋です。

太平洋高気圧と、大陸の高気圧が重なって、日本列島の空気をチンチンにしているとのこと、この状態は今年だけの 「異常」 なのでしょうか。

あるニュースで、猛暑の原因はすべて、人類の活動によるものである、という記事を読みました。薄々、気が付いていましたが、そうなると、この原因がなくならない限り、猛暑は年々加速度的にひどくなっていくことでしょう。

建築業のワタクシ、先日も鉄板屋根の上で作業していましたが、靴底のソールが溶けて、屋根を汚してしまうので、作業を中断し、夕方6時から続きを行いました。職人さんもみな、赤い顔に汗をしたたらせて頑張っているのをみると、やはり、スペインのようなたっぷり昼休みを設けて、少しでも涼しい時間帯に働く、という働き方改革が必要かもしれません。

できるだけ、この時期の仕事量を減らし、体と心を休めたいものです。

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40度を超える暑さでも、熱闘の続く甲子園。この暑い中・・・・、

と思いつつも、この暑さの中で戦うために、これまで厳しい練習に向かい合ってきた選手たち。


この夏の三重県代表は、白山高校。もう、ドラマみたいな大成長をしたこのチーム、甲子園での健闘を強く応援します。


みなさま、暦の上では秋になりましたが、くれぐれも体調管理には気を配ってください。


by 佐野



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by uneme_tayuu | 2018-08-07 15:57 | 暮らし暦 | Comments(0)

大暑号 -今日は旧暦 6月11日です-

二十四節気で最も暑い時期とされる「大暑」がやってきました。今年は大暑を通り越して命の危険が言われるほどの厳しい暑さとなっています。まずは皆様、何卒お身体ご自愛ください。

また、先の西日本豪雨でお亡くなりになられた方々、被害に遭われた方々と地域に対して、心よりお見舞い申し上げます。

私は現在、岐阜県が本業のフィールドですが、この西日本豪雨は関市や下呂市などに大きな被害を与え、農業や観光面でも大打撃となっています。JR高山線は土砂崩れなどで一部が不通となっており、高山方面への観光客の足でもある特急「ワイドビューひだ」は8月半ばまで運休が続くそうです。

そのような中で先日、岐阜県郡上市の八幡地区へ行く機会がありました。ちょうど今月14日から有名な「郡上おどり」が始まったところです。

郡上八幡は、地区の真ん中を吉田川が流れ、江戸時代の大火をきっかけに用水・水路が張り巡らされて現在も独特の水利用がなされている城下町で知られます。西日本豪雨の際は吉田川の護岸の一部が崩れるなどしたものの、地区じゅうが水浸しになることはありませんでした。

地元の詳しい方にお聞きすると、用水溝の一部が吉田川につながる川の上を横切っていて、そこで用水の水位を調節できる仕組みになっているのです。豪雨の際には地区内に大量の水が流れ込まないよう、ここで余分な水は吉田川へ排出されました。先人の知恵と、現代の人に受け継がれる水管理が、大きな災害になるのを食い止めたのでした。

日本は気候変動の新しい段階に入りつつあるとも言われ、先人たちが災害に強いとしてきた地域が安全とは限らない事態も出てきています。

しかしながら、郡上八幡は私たちが大切にすべき多くのことを示唆してくれていると感じます。

(紘)


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by uneme_tayuu | 2018-07-23 11:21 | 暮らし暦 | Comments(0)

小暑号 -今日は旧暦 5月24日です-

 函館の知人

小暑を迎えました。暑さが本格的になる時期ですが西日本を中心に豪雨の被害が出ています。

昨日私は大阪にいて、淀川の泥色に濁った水量をみて恐怖感に襲われました。

まだまだ雨は降り続くようですので慎重に行動してゆきたいと思います。

そんななか、西日本の知人達の無事確認がSNSを通して確認できるのは非常にありがたいと感じます。

日常であたりまえのように使用している機器の恩恵を感じた瞬間でもありました。


先月末5日間ほど函館から同年代の来客が来ていました。美里にあるgalleryでの写真展開催のために滞在してもらっていたのです。

滞在中毎日遅くまで酒を交えながらそれぞれが現在住んでいる北海道、三重の話や写真の話などを時間ある限り話していました。

古民家の網戸を開けながら空調のない部屋という環境はとても良いシチュエーション、50代の2人がじっくり話をすることができました。

滞在最終日の夜には近所の劇場主(北海道出身)も交わり3名で更に深い話ができました。


さてその話の中ではっきりと残っている言葉が「リスペクト=尊敬」という言葉。

リスペクト=尊敬という意識があるかないかで話の奥行きがかなり変化するということです。

それぞれがリスペクトしている存在を意識して、またお互いをリスペクトできるように意識してゆく。

しばらく忘れていた感覚を北の国の友人が引っ張り出してくれたようです。

50代に入りそのような話をする為に時間を作ることも大事なことだと痛感しました。(時間作らないとそのような話もしないだろうし)

人生100まで生きる(笑)!! としてももう半分は過ぎてしまったわけで、いろんなことの「奥行き=パースペクティブ」をできるだけ感じながら生きてゆきたい、と思うようになり、日常時間が静かにざるで水を切る感じであっという間に過ぎてゆく中、多少は時間の流れを変えたりすることも必要なことだな、と感じた日々でした。


竈の家など古民家で語り合うのも悪くないですよ。

先人達の刻み込んだ時間経過が染み込んでいるのも話を濃厚にしてくれるエキスがでているのかもしれません。


さて自分の住んでる古民家の台所が水道故障ですのでそちらのメンテも進めます。

古い分傷む部分とも付き合うことも避けて通れないのです。

雨ですが新暦の七夕の夜。今宵どんな願いを星に託すとしましょうか。



 小暑担当 写真師松原


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by uneme_tayuu | 2018-07-07 19:03 | 暮らし暦 | Comments(0)

夏至号 -今日は旧暦 5月 8日です-

 夏至 ~夏の最中、日高く極まる~

一年も真ん中、2018年の半分が早や過ぎようとしています。

新年に立てた誓いは、皆さん守られていますか?

ところで、先日の地震。私もですが、携帯を持つ誰もが、その警告音に朝から驚かれたのではないでしょうか? 突然鳴り出して、何事か?と思ったとたんに揺れが始まりました。ひょっとして大きいかも!?

と息を詰めているうちに収まりましたが、その後テレビの被災報道をみて、震源地が近かったら…と、少々青くなりました。

残念なことに、震源地の大阪北部は負傷者多数。死者も出てしまいました。交通機関の混乱は夜まで続いたようで、毎度のことながら都市固有の交通問題は改善されず、です。

まことしやかに流れている「621日大地震」(まさに今日!)の怪情報を信ずるではありませんが、日頃の備えがいかに大事か、被害のなかった我が家では、災害準備を見直すよい機会となりました。

皆さんも、水や食料の備蓄は大丈夫ですか? 衣類や毛布、シェルターの準備は? 避難場所や避難経路の確認、口に入れるものだけでなく、出す方の準備も怠ると大変です。

そうした被災に対する心構えを常に持ちながらも、今月末はちょうど「夏越しの祓え」です。

「夏越しの祓え」とは、今年前半を無事に過ごせたことに感謝しつつ半年の穢れを落とし、残りの半年を元気に暮らせるよう祈る伝統の行事。

茅の輪くぐりや形代流し、水無月を食べる習慣。各地で行事は様々でしょうが、家の近くに古くから「茅の輪くぐり」で有名な神社があります。今年は覗いてみようかしら、それとも例年通り「水無月」を買いに走ろうか?

どんな形であれ厄払いをして、毎日を平凡につつがなく暮らせる有りがた味をかみしめる。大きな災害の後は何とはなしに心にかかる行事です。

“備えあれば憂い少なし”

誰もが、この先長く、平穏無事に毎日を過ごせますように。

 By かまど管理人


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by uneme_tayuu | 2018-06-21 13:40 | 暮らし暦 | Comments(0)

芒種号 -今日は旧暦 4月23日です-

先日、姪が通う小学校の運動会を見に行きました。

自分が小学生だった当時(昭和50年代!)とは随分様子が違い、そこから当時の記憶が断片的ではありますがいろいろと呼び起こされました。

以下、目にした出来事やそれについての思い出などを書き出してみますね。

・生徒の観覧席に日よけのテントが張ってある。

 →熱中症対策&紫外線対策でしょうか?今の子供は大事にされていてうらやましいです()

 →自分の時代は、今ほど暑くはなかったかもしれませんが、もちろん日よけなんてありません。みんな日射しにジリジリと焼かれていました。

・生徒はそのテントの中で椅子に座って観覧する。

 →屋外用の椅子が備品として存在するのかと思ったら、各人の教室の椅子を持ち出して並べたそうです。3年生の姪は「教室が3階だから大変だったよー」と言っていましたが、観覧中の快適さを思えばそれぐらいは、ねぇ()

 →自分の時代は、地べたに体育座り。立ち上がるとみんな白くなったおしりをパンパンとはたいて、すごい砂ぼこりが巻き起こっていました。

・父母の観覧席として自治体毎にテントが用意されているが、それを利用せずに自前の日よけテントを張っている家庭が多数あり。

 →以前見た光景(10年ぐらい前? もしかしたらもっと前かもしれませんが)は、パラソル付のテーブルがたくさん並んでいたような気がするのですが、時代は進化しているんですねぇ。みんな立派な日よけテントを張っています。ここの小学校は前日17時から場所取りが始まるそうですが、早い人はお昼頃から並び始めるそうです。

ちなみにうちは、みなさんが自前のテントを張るようになったおかげで、空いている自治体のテントをゆったりと使わせていただくことができました。

 →自分の時代は、一学年で約200人、小学校全体で1000人以上の児童がいましたが、それがみんな自治体のテントに分かれてお昼を食べていたのですから、正直どうやって座っていたのだろうと思います。テントには当然、朝から孫を応援するおじいちゃんおばあちゃんや、お弁当を一所懸命作ってくれたお母さんたちがいるわけで。お弁当も今よりは大家族が多かったと思うので、みんな大きなタッパーや重箱を並べていましたね。

ただこの頃は、お父さんは少なかったような気がしなくもありません。

うちの父親も運動会を見に来ることはなかったような?

・運動会のプログラムがゆったりと組まれている。

 →というか、プログラムがめちゃくちゃ少ない感、ありありです。各学年、徒競走はありますがリレーがありません。6年生だけは選抜リレーがあるようですが。姪の学年は、徒競走・クラス対抗競技・ダンス(2学年合同)でした。

 →自分の時代は、徒競走・全員リレー・選抜リレーは低学年でも必ずあったと思います。それに加えてクラス対抗競技があったり、学年によっては組体操があったり。相当タイトな時間配分だったのでは。先生も大変だっただろうなぁ。

しかし一番大きな違いは「運動会が年1回しかない」ということでしょうか。

自分の時は、「春の小運動会」「秋の大運動会」がありました。春は平日開催/徒競走とリレーのみ/父母の観覧テントなし(生徒は弁当持参)、だったように思います。

義務教育が週休2日になり、限られた時間の中で何を選び何を捨てるか。詰め込まないという意味での「ゆとり教育」という言葉がありますが、自分の時代はもっと学校教育に時間をかけることが出来たという意味でゆとりがあったのだなぁと思います。

姪から見に来てほしいと頼まれて出かけた運動会でしたが、懐かしい記憶がよみがえったり、またそれについて母親と思い出話をしたりと、競技の観覧とは違った面でも楽しめた一日でした。

 千鶴子


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by uneme_tayuu | 2018-06-06 09:50 | 暮らし暦 | Comments(0)

小満号 -今日は旧暦 4月 7日です-

テレビのニュースを観ていると、 「観測史上初の○○」という言葉を毎週のように耳にしている気がします。

大きな周期での気候変動なのか、それとも、人類の進歩が地球全体を変化させているのか、それはわかりませんが、自分の身の回りにも、なんだか少しずつ変わってきたな、と思うことが増えてきている気がします。

先週の木曜日、工事中のお施主様宅のトイレに、約1mほどのにょろにょろシマヘビが・・・・・・。

佐野史上初の、お施主様宅内のにょろにょろ発見でした・・・。手袋三重にして、つかんでぽいっ! もう、足がない動物が一番嫌いなのです!!

先週の金曜日夜中12時、自宅の和室に、15?程のかさかさムカデが・・・・・・・・。

佐野史上初の、薪シーズン以外の自宅内ムカデ発見でした・・・。手元にあったハンガーで叩いて叩いて、ピクリとも動かなくなってぽいっ!もう、足が異常に多い動物が二番目に嫌いなのです!!

まあ、変わらないのは、名古屋のCBCラジオで つぼイのりおが今日も「小満」を連呼していたことくらいでしょうか・・・・。


佐野が担当しました。


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by uneme_tayuu | 2018-05-21 09:45 | 暮らし暦 | Comments(0)