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冬至号 -今日は旧暦 11月26日です-

「冬至と柚子湯」

冬至 = 二十四節気の第22

北半球ではこの日が一年のうちで最も昼の時間が短い。(ウィキペディア)

冬至と言えば柚子湯。近所で「肌が悪いけど持っていくか」と声をかけてもらってスーパーの袋に入れていただいた柚子をいれた柚子風呂をしました。

冬至に柚子湯に入ると風邪をひかずに冬を越せると言われていますね。

無病息災、健康祈願の流れの風習になるのだろうな、と思い柚子風呂の由来を調べてみました。 

柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」。

こうした語呂合せから、冬至の日にゆず湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)だと考えられています。

昔は毎日入浴しませんから一陽来復のために身を清めるのも道理で、現代でも新年や大切な儀式に際して入浴する風習があります。

冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えもありました。端午の節句の菖蒲湯も同様です。

ということのようです。

何気なくつづいている風習にも様々な意味がありますね。

近所の方には柚子の実だけでなく野菜など食べものをいただくことも多く、「いただてばかりいるなあ」と思う里山生活も移住してから確か14年目。

移住した時は保育園に行っていた息子も、まもなく成人式を迎える年齢になっていました。

月日の流れの早さをただただ感じている新暦の師走です。

冬至の日は県内で開催された交響楽団の撮影でした。フェスティバルのフィナーレを飾る約1時間の演奏。

Xmasソングなどの演奏や楽器紹介、指揮者体験などが行われました。

聴いているお客さんは年配の方々が多く20代から30代はほとんど見かけなかったです。

このような地方でのイベントは観る人の高齢化も進んでいくのだな、と感じると共に「今」という時間を楽しむことも大切だな、と思いました。

柚子風呂で思い出しましたが!

1229日まで台北で三重県内で撮影した銭湯の写真展を開催しております。

25日から写真展会場に居ますので年末台湾に行かれる方は是非ご連絡くださいね。

旧暦ではまだまだですが、新暦ではあと少しで年明けですね。

少し早いですが良いお年をお迎えください。


写真師松原


by uneme_tayuu | 2019-12-22 10:43 | 暮らし暦 | Comments(0)
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