処暑号 -今日は旧暦 7月13日です-

私は本をほとんど読みません。

活字が嫌いというわけではないのですが、日常生活の中で読書に時間を割くことがほとんどありません。

図書館には時々足を運びますが、借りるのはほとんどが実用書、たまにビジネス書や自己啓発本、ごくごくたまにエッセイなど。小説は皆無です。

読書が趣味という人には知性的なイメージを抱きますし、待ち合わせなどの隙間時間にも文庫本を開いている人を見るとカッコイイな、と思います。

でもそのイメージだけでは、私も読書をしよう! という行動までには至りませんでした。

以前人から「あなたは本を読んでいないわりに読解力はあるのね」と褒めてもらった(?)こともあり、本は読まないよりは読んだ方がいいと思うけれど、とりあえず日常生活に支障がないならまあいいか、と思って今までやってきました。

しかし最近、読書好きの知人からこんな話を聞きました。

その方の職場にはやはり読書が大好きな先輩がみえて、ある日その先輩からこう声をかけられたそうです。

「あなたもしかして読書好きなんじゃないの?」

「好きです。どうしてわかるんですか?」

「やっぱり。あなたって表現力がとても豊かだから、そうじゃないかと思ったのよ。」

表現力の乏しい私には、目からウロコでした。

「読書=知識・教養のインプット」だと思っていたのですが、実はアウトプットにも大きく影響するなんて!

単純ではありますが、まずは何か1冊小説を読んでみようかと思います。

もしも「ぜひこれは!」というおススメがあれば教えてくださいね。

 千鶴子


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by uneme_tayuu | 2018-08-23 08:40 | 暮らし暦 | Comments(0)
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