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雨水号 -今日は旧暦 1月 7日です-

【雨水】

「降る雪が雨にかわり、積もった雪も解けはじめるころ」だそうです。

今日はまだ厳しい冬の寒さですが、これからの約2週間で冬の終わりを感じられる日がくるのかと思うと、それだけでなんだかワクワクします。

わが家ではこの頃の大安の日に、お雛様の飾り付けをします。

自分も新型コロナに感染するかもしれない、そんな不安を抱えながらの生活が始まって、とうとう一年が経とうとしています。仕事に関しては、コロナ前も今も変わらず出社し続ける毎日ですが、プライベートでは随分と外出を制限するようになりました。最初はストレスも溜まりましたが、なんとなくその状況にも慣れ、自分にとってなくてはならないと思っていた行事がなくても意外となんとかなるものですね。

そのひとつが、先日のバレンタインデーです。毎年百貨店のチョコレート売り場に出かけるのが楽しみで、普段は買わない高価なチョコレートもこの時ばかりは「自分へのご褒美」とあれやこれや買い込み、じっくりひと粒ずつ味わっては「これでまた明日から頑張れる?!」なんて思っていたのですが、今年は一度もお出かけすることなく終わりました。

ないならないで済むのだ、そう思うとなんだか拍子抜け。自分の消費行動は自分で決めていたつもりなのに、実は世間の情報に踊らされていただけ???

コロナという物差しで、気づかされることはまだまだこれからもありそうです。

 千鶴子


# by uneme_tayuu | 2021-02-18 17:45 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈の家の家仕事:2021年2月

家仕事 2月 6日(土)10:00~16:00
庭仕事 2月21日(日)10:00~16:00

本年も「暮らしを楽しむ竈の家」をよろしくお願い致します。

お手伝いいただける方は、作業のできる服装で、直接竈の家までお越しください。都合のつく時間帯だけの参加で結構です。


# by uneme_tayuu | 2021-02-05 11:54 | かまど通信 | Comments(0)

立春号 -今日は旧暦 12月22日です-

今日は二十四節気のひとつ、 立春 です。今年の節分は22日。これは、124年ぶりらしいですね。節分の次の日が立春。少しずつ日が長くなり、春の訪れを感じ始める季節です。

とはいえ、実際は一年で気温が一番低い季節、暖房の前からなかなか離れれません。

世の中、緊急事態宣言とやらが発令されております。

なんでも、また1か月ほど延長されるとか。三重県鈴鹿市あたりでも、夜の繁華街(というほど大それた規模ではないけど)は寂しい感じになっております。

が、スーパーやショッピングセンターはあまり変わらず。噂では冬キャンプが流行していて、キャンプ場は盛況だとか。

スキー場も、なかなかの混雑ぶりでしたわ。

ワクチンの接種も始まりそうです。周りには、直ぐに接種したい派と絶対接種しない派、様子見派と大きく3パターンに分かれています。

それぞれの価値観に基づいて判断できるよう、できる限りの情報開示を期待したいです。

さて、冬場の暖房光熱費。ロングヘア―の女子高生、女子小学生のいる我が家のガス代請求書に目ん玉飛び出しそうになることもしばしば。そこで、我が家にはガスと電気のハイブリット給湯器を設置、ガス代の節約にいそしんでおります。

先日、久しぶりに薪ボイラーを設置いたしました。ガスと電気のハイブリット給湯器と同じくらいの購入費用がかかるこの薪ボイラー、非常に優秀です。薪をくべて15分ほどすると、蛇口から45度程度のお湯がでます。ただ、薪をくべて燃やすだけ。手間はかかるけども、何と単純で分かりやすいシステムなんでしょう。熱交換器は蛇腹管。表示メーターは温度計のみ。

メンテナンスは簡単。

毎日、薪をくべて、じわじわと温かさを感じながら、井戸でくみ上げた美味い水でお茶をのむ。なかなか実践できませんが、こういう生活にあこがれ続けています。自給自足できる生活には、緊急事態宣言だとか、予防接種だとか、全く関係なく、平和な日常が流れていました。

さて、自分自身で判断ができる人がどんどん増えて、この国の民度が上がることをこういった機会に期待したいです。

 佐野


# by uneme_tayuu | 2021-02-03 12:53 | 暮らし暦 | Comments(0)

大寒号 -今日は旧暦 12月 8日です-

20日は「大寒」。私が暮らす名古屋でもここ2週間ほどは寒い日が多くありました。。皆様どうぞお身体ご自愛ください。

2020年の世界を一変させた新型コロナウイルスの脅威が、越年してなお続いています。私が勤め先では数日前から、昨年45月に続いて再び在宅中心の勤務体制となりました。

昨春の在宅勤務では、人と直接会う機会が減ったことで、同僚などとの何気ない会話がいかに自分の仕事上のインスピレーションにつながっていたかを痛感。かまどメールでもそんな心境を書かせてもらいました。

その後、コロナ禍とともに季節が移ろう中で、ちまたでは「おうち時間」という言葉がすっかり定着。2度目の在宅勤務は、それなりに自分の力で仕事を進め、小さな楽しみを見つけていこうと思っています。

・・・と、ここまで神妙に書き進めてきましたが、在宅勤務の新たな悩みにも直面しています。それはズバリ運動不足。そこで最近、室内外両用の縄跳びを購入しました。左右の持ち手からそれぞれ30センチほどのロープが伸びていて、先端におもりが付いているヤツです(1本のロープにも付け替え可能)。跳んだ回数や消費カロリーも分かる優れモノ。

これで何とか体力と若々しさ(?)を維持して、皆様と大笑いできる春に備えます!

(紘)


# by uneme_tayuu | 2021-01-20 15:51 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈の家の家仕事:2021年1月

庭仕事 1月17日(日)10:00~16:00
家仕事 1月30日(土)10:00~16:00

新暦新年あけましておめでとうございます。

本年も「暮らしを楽しむ竈の家」をよろしくお願い致します。

お手伝いいただける方は、作業のできる服装で、直接竈の家までお越しください。都合のつく時間帯だけの参加で結構です。


# by uneme_tayuu | 2021-01-14 09:33 | かまど通信 | Comments(0)

小寒号 -今日は旧暦 11月22日です-

「小寒/築80年古民家の畳入れ替え」

小寒から節分までの30日間を「寒の内」といい、寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなる頃。これから冬本番を迎えます。

寒稽古や寒中水泳が行われるのは、この「寒」の時季とのこと。

※立春が「寒の明け」になります。「小寒」から寒中見舞いを出し始めるそうです。

2021年新暦での新年が明けました。旧暦進行のかまどメールではありますが、明けましておめでとうございます。

この正月は家で過ごした方も多かったのではないでしょうか。私も近所の氏神様にお参りする程度でこの正月は過ぎていきました。

正月明けに行われる地元の祭事も中止になったりしています。さまざまな活動が制限されていることは息苦しさも伴ってきていると思います。

その息苦しさを自分自身でどう緩めていくのか、ということを考えながら過ごして行きたいと思います。

昨年末築80年の在住している古民家の畳を入れ替えました。い草の色と匂いが気分を一新させてくれています。

「畳を入れ替えたんですよ。」と知人に話すと「畳と〇〇は新しい方が良い、と言うでな。」という返しが9割方返ってきます。

交換したり捨てたりしていくことは気分を大いに変化させてくれる効果が大きいことを感じています。

〇〇に何が入るかは想像にお任せしますが畳と同じように入れ替えとならないように2021年も過ごして行ければと思います。

かまどの家も厠をリニューアルしているのですよね。(もう完成したのかな?)

新しい厠で少しでも「運気」が良くなることを祈りながら旧暦のお正月を迎える準備をして行ければと思います。

さて、年賀状いや寒中見舞いの準備をしますかね。

みなさま、生きてまた会いましょう。

 2021年小寒 写真師松原


# by uneme_tayuu | 2021-01-05 08:57 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈~年忘れお餅つきの会~開催のお知らせ

竈の家恒例のお餅つきのご案内です。
旧暦のお正月は新暦では2月12日です。
ですので、直前の日曜日2月7日に旧暦忘年お餅つきを開催します。

屋外での開催ですが、マスクに手洗い消毒、充分な感染対策をして、密にならないよう、年に一度のお祭りを楽しみましょう♪

人数を把握したいので事前予約をお願い致します。

ご予約なしの場合、人数によっては入場を制限させていただく場合もあります。ご了承ください

皆さまのお越しを心よりお待ちしています。
             記
日  時:  2021年 2月 7日(日) 9時頃~日暮れまで
場  所:  四日市市采女町1090番地 暮らしを楽しむ竈の家
参 加 費:  大人 500円、小人 300円+ 差入れ・寄付歓迎 
マイ食器ご持参でご参加ください。
 *食器の貸出は有料です(一人50円)

ネット予約はこちらから(ここ)。
お電話でも受け付けております。
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# by uneme_tayuu | 2021-01-04 21:27 | かまど通信 | Comments(0)

冬至号 -今日は旧暦 11月 7日です-

~冬至~

朝晩の冷え込みが厳しくなって、まさしく冬本番!

北関東、上信越地方では、突然の大雪で2,000台以上の車が高速道路で立ち往生し、中には45時間も車中で過ごした人も!そんなニュースが流れてきました。なんとほぼ丸二日!

雪の少ない地方で暮らしていると、つい忘れがちですが、次に何が起こるかわからない世の中、雪害対策も忘れずにしておきたいものです。

さて、普段あまりテレビを見る習慣のない私ですが、最近よく見ている番組があります。オンタイムでは無理なので録画しているのですが、録画してでも見たい!と思わせる番組。その番組のふれこみは、『昭和の車に30年以上乗り続けているオーナーを探す旅』。

別に車が好きなわけではありません。それどころか興味がない方と言っていいと思います。昔から車種もメーカーもボディのプレートを見ないとわかりませんし、年式やグレードなど細かいことを言われると、さっぱりお手上げです。番組の中で、昔両親が乗っていた車が出てくることがあっても記憶が喚起されることもありません。20代の頃流行った車が登場して、ようやく懐かしいなと感じるくらいです。

では、何に惹かれてその番組を見るのでしょう?

やはり物を大切にする心でしょうか。それと家族の物語。

古い車に故障はつきものです。突然動かなくなったり、壊れたり、心配の種ばかりのように思われます。部品の調達など諸々の経費のことを考えると新しい車に乗り換えた方が得策です。

それでも古い車に乗り続けるには家族の理解が欠かせません。登場するオーナー家族は本当に仲がよく、様々な思い出の詰まった古い車を全員が愛して乗り続けているのが伝わります。

若い頃に夢見た念願の名車を手に入れて愛情を注ぐ以上に、深い理由のある方も見えます。

結婚を機に相手の親族から贈られた車を夫婦で50年乗り続けている人。父親の恩を忘れないために愛車を引き継いで30年以上、部品取りするために同じ車種の車を何台もストックする人。亡くなった娘さんが愛した車を維持して娘さんが参加したかっただろう旧車フェスティバルに本人に代わって参加する人、など。

番組が、最初からその線を狙ったのかどうかは分かりませんが、昭和の名車と共に、その車にまつわる家族の物語やオーナー自身の人生観を知ることができます。また、旧車イベントに集まる人や自動車整備工場に働く人の想いなども深く、とても魅力的な番組です。

私の今の愛車はまだ4年目のひよっこですが、母を乗せてドライブするために改造した福祉車両。平成の名車と懐かしがられるよう、大切に乗り続けたいと思います。

 By かまど管理人


# by uneme_tayuu | 2020-12-21 10:05 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈の家の家仕事:2020年12月

  家そうじ(煤払い) 1213日(日)10時から16時まで

新暦今年最後のお掃除はちょうど煤払いの日。今年一年の煤を払い、年神様を迎える準備をします。

都合のつく方は、作業のできる服装で直接竈の家までお越しください。ご参加お待ちしております。


# by uneme_tayuu | 2020-12-09 09:45 | かまど通信 | Comments(0)

大雪号 -今日は旧暦10月23日です-

【大雪】

今日は「大雪」冬本番を迎える頃です。

一日一日が過ぎるのが早い、そう感じる毎日の中で、12月に入るとさらにその感が増すような気がします。「年賀状書かなくちゃ」「大掃除、今年はどこまでやろうか」考えるだけで忙しくなります、まだ実際に手は動かしていないというのに。

ここ数年でしょうか、「大掃除は寒くなる前に済ませてしまいましょう」という提案を雑誌やインターネットなどあちらこちらで目にする機会が増えました。もしかしたらずっと前から言われていることなのかもしれませんが。

寒くなるとどうしても動くのがおっくうになるし、手がかじかんで作業性が落ちたりもするでしょう。私も毎年秋が深まる頃になると「あーこういう季節に大掃除しておくと後が楽なんだけどなぁ」と考えたりします。行動に移すことはまずありませんが…。

しかし昨年だったでしょうか、たまたま見ていたTVで「大掃除は12月にする」その理由を述べていました。その解説によると、大掃除というのは単に大がかりな掃除という意味ではなく、自分たちが新年を迎える準備というわけでもなく、「年神様」を家にお迎えする準備なのだと。

なるほど、12月の大掃除というのはだから特別扱いなんですね。単に生活習慣で「12月は大掃除」という刷り込みだけで今までやってきたのですが、あらためて意味を知ることで、なんだか今までよりもまじめに取り組めそうな気がします。

千鶴子


# by uneme_tayuu | 2020-12-07 10:42 | 暮らし暦 | Comments(0)