竈~年忘れお餅つきの会~開催のお知らせ

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竈の家恒例のお餅つきを今年も開催します。
今年は旧暦のお正月が新暦2月5日ですので、直前の日曜日2月3日に設定しました。
甘い、辛い、バラエティに富んだいろんな味を楽しめて、つい食べ過ぎてしまうお餅つき。
飛び入り歓迎ですが、準備の都合上なるべく予約をお願いします。ご家族、お友達お誘い合わせてお越しください。
皆さまのお越しを心よりお待ちしています。
             記
日  時:  2019年 2月 3日(日) 9時頃~日暮れまで
場  所:  四日市市采女町1090番地 暮らしを楽しむ竈の家
参 加 費:  大人 500円、小人 300円+ 差入れ・寄付歓迎 
マイ食器ご持参でご参加ください。
 *食器の貸出は有料です(一人50円)

ネット予約はこちらから(ここ)。
お電話でも受け付けております。

{当日のおおよそのスケジュール}
    9:00~ 火熾し
   10:00~ 1回目のもち米蒸し、野菜下ごしらえ
   11:00~ 餅つき
   11:15~ 1回目の試食開始
       :
       :    以降、もち米蒸しあがり次第餅つき
       :
   15:00~ 後片付け

寒い時期ですので、防寒対策忘れずに!

* 近くに駐車場がありませんので、なるべく公共交通機関をご利用ください。
 どうしても車でないと不便な方はお車でお越しください。
 少し離れていますが、駐車できるスペースをご案内いたします。

* 暮らしを楽しむ竈の家の地図こちらから

# by uneme_tayuu | 2019-01-09 17:08 | かまど通信 | Comments(0)

小寒号 -今日は旧暦12月 1日です-

みなさま、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

本日は「小寒」です。 年末年始、この季節らしい寒さとなりましたが、この冬は暖冬のようです。薪ストーブで暖をとる我が家の薪棚の薪もあまり減りません。また、正月に訪れた岐阜の山間部も、例年になく雪が少ないようでした。

新年を迎えるにあたって、たくさんの行事があります。三重県鈴鹿市の我が家では、大掃除から始まり、餅つき、おせち作り、しめ縄飾り、鏡餅飾り、年賀状の撮影(?)、と慌ただしい年の瀬を乗り越え、大晦日の夜は、除夜の鐘を突きながら、元旦を迎えます。

初日の出を拝み、神社に初詣でをし、あとは、「まあ、正月だからね」と口癖のように言いながら、集まった親族や友人と宴を繰り返す・・・

ああ、また 酔い、いやもとい、良い一年が始まるんだな。

平和に屠蘇の杯を傾けれる当たり前の毎日に感謝し、また明日から背筋を伸ばしていこうと思います。 本年も、皆様にとって、笑顔の多い一年になりますように。

明けても暮れてもオメデタイ、佐野裕之でした。


# by uneme_tayuu | 2019-01-06 09:05 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈の家の庭そうじ:2019年1月

1月12日(日) 10:00~16:00


新年あけましておめでとうございます。

今年も庭そうじよろしくお願いします。

目標は”庭そうじから作庭へ”です。


都合のつく時間帯のみの参加で結構です。

お手伝いいただける方は、作業のできる服装で直接竈の家までお越しください。

防寒着もお忘れなく。



# by uneme_tayuu | 2019-01-05 10:46 | かまど通信 | Comments(0)

冬至号 -今日は旧暦11月16日です-

冬至と言えば、カボチャを食べたり、柚子湯に浸かったりする風習が思い浮かびますが、今回は他の食べ物の話題に少々お付き合いください。

今月初め、岐阜県郡上市の「ひるがの高原」で大根を栽培している方々と交流する機会があり、お土産に大きくて立派な大根をいただきました。ひるがの高原では、冷涼な気候やきれいな水を生かして、全国でもトップクラスのおいしい大根が栽培されています。

料理が得意ではない私は、この大根をどう食すべきか考えた末、昨今ブームの「サバ缶」を使ってサバと大根の煮物にしようと思い立ちました。2本いただいたので、1本は味噌煮缶、もう1本は水煮缶で挑戦してみました。

調理してみて、大根は想像以上の甘みとほくほく感!さらに威力を発揮したのは、「溜醤油(たまりしょうゆ)」と「本みりん」です。どちらも岐阜県内にある老舗醸造元や蔵元がつくっている昔ながらの商品で、たまたま見学や観光の際に購入してあったのですが、適量ずつ加えただけで化学調味料などを全く使う必要なく、驚くほど味わい深くできあがりました。

「ああ、本物っておいしいんだな」と食べながら何度も感じました。

シンプル・イズ・ベスト。特に調味料は基本として使うものをしっかり選べば、素材の旨味をさらに引き出せるのだと改めて気づきました。

料理がちょっぴり苦手だと思っているあなた。その気持ちを克服する近道は、シンプルで良い材料や調味料を使ってみる、ということかもしれません。本年もありがとうございました。


(紘)


# by uneme_tayuu | 2018-12-22 09:55 | 暮らし暦 | Comments(0)

竈の家の庭そうじ:2018年12月

12月23日(日)10:00~16:00

年末の大掃除をします。

木の剪定をしたり、落ち葉を拾ったり、こまごまとした整え事。

今年は暖冬で作業がしやすいので助かります。

もちろん、焚き火は欠かせません。

焼き芋などしながら楽しく作業できるといいですね(笑)。

都合のつく時間からで結構です。ご協力いただける方は、作業のできる服装軍手持参で、直接竈の家にお越しください。


# by uneme_tayuu | 2018-12-07 11:39 | かまど通信 | Comments(0)

大雪号 -今日は旧暦11月 1日です-

 「大雪」

新暦で127日節気では大雪を迎えます。「大雪」は行きが激しく降り始めるころ。ぶりなどの冬の魚が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付くころ。とウィキペディアでは表記されています。そのような意味を調べていると「冬眠にでも入ろうかな?」などと考えてしまいませんか。

このところ暖かな日が続いていましたが、これから寒い冬に入ると天気予報ではアナウンスがありました。いつ雪が降るかもしれないので(私の在住している三重県美里町は年間降雪量は少ないですが雪が降るとわりと早い目に路面が白くなることも結構あるのです)今年は早い目に冬タイヤに交換しました。多分まだ積もることはないとは思いますが、備えあれば憂い無しとも言いますしね。交換後スタンドの方と話をしていると「早い目に交換することに超したことはないし、新しくスタッドレスを注文するとき、日本列島が雪に覆われる頃、北が豪雪になると当然スタッドレスタイヤは北に流れて行ってこちらの在庫は少なくなってしまうよ」とのことでした。必要と思われる人は早く注文されることが良いようですね(わかっているのですがなかなか準備できないのも現実ですけど、笑)その道のプロの話は素直に受けいれることも案外大切なことだと思っています。

最近自分で運営するギャラリーで韓国人の方々の写真展を開催したりすることで韓国の方とお話をしたり、先週は台北に出かけていて台湾の人達にあったりしていました。ほとんど外国の言葉を話せない私は片言の英語と身振り手振りで話をするか、通訳の方にお願いするか、翻訳機のお世話になりながらコミニュケーションと呼ばれることを実践しました。現場で海外のいろんな人と話をしていると「ことばのやりとり」について結構考えます。少し飛躍しますが、これからおそらくいろんな国の人がこの国にやって来る(もう既に三重の観光地などにも沢山の人がやって来ていますね)なかでどのようにして最低限のやり取りを伝えていくのか? ということは大きな課題だと個人的には感じます。言葉のやりとりを通してどのようにして他者に自分のことを伝えるのか?日常生活で必要なことを伝えるのか? 生活という流れのなかで伝わらないことをどう伝えるのか? 通訳の人が居るととても助かるけど自分で話せると素早い反応ができるよなあ。英語を少しでも話せるようにすると随分イメージのやりとりもやりやすそうだ、など現場ではいろいろと感じてしまうことが多いのです。

お隣の家に日本語以外の言葉を話す人が来ることも遠くのことではないかもしれないです。皆さんはどのように考えますか?


写真師松原


# by uneme_tayuu | 2018-12-07 10:02 | 暮らし暦 | Comments(0)

小雪号 -今日は旧暦10月15日です-

小雪 ~寒く少し雪降る~

ここ数日ようやく寒さが増してきましたが、例年にない暖かい晩秋です。そのせいか今年は木々の色づきも芳しくなく、庭の満天星ツツジもイロハモミジも、紅葉が終わったら剪定しようと待ち構えているのに、色づく気配すら見せません。ハッとするような鮮やかな赤や黄色の紅葉に出会うのは、今年はどうやら難しそうです。

さて、先日『日々是好日』という映画を観てきました。9月に亡くなられた樹木希林さんの出演作品として知っていましたが、お稽古に通っているお茶の先生に勧められました。
「日々是好日」とは、晴れの日も雨の日も、楽しい日も辛い日も、その日一日が最上最高の日で、かけがえのない一日であるといった意味の禅語で、茶席ではよくかかる茶掛の文句です。
映画は「一生をかけてやりたいことを見つけたい」主人公がそれを見つけられないまま、お茶のお稽古に通う日常を淡々と描いた作品で、派手なアクションや目まぐるしく変わる展開とはまったく無縁。お稽古に通う24年という年月が、実にゆっくりと心地よくフィルムの中に凝縮されていました。
茶道などやったことがないという樹木希林さんの凛とした所作の美しさ、家族や友人を気遣う登場人物おのおのの優しさ、季節ごとに変わる庭の景色やお道具、和菓子なども美しく、見終わった後の空気感、「ああ日本っていいな」「お茶という文化があってよかったな」と思えたことはとても良かったです。そして何より、同じことの繰り返しのような毎日であっても一日たりとも同じ日はない、今日という日は一日しかない。明日はまた違う日で今日が戻ってこないのは、人との出会いも同じことだという主題の切り取り方が見事でした。
他にも、雨の日は雨の音の違いを感じ、雪の日は雪の静けさを聴く。夏の日には全身で暑さを感じ、冬の日には身を切る寒さを肌に感じる。五感を使って全身全霊でその瞬間を味わう「日々是好日」。
最初はわからなかったことも長い年月を経るとわかることがある、だから結論は急がないで。
映画はいろいろなことを言っていたような気がします。

現代の世の中は流れが早すぎて、直ぐに結果を求められ、やらねばならぬことに日々追われがちです。皆さんがもし、忙しすぎて季節の移り変わりに気づかない人になってしまっているなら、ぜひ足を止めて観て欲しい映画だと思いました。

By かまど管理人

# by uneme_tayuu | 2018-11-22 10:48 | 暮らし暦 | Comments(0)

立冬号 -今日は旧暦 9月30日です-

先日、鈴鹿市若松にある「大黒屋光太夫記念館」を初めて訪れました。

自宅から車で10分ほどの距離で、以前から興味はあったものの近いからいつでも行けるという思いから、ついつい先延ばしにしてしまっていたのです。

三重県北勢地域にお住まいの方なら、大黒屋光太夫の名前を耳にしたことがある方も多いのではないかと思います。ざっくり説明させていただきますと、江戸時代に廻船業に従事した船頭で、白子港から江戸へ向けて出港しますが途中嵐に遭い、当時のロシア領アリューシャン列島へ漂着します。ここから日本への帰国を嘆願するために広大な大陸を横断し、女王エカテリーナ2世への謁見が叶い帰国許可を受けます。日本帰国後は幕府の手配により江戸で暮らし生涯を終えました。

道路の案内看板に従って(多少迷いながら)たどり着いた記念館は、こじんまりとしたものでした。入場は無料です。有料の施設だと思っていたのでちょっと得した気分です()

中に入るとすぐ受付がありパンフレットなどの資料が手渡されました。

スリッパに履き替えて展示室へ入ります。展示室は1室のみでしたが、空調も照明もしっかりしていて、この建物が専用に建てられたものだということを実感しました。

今は特別展が開催されていて、その特別展のパンフレットも立派なものでした。

訪問者がお金を使わないということは、運営は税金(鈴鹿市)によるということなのでしょうね。地元の偉人であり文化的な意義があるとは言っても、税金の使途には市民の理解が必要でしょうし、小さな施設でも(それとも小さな施設だからこそ?)起ち上げること・存続していくことというのは、実はとても大変なことなのかもしれません。

この記念館は平成17年に開館したそうです。興味があると思いつつも、13年後の初訪問。

気にはなっているけれど行ったことがない施設や土地など、他にもまだまだたくさんあります。そういった所に少しでも足を運んで「興味がありますよ」ということを行動で表していきたいなぁと思いました。

 千鶴子


# by uneme_tayuu | 2018-11-07 21:25 | 暮らし暦 | Comments(0)

霜降号 -今日は旧暦 9月15日です-

霜降

朝晩、めっきり涼しくなってきて、秋めいてきました。食欲マックス、一年で最も楽しい季節と思います。霜降の今日、サワラの刺身を食べながら、キーボードを叩いています。

テーブルには、柿が置いてあるし、ビールも秋モードの焙煎。

そろそろ、薪ストーブのメンテナンスもしないとね、なんて思い始めるこのごろ。

急に日没が早くなり、外で働く私は、少々慌てることも多々あります。

季節の移り変わりを感じ、楽しんでいます。

さて、今日は霜降(そうこう)です。

去年の今頃でしょうか、御施主様宅の室内犬、ビーグルがしっぽを強烈に振りながら、玄関を開けた私に突進してくるではありませんか!

(人懐っこいワンちゃんだな)

なんて思ってしゃがんで手を広げた私に、そのビーグルは強烈なキスを  がぶりっ とかましてくれたのです!唇は腫れ、血が噴き出し、しゃべるのも億劫な私・・・。平謝りの御施主様が、後日、朝日屋のお肉を送ってくださいましたとさ。

この季節、つい、そのやわらかく、サシのはいったそのお肉のことを思い出すのです。みなさま、食欲の秋もほどほどに。

 佐野


# by uneme_tayuu | 2018-10-23 08:09 | 暮らし暦 | Comments(0)

寒露号 -今日は旧暦 8月29日です-

皆様お元気でお過ごしでしょうか。「寒露」とは野草に宿る冷たい露のことで、旧暦の上では秋の長雨が終わり、秋が深まる季節とされていますが、ここ数日は夏が戻ってきたような暑さやら、台風の影響による強い雨風やらで、心がなかなか休まりません。

振り返れば、今年の夏は全国で大規模な自然災害が相次いで起こりました。お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

私自身の仕事や生活も、被災された方々のご苦労の足元にも及びませんが、雨に翻弄された夏でした。私は地域のまちづくりなどを紹介するためのフィールドワークが仕事の一つですが、地域の行事やイベントが豪雨などで中止・延期されてなかなか予定通りに取材が進まない。また、夏休みに久しぶりに海外旅行に出かけて成田空港着の便で帰国したところ、台風襲来で首都圏の交通機関がほとんどストップ。やむなく東京に一泊して、翌朝、運転を再開した新幹線に飛び乗って帰宅し出社する(休暇は前日までだったので)という経験もしました。

何かと気苦労の多い夏でしたが、予想外の出来事に見舞われてもできる限り落ち着いて、周囲と助け合いながら情報収集し、機転を利かせて乗り切る訓練ができたと前向きに考えるようにしています。


(紘)


# by uneme_tayuu | 2018-10-08 16:28 | 暮らし暦