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第26回竈の会 ~竈の家の味噌作り~

今年も、北海道産の大豆と赤穂のあら塩、県内で仕入れた麹を使って、一年分のかまど味噌の仕込みをします。味噌作りをやってみたい方、見てみたい方、どなたでも参加自由です。味噌作りに興味のある方、どうぞお気軽にお越しください。

味噌の仕込みはいつでもできるのですが、大寒の一番水の冷たい時期に仕込む「寒仕込み」が、雑菌の繁殖も少なく美味しい味噌ができるようです。
今年は、販売も念頭において今までの倍量の仕込みをするため、午前と午後の2回作ります。一緒にかまど味噌作りに参加しませんか?
出来上がった味噌は、ご自宅用に小分けもしますので(お持ち帰りには実費がかかります)、必要な方はお持ち帰り用の容器を持って参加してください。たくさんの皆さんのご参加お待ちしています!

また、お昼をまたぐため、昼食に竈おにぎりの振る舞いもあります。

                        記

日  時: 2013年 1月20日(日) 9時半頃~日暮れまで
      味噌の仕込み 午前と午後 各1回ずつ
場  所: 四日市市采女町1090番地(古市場バス停前) 暮らしを楽しむ竈の家
参 加 費: 100円 + 差入れ歓迎

* 参加不参加の連絡はとくに不要ですが、ここ にご連絡をいただけると助かります


{当日のおおよそのスケジュール}
    9:00~ 火熾し
   10:00~ 1回目の大豆ゆで
   11:00~ ご飯炊き
   11:30~ 1回目の塩麹作り
   12:00~ 昼食
   13:00~ 2回目の大豆ゆで
   14:30~ 2回目の塩麹作り
   15:00~ 余興
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by uneme_tayuu | 2012-12-26 16:42 | かまどの会 | Comments(0)

第10回leブランチ竈(るぶらんちかまど)開催されました

勤労感謝の祝日の11月23日、竈の家で「leブランチ竈」がありました。

この日のメニューは、ジビエランチ。
県内の山中で捕獲された鹿の肉を濃いめの塩で茹で、柔らかくしてから薄くスライスしたものに下味を付けてご飯にのせた一品と、同じく県内で採取された特大キノコをふんだんに使ったきのこ汁の一品が、提供されました。
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普段あまり口にすることのない獣の肉。クセのある硬い肉というイメージが定着していますが、出されたお肉は全く違いました。年配の方でも簡単に噛みきることができるほどの柔らかさと、鶏のささみのようなクセのない味。調理の仕方でかなり違ってくるとは思いますが、ニラとにんにくの香味たっぷりのつけダレの食をそそる出来栄えに、“納得の味”という意思表示でしょう、皆さんしきりに頷いてみえました。一方のきのこ汁は、旬のお野菜もたっぷり入れたため具沢山のお味噌汁という感じの仕上がりでしたが、きのこのいいお出汁が効いていました。
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自家製パンと富有柿の差し入れもありましたので、予定より豊富なボリュームで、お昼時を回ってから参加いただいた方にも十分な食事を取っていただくことができました。
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食後は今回も、皆さん時間の許す限りお喋りしたり、相談ごとを持ちかけたり、それぞれの時間を楽しんでいただいたようです。
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また、家族参加された方のお子さん達の、すぐに打ち解けて一緒になって遊ぶ姿は微笑ましく、たくさんの笑いを周囲にまき散らしてもいました。
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by uneme_tayuu | 2012-12-26 11:30 | leブランチ竈 | Comments(0)

冬至号 -今日は旧暦11月 9日です-

現代暦では、12月に入り、忙しく走り回っているうちに、「冬至」を
迎えていました。月の初めには名古屋でも雪が降るなど、寒い
冬になりそうな気配ですね。
私事ながら、冬になると、家事もあまりしないのに手荒れが目立っ
てしまうたちなので、ハンドクリームが欠かせません。
最近は、様々な薬用成分などを配合した商品が、たくさんドラッグ
ストアに並んでいます。早く治したくて、そうした商品を買うのです
が、案外使い飽きてしまったり、面倒くさくなってしまい、なかなか
改善しない日々。
そんな中で、今春、知り合いの方から、ラベンダーの香りと、桜の
香りのハンドクリームをいただきました。おしゃれなデザインのチ
ューブに入ったものです。手にすり込むたびに、良い香りがフワッと
広がり、気持ちも落ち着きます。
そのうち、時間やプレッシャーに追われるような仕事の際も、頭と
心を整理したい時につけると、とても役立ってくれることに気づきま
した。年末近くなり、見ればほぼ使い切ってしまっている!指先も、
いつもの年よりまだ荒れていない感じです。
そうか。日々の暮らしは、ちょっとした工夫でこんなにも楽しむこ
とができる。年の終わりに、改めて実感しています。

   (紘)
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by uneme_tayuu | 2012-12-21 14:49 | 暮らし暦 | Comments(0)

大雪号 -今日は旧暦10月24日です-

老朽化とメンテナンス

早朝、車の外気温は3度。
美里の郷もかなり冷え込むようになってきました。
そろそろスタッドレスタイヤを準備しないと行けないのです、降り出すと一気に積もることがあるから。
車の運転、気をつけたいたいと思います。備えあれば憂い無し、とも言いますしね。


トンネル事故がありました。東京に向かうときに何度も何度も通過した中央道。その中央道でトンネル事故がありましたね。そのトンネルの名前はなんとなく聞いたことがあるような気がしました。そんなことがまさか起こるとは、ほとんどの方がそう思ったと思います。もちろん私もそう思いました。
日本の高度成長期に大量に作られた橋やトンネルやビルなどなど沢山の構造物。
その整備の恩恵を受けて自分たちの生活が現在成り立っているのでそのことを取り上げてとやかく言うつもりはないです。
それでもその構造物達は随分と年を取ってしまった訳です。
そういうものにかなり囲まれて生きているということを再認識しないといけない、と改めて思いました。
そして年を取ったものはいろいろと整備をしながら使い続けるということをしなければいけないです。

その整備、点検ということについてnewsなどを見ながら感じたのは最後の判断は人間の感覚なんだ、ということです。
微妙な音の違いを聞き分けて見えないものを見えるように認識する力、と考えてもいいのかもしれません。
そのような人の五感を中心とした感覚的なことはやはり職人の技の伝承で伝わっていくのではないか、ということを思い浮かべました。そして同時に「勘」や「想像力」ということの必要性も感じました。人間が自然や宇宙から試されているようにも思います。
優れた計測装置を作るのも使うのも人間、古くから在る方法で確認するのも人間、人が培って来た経験値が今後の事故防止に生かされることを願いたいと思います。


事務所にあるプリンターの出力紙にスジが入るようになってきた。
これもメンテナンスなしで使い続けることはできない。

私の体の定期検診にも行かなければいけない。こちらはちょっと憂鬱。

今回の事故で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。合掌。

写真師松原
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by uneme_tayuu | 2012-12-07 10:00 | 暮らし暦 | Comments(0)