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第3回leブランチ竈(るぶらんちかまど)開催されました

6月26日、竈の家で「第3回leブランチ竈」が開催されました。
台風の荒れた予想に反して晴天に恵まれたこの日のメニューは
・竈炊きたてご飯
・新玉と南瓜と油揚げのお味噌
・蕨の卵とじ
・湯引き玉ネギのおかか和え
とスタッフの育てた新玉ネギが中心の一汁二菜。
水菓子にと畑で収穫した枇杷も登場して、質素な中にもメリハリのある食卓でお客様を
お迎えすることができました。
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訪ねてくれたのはサロンの常連さん2名と地区外からの数人。
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「玉ネギ湯引きしただけでこんなに甘いの?さっそく家でやってみるわ」「わらびの卵とじは初めてよ、味付けは?」など主婦ならではの会話が嬉しくて、
「まだ少人数なのでたっぷりありますから好きなだけ召し上がってくださいね」と堪能していただけるよう精一杯おもてなしさせていただきました。
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この日は可愛らしい小学生スタッフが薪割りから珈琲の提供、バルーンアートのアシスタントまでと幅広く活躍してくれたおかげで、夢と希望の花がパッと咲いたような瑞々しい会となりました。
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                       (薪割り特訓中)
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           (日向でお喋りしながらのお片付けも楽しいものです)

また、この日は何故か、ブランチが終わった後からも、昼下がり時、夕暮れどき、といろいろな時間帯に顔を見せてくれる来館者が後を絶たず、残り物で試食をしてもらったり、音楽やおしゃべりに興じたり、結局一年で一番昼間の長いこの季節に、とっぷりと日の暮れてからの会のお開きとなったのでした。
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           (車椅子の方も皆さんと同じように寛がれていました)
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    (空き缶に水を入れて繋いだだけですが水琴窟のような音のでる手作り楽器)
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                 (県外からのお客様もありました)


タクティールケアの体験施術もあり、受けられた方はとても気持ちよさそうでした。
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タクティールとは、手足や背中などを優しく包むようになでる、スウェーデン生まれのタッチケアのことです。
手から伝わる温かみで、痛みやその背後にあるストレス、不安感をとかしていく効果があり、認知症ケアの新手法としても注目されています。
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by uneme_tayuu | 2011-06-28 15:44 | leブランチ竈 | Comments(0)

夏至号 -今日は旧暦5月21日です-

今日は梅雨のあいまの晴れた1日になるそうです。とても暑い1日になりま
す、とラジオから聞こえてきました。8月生まれの私は梅雨明けが待ち遠し
いのです。

ご存知の方も見えると思いますが新暦の6月1日に生まれて初めての写真
集をいろんな方々のお力添えのおかげで世に出すことが出来ました。

今回はその写真集出したあとの私の気持ちの変化のようなことをお伝えさ
せていただきます。

今までいろんな人や本などで「作品は作りあげた時から自分のものでなくな
る」などとよく聞いていましたが
写真展などを開催したあとも今ひとつ、そういう実感が沸いてこなかった、
おそらく写真展などの場合作品がまた手元に戻ってくるという性格にもよる
のかもしれませんが。

今回本を出して人に手渡したり、見知らぬところで
売れている?のを想像したり、いろんな人の声を聞かせてもらう時間が増
えてくると、明らかに今までと違う感じが生まれて来ています。
浮遊しているというか、手元から離れて行くというか、それは私が感じたりし
ていること、予測していること、
そんなことを越えて一人歩きをするような感じでしょうか。

ものづくりの人達が感じることをようやく自分自信で体感しはじめた43歳の
夏至の日。

「ふるさと」のこと、自分自信の立ち位置を写真という平面の世界を通して
再びじっくりと向き合って行きたいと思います。

お付き合いありがとうございました。


村を記憶する写真師 松原
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by uneme_tayuu | 2011-06-21 13:53 | 暮らし暦 | Comments(0)

第3回leブランチ竈(るぶらんちかまど)開催のお知らせ

梅雨どきの不安定な季節ですが、今月も「leブランチ竈」開催します。仲間とお喋りしながら過ごすブランチタイムは如何ですか。食事はなくなり次第終了です。食後のコーヒータイムもお楽しみ下さい。

日  時: 2011年 6月 26日(日) 9時~日暮れまで
             *朝ご飯は10時頃~なくなり次第終了
場  所: 四日市市采女町大日 竈の家(古市場バス停前)
会  費: 200円 + 器レンタル料50円
      マイ食器(茶碗,お椀,お箸)持参の方器レンタル料不要です
      コーヒー1杯100円
講  座: バルーンアートなど
材 料 費: 100円程度(作品によって異なります)
*申し込みは不要、その日の気分でお出かけください。
*駐車場はないので歩いてくるか自転車で来てね♪
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by uneme_tayuu | 2011-06-17 10:13 | leブランチ竈 | Comments(0)

第11回サロンde竈(さろんでかまど)開催されました

梅雨の晴れ間の一日、からりとした湿気のない風が心地よく肌に当たる良日となった6月14日、竈の家で「第11回サロンde竈」が開催されました。

以前からお庭で飲んでいただけるようにと準備していた縁台に、この日初めて赤い毛氈が敷かれ、ようやく茶店の雰囲気作りができました。
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梅雨のさなかとは思えないうららか日和のこの日は、屋外で過ごす方が室内よりも数段快適なため、歌や尺八演奏、絵本の読み聞かせも、大道芸のお披露目も、全てがお庭と縁台中心。
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お昼には小さなお子さん連れのグループがお弁当を囲む姿も微笑ましく、多くの方に屋外で、お祭り気分の楽しい時間を過ごしていただくことができました。
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一方、室内でも「アロマハンドマッサージ」が予想以上の大人気で、講師の先生はお昼の休憩もそこそこに、10時、11時、12時、1時半、2時半と、概ね5回連続で、丁寧に易しいマッサージの基本を伝授してくださいました。
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by uneme_tayuu | 2011-06-16 15:51 | サロンde竈 | Comments(0)

第11回サロンde竈(さろんでかまど)開催のお知らせ

青葉が茂って夏らしくなった竈の庭でお抹茶を一服いかがですか。
竈の家ではお抹茶と季節のお菓子を用意して、皆さまのお越しをお待ちしています。
今月の体験講座は『アロマハンドマッサージ』です。

日  時: 2011年 6月 14日(火) 9時~日暮れまで
場  所: 四日市市采女町大日 竈の家(古市場バス停前)
会  費: 500円(お茶菓子つき)
呈茶時間: 10:00、11:00、13:30、15:00
講  座: アロマハンドマッサージ
講 師: 堀 藍弥さん
アロマオイル代&レッスン料:500円
持ち物:ハンドタオル2枚

*呈茶時間に合わせお好きな時間帯にご利用ください。
*参加ご希望の方は、ここ までご連絡ください。
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by uneme_tayuu | 2011-06-07 08:02 | サロンde竈 | Comments(0)

小満号 -今日は旧暦5月5日です-

みなさんこんにちは、かまどメールの時間です。しばらくお付き合いください。

当番であることを忘れて当日のいま11時過ぎに原稿を書いています。梅雨の合間の晴れで湿度の低い気持ちの良い朝でした。昼からは暑くなりそうですが、日陰に入れば過ごしやすい日になりそうです。こんな過ごしやすい日が秋まで続いてくれたら言うことなしですね。

原発の停止に伴ってこの地方でも電力不足に対応する必要が出てきました。電力不足といっても、最大消費量が供給量を上回ったときに大規模な停電が発生してしまうので、まずはその対応を優先してやれば良いと思います。

私個人としては、暑い日の昼間にクーラーを我慢することにします。夜は、比較的余裕があるはずなので供給余力をみながら安眠できるように空調を使うつもりです。その他の節電商品は、この機に乗じた商戦には安易に巻き込まれないように様子をみながら財布とも相談してじっくり取り入れて行こうかなと。

今回の節電騒ぎをみながら考えたことがあるので書かせて下さい。

日本には、一番働ける良い季節に休日が多すぎます。特に4月5月9月10月11月に沢山あります。こんな良い季節には集中して働いて成果をたくさん出して暑い夏にどーんと休むのが理にかなっていると思っています。土曜日も昭和のなかごろのように半ドンにすれば、夏の一番暑い時期に三週間くらいは休んでも年間の休日はそんなにかわらないはずです。

暑い夏に十分休養をとって、より付加価値の高い仕事をコツコツと続けていけば日本もなんとかなると考えています。真夏の昼間の最大消費に間に合わせるためだけの無駄な発電所を作る必要も減ります。

さて、今日は芒種です。暦便覧によれば以下のような季節です。

芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也
稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃という意味であるが、現在の種まきは大分早まっている。西日本では梅雨に入る頃。

もう田植えの済んだところが多いのですが、最近の稲作が早まったのは台風が来る前に刈り取りをするためか、兼業農家がゴールデンウィークを利用して田植えをするためか、どっちだったけ?池さん。



編集後記
今回はkuma28が書きました。暴論を最後まで読んでいただきありがとうございました。田舎の製材所さんでは旗日に休んでないところもあります。普通に休んでいては、会社が成り立たないと。経営者側の論理といえばそうですが、それぞれの実情に合わせた働き方休み方を選択すればよいと思います。国民の休日は、元旦、天皇誕生日、憲法記念日、勤労感謝の日で充分ではないでしょうか。休日が増えたのも、日本の経済力が余りにも高くなり、外国からもっと休めと圧力がかかったから始まった話です。いまはもう下り坂にかかっているのでそんな遠慮も不要です。震災からの復興のためにもなるはずです。
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by uneme_tayuu | 2011-06-06 14:42 | 暮らし暦 | Comments(0)