カテゴリ:暮らし暦( 254 )

冬至号 -今日は旧暦11月23日です-

冬至といえばかぼちゃと柚子湯。
実家暮らしの時は、自分が意識せずとも母親が段取りしてくれて、当たり前のように
過ごしてきた習慣でした。

今年初めて実家を離れて、一人で迎える冬至。さてどうしようかと思っていたところ、
スーパーで1/4カットのおつとめ品のかぼちゃを見つけたので、煮物ぐらいは作ろうかと
購入しました。おつとめ品ということはなるべく早く調理した方がいいわけですが、
購入後になぜか日常がバタバタし始めて、段取りが悪い私は煮物に取りかかる気力がわかず、
キッチンでラップに包まれたかぼちゃを横目で見ながら数日を過ごすことに。

気がかりなこと(しかも自分で解決できること)を残した状態というのは、なんだか
気が休まらないものです。子供の頃で例えるなら夏休みの宿題を残したまま遊んでしまう
状態とか、大人になった今のこの時期は年賀状の準備とか。
後回しの生活習慣、改めたいなと思っていながら全く変わっていないことに、ふとしたことで
気づかされます。

放置していたかぼちゃは、なんとか調理して、結果としてはちょうど冬至に食べられるように
なりました。
母への感謝、自分への反省、今年の冬至は自分にとって印象深いものになりました。

千鶴子
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by uneme_tayuu | 2016-12-21 09:40 | 暮らし暦 | Comments(0)

大雪号 -今日は旧暦11月 9日です-

本年のかまどメールも「大雪」号までやってきました。
1年たつのが早いですね。

観光関係の仕事で、11月下旬に栃木と宮城、11月末に新潟へそれ
ぞれ出かけました。ともにちょうど寒さが強まっていた時期で、行く
先々で冷たい雨や雪に見舞われました(たまたま仙台では晴れました
が)。

帰りは東京から東海道新幹線で名古屋へ戻ってきましたが、静岡県あ
たりまで来ると、車窓越しに穏やかな初冬の夕暮れが広がり、日本列島
の気候の多彩さに改めて驚かされました。

仕事先では、おいしいものを食べさせていただく機会もありました。
栃木の那須牛、新潟・南魚沼産のコシヒカリなど。現在は、和牛もコメ
も全国各地でブランド化が進み、おいしいものがたくさん流通していま
すが、地元で生産されたものをその場でいただくからこそ、農家の苦労
や情熱をより感じ取ることができたような気がしました。

日本の四季、田舎の良さ、丁寧な農業。自分も微力ながら、こうした
ものを守る取り組みを応援していこうと思う今日このごろです。


(紘)
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by uneme_tayuu | 2016-12-07 10:01 | 暮らし暦 | Comments(0)

小雪号 -今日は旧暦10月23日です-

「準備」

三重県美里町からお届けします。

小雪(しょうせつ)は雨がやがて雪に変わる季節、という二十四節気
の第二十番目。
新暦11月21日に原稿を書き上げるつもりが結局22日の深夜に書いてい
ます。締切に余裕がないのはいつも変わりません。(配信担当の池山さ
んいつもギリギリですみません)

まもなく12月になるというのに深夜でもそんなに冷えてません。寒波
が来てこれからグッと冷えてくるのでしょうか。


この2日間ほどで三重で地震が数回来ました。心理的に「怖」いです
ね。SNSなどでも地震の備えについての話題が急に多くなったような気
がします。さまざまな予言? もここのところ多くなってきました。 
「予言当たらなければ良いのにな」と正直思います。

天災がいつ来るのか私にはわかりかねますが、災害の時にどういう対
応をすれば良いのか、ということをいろいろと考えることは無駄では無
いと思います。


その中でどうしても気になるのが人が生きていく上でどうしても避け
ては通れない排泄行為、小便、大便のこと。
いつもはおしりの細部まで美しく洗浄してくれるシステムを活用され
ている方も多いとは思いますが災害時にはそういう恵まれた環境は極端
な場合ほぼ無くなることは予想できると思います。

となると先ず考えられることは昔ながらのボットン便所スタイル。
洋式便所スタイルがほぼ行き渡ったなかでまずしゃがんでことを済ま
さないといけない。「和式ではできない」という人の存在も耳にします。
たまには和式でしゃがんでみるか、ということも一つの訓練なのかも
しれません。(最近「竈の家」には随分お邪魔していないのですが確か
素晴らしい「和式」スタイルだったような気がします。)

そして極端な場合は大地に穴を掘ってことを済ませる、という場合も
出てくるでしょう。
昭和世代はおそらく問題ないと思いますが生まれたときから洋式でお
しりのシャワーもついていて、なんていうとても恵まれた環境で育って
きた世代にはこの排泄という行為の環境が変わることはかなりの圧迫な
のではないかな?
年に数回? は大地の上で穴を掘っての排泄行為の訓練?(実
践?)も必要なのかな、と考えてしまう深夜です。


「備えあれば憂いなし」。
今回の地震はそれぞれ生きてくための備えや準備についていろいろと
考えてみる機会を与えてくれているのかもしれません。
もっと有意義な話ができると良いのですが、どうでもよい話、臭い話
ですみませんでした。(_ _)

  写真師 松原
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by uneme_tayuu | 2016-11-22 10:53 | 暮らし暦 | Comments(0)

立冬号 -今日は旧暦10月 8日です-

 立冬

かまどメールの時間です。しばらくお付き合いいただけたらうれしい
です。今回は57歳の中谷が担当します。

立冬の朝6時前。空はまだ暗く星がまたたいています。吐く息は白く
風に流されていきます。9月の初めに稲刈り仕事に追われてからはや二
ヶ月、秋を楽しむ余裕のないまま冬を迎えそうです。

年を取るごとに一年が過ぎるのが早くなっていると感じます。だれか
が面白いことを言っていました。5歳のこどもにとっては1年は一生の五
分の1、100歳にとっては百分の1、だから年をとるほど一年が短く感じ
ると。なるほどですね。老人にとって一日は長いが一年は短い、少年に
とって一日は短いが一年は長い。これもなるほどですね。

こうやって原稿を書き始めましたが、いつもはさらさらと後に続く筆
が一向に進みません。困りましたねえ。この年になると朝のこの時間が
一番頭が冴えているはずなのに。

ふと思い出した中国のことわざ。


一日幸せになりたければ酒を飲みなさい

三日幸せになりたければ結婚しなさい

七日幸せになりたければ豚を殺して食べなさい

一生(永遠に)幸せになりたければ釣りを覚えなさい


深いです。毎日夕方になると無性に酒を飲みたくなるのは幸せになり
たいからなのかと妙に納得。

ふと思い出したフランスのアルマン・サラクルーの迷言


人間は判断力の欠如によって結婚し、

忍耐力の欠如によって離婚し、

記憶力の欠如によって再婚する。


深すぎますねえ。これ以上はコメントしません。(笑)

皆さま、お幸せにお過ごしください。


(なかや)
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by uneme_tayuu | 2016-11-07 17:25 | 暮らし暦 | Comments(0)

霜降号 -今日は旧暦 9月23日です-

霜降 ~霜結んで厳霜白し~

雨の降りやまない10月初旬でしたが、友人らと長野県まで行って一泊して
きました。目的はトレッキングです。

「トレッキングに行かない?」春にも似たような言葉に誘われて、ハイキング
気分で参加してみると、想像以上に厳しい登山だった経験から、「トレッキ
ングとは何か?」を、旅行の前に改めて調べてみました。
すると、トレッキングとは、登山ほどはきつくないけれど高地を歩き山を楽し
むこと、多少の傾斜を登り降りしながらも歩くことがメイン、歩きながら山の
風景を楽しむこと、であることが判りました。ハイキングも同じく自然を楽し
み歩くことですが、必ずしも山である必要のないことがその違いのようであ
ります。

ということで、この春、唐突に初登山を経験した身であるものの、2日続けて
のトレッキングはこれまた人生初のこと。

初日の行程は雨で断念したので、結果的には一日だけのトレッキングに終
わりましたが、正直に言ってこの山歩き、「こんな感動を未経験のまま生き
ていたのか!」と、驚くほど感銘を受けました。

薄くひんやりとした空気の清々しさ、雨上がりの霧が晴れていく様子、雲の
切れ間から覗く槍ヶ岳、、、。
低地ではまだ碧い樹木も1700mの高地ではすっかりきれいな紅葉色です。
歩き始めた瞬間から絵画のような風景が視界一面に広がっていて、今まで
美術館の小さなカンバスの枠の中で見ていた景観が、色もタッチもそのま
まに、目の前に広がっていることへの驚き。ここは永田萌の緑、葉祥明の
青、そんなことを言い合いながら歩く山道の楽しさ。時に険しい山を登り、
ぬかるみを歩くことさえ新鮮で、日本の、車でわずか3、4時間の近い距離
に、こんな雄大な自然がまだあったんだ!という喜び。
最初から最後まで、堂々たる自然に圧倒され続けた数時間でした。

幾つになっても初めての体験があるって素晴らしいことですね。この大自然
から受けた糧は日々の生活に、これからも年齢を言い訳にせず、どんどん
新しいことにチャレンジしていこうと元気をもらった旅でした。


By かまど管理人
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by uneme_tayuu | 2016-10-23 07:47 | 暮らし暦 | Comments(0)

寒露号 -今日は旧暦 9月 8日です-

知多市で暮らし始めてもうすぐまる4ヶ月になります。
先週はアパートがある地区の神社で秋祭りが開催されました。

祭りの1ヶ月ほど前から、県道や国道沿いに「朝倉の梯子獅子」というのぼりが
立てられ、郵便局や図書館などで案内チラシを見かけるようになりました。
チラシを手に取って見てみると『31段の梯子と高さ約9mのやぐらの上で、
2人1組の獅子舞がお囃子に合わせてはなれ技を披露する』という記述と、
幅の狭いやぐら(丸太を数本渡しただけ)の上で跳びはねる獅子の写真が。
なんだかとってもスリリングな感じに興味をそそられて、見に行ってみる
ことにしました。

祭り当日、会場の神社に行ってみると、周辺の道路も含め屋台などは一切
出ていません。境内も広くはなく(というよりハッキリ言って狭い、
たぶん地元の人しか来ないような神社だと思います)そこに舞台と、
梯子を使った高いやぐらが組まれていて、たくさんの人が集まっていました。
オープニングの保存会会長の挨拶、続いて地元出身議員の奥さんの挨拶の後、
獅子舞の数組の若い男性が舞台に並んで、一人ずつ今年の祭りにかける
意気込みを語ります。今年初めてやぐらに上る人や、初心者で今年はまだ
やぐらに上がれないという人もいました。みんな観客から拍手や声援を
受けています。

そしていよいよ梯子獅子が始まりました。
まずは楽屋から舞台に登場し、そこで舞を披露した後、勢いよく梯子へ向かって
駆け出します。そして胴体役が頭役を肩車して、演技しながら梯子を登っていきます。
梯子の頂上にたどり着いたら今度は狭いやぐらの上でまた演技を披露します。
やぐらは丸太をロープで縛っただけの簡素な造りで、獅子が舞うたびに
グラグラと大きく揺れています。
「このやぐら、崩れたりしないのかな」初めて観る私はもうドキドキです。
そして一番の見所「大アオリ」…やぐらの丸太に膝と足の甲をひっかけて
身体を反り返らせて頭からぶらさがり、元の姿勢に戻り、を繰り返します。
観客からは大きな拍手、私も思わず声をあげて拍手。
その後獅子舞は丸太を滑りおりて地上へ下り、また舞台へ戻って舞を披露し
楽屋へとさがって行きました。

この日は4組の獅子舞が披露されました。
その中の1組は兄弟で、兄弟獅子というのはなかなか見られない珍しいもの
だというアナウンスもありました。

昔の人は、娯楽も少なくて、祭りというのは一年に一度、本当に楽しみにしていた
行事だったと思います。
私は子供の頃は引っ込み思案で、地元の祭り(うちの地区は子供神輿)に
参加するのは大嫌いでした。大人になってようやく、祭りの魅力というものが
わかってきたような気がします。
舞う人も観る人もみんな地元の人。小さな地区で大事に受け継がれてきた祭りを
思いがけず観ることができて、なんだかとても幸せな気分になりました。

千鶴子
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by uneme_tayuu | 2016-10-08 06:35 | 暮らし暦 | Comments(0)

秋分号 -今日は旧暦 8月22日です-

朝晩に秋を感じる季節となってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょ
うか。

私事ながら、仕事の関係で休日にクルマで遠方へ出かけることが増えて
きたので、マイカーを買い換えて、初めてカーナビを付けました。地図を
見ながら運転するのも好きですが、ナビはやっぱり便利ですね。特に知ら
ない道を走る時は、格段に楽になりました。目的地までの距離や、所要時
間の目安が分かり、不安が減ってありがたいです。既に使っている皆様に
は「今更なにを言っているのやら」みたいな話でしょうが(笑)。

最近は、ナビの案内傾向も分かってきて、けっこう愉快です。地元の人
が使うような裏道・抜け道を走っていると幹線道路に戻そうとしたり、あ
えて知っている場所へ行く道を検索すると「こっちを選んできたか!」み
たいなルートを勧めてきたり。ナビである以上、渋滞情報などを踏まえて
根拠のあるルートを選んでくるのですが、自分とは違うキャラクターの相
棒を乗せているような気分になります。

こんなことを職場で話していたら、「意外とオールドファッションな生
活ですね」と言われてしまいました。いわゆる最新家電などを取り入れる
のが遅めの、のんびりな暮らしという意味です。確かに我が家はテレビな
ども古め。でもまだ使いたいしねえ。モノや情報があふれているからこそ、
人それぞれのペースも大切にされる時代であってほしいと思っています。

(紘)
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by uneme_tayuu | 2016-09-22 08:42 | 暮らし暦 | Comments(0)

白露号 -今日は旧暦 8月 7日です-

 「白露(はくろ)」

今日の三重美里は天気予報「雨時々曇り」の予報は外れて晴れ。
天気予報も当たったり外れたり。予想外の晴れで稲刈りをしていると
メッセージも届いています。

「白露(はくろ)」の時期がやってきました。調べて見ると草の葉に
白い露が結ぶという意味。夜の間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿る
ことから名づけられた、と言われているようです。太陽が離れていくた
め空も高く感じることでができる時期、とのことでした。秋に入ったこ
とを実感する時期でもあるようです。

台風がこのところよく発生&上陸します。その影響でしょうか気温よ
りも湿度が高い状態が続いていますね。少し動くだけでじっとりとして
きます。少しでも風通しをしてカビの発生などに気をつけたたいと思い
ます。湿気対策はみなさんどのようにされていますか?

また改めて台風被害に遭われた人々、場所の1日でも早い復興を改め
て祈りたいと思います。

天気予報は当たったり外れたりですが、雨雲レーダーというスマート
フォンに入れたアプリは「雨雲が近づいてます」サインを教えてくれる
のですが、そのサインがあるとほぼ正確に雨が降り出します。雨が降り
出す前は独特の湿気や空気感がありますが、その皮膚感覚とアプリとの
共存で仕事先の現場で随分助けられています。



最近私の使っているSNS(ソーシャルネットワークシステム)のなか
で「プロフェショナル(以下プロと略)とアマチュア(以下アマと略)
の違い」ということが話題に出てきました。
(その話題は仕事柄プロカメラマン、アマチュアカメラマンの違いとい
うテーマでした)

そういう話題が出た中でプロとアマチュアとの違いはなんなんだろ
う? と考えてみました。

プロ=お金をもらう人、クライアント(お客)の欲求を満たす人
アマ=楽しみでやっている人、自分の欲求を満たす人
 
こんな分け方があるようです。

以前私もプロ=お金をもらえる人と考えていたのですが、最近はお金
をもらえるだけではプロとは言えないのではないか? と考えたりして
います。

プロは欲求を満たすのは当たり前でそこに自分自身のスパイスのよう
な物(これが考え方、作り方になるのかと思います)を必ず入れ込むこ
とができる人、

あなたに仕事をして欲しい! と頼まれるようなときはじめてプロと
呼ばれるのではないか?

プロはアマチュアを下に見ていない、ということ。(私自身はここは
重要だと考えています)おそらく「創造」という方向性のベクトルは同
じであるのでしょう。あるはずです。

人との信頼度、これについてはアマチュアでも信頼できる人は数多く
いるわけですからそうなると垣根がわかりづらくなりますね。

なんだか境界線が曖昧になってきました。

プロの中にもいろいろあるしアマチュアの中にもいろいろある、結論
の出ないまま終わりを迎えそうです。

雑感ですが自分の口で「プロプロ」言う人もあまり信用できないなあ
(笑)。
そういう私が「今」言っていますね! 信用ならぬ!(笑)
みなさんのなかではいかがでしょうか?


そんなこと気にしないで早く仕事しろ!
ごもっともです…


これから訪れる収穫の秋、楽しむように致しましょう。
この土地で育って良かったな、と思えるように!


  写真師松原
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by uneme_tayuu | 2016-09-07 15:26 | 暮らし暦 | Comments(0)

処暑号 -今日は旧暦 7月21日です-

立秋から二週間たちました。朝夕は涼しくなりましたが、雲ひとつない晴天の昼間は真夏より暑く感じる今日この頃です。

昔はもっと涼しかったはず、と気温の過去データを調べグラフにしたという記事をネット上で読みました。結果は、50年で1度の上昇があったそうです。リンクはこちらから。http://netgeek.biz/archives/44843

私の記憶ですが、夏は今と同じくらい蒸し暑かったと思います。地球温暖化、異常気象とかよく聞きますが、夏の暑さは50年前とそう変わらないというのが私の実感です。

私が気付いた去年の夏と今年の夏の違いです。稲穂にたかるカメムシが少ないです。カラスに一度もトマトを盗まれていません。

自然は年により波があるようですね。異常気象なのか正常な波なのか、なかなか判断が難しいところです。


by 中谷
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by uneme_tayuu | 2016-08-23 10:30 | 暮らし暦 | Comments(0)

立秋号 -今日は旧暦 7月 5日です-

 立秋 ~秋の気始めて立つ~

リオ・オリンピックがいよいよ始まりました! 普段ほとんどテレビ
を見ない私もしばらくは目が離せない日々が続きそうです。選手たちに
はメダルというプレッシャーに負けずに悔いなく力を出し切ってほしい
ものです。

ところで、今日は大失敗をやらかしてしまいました。
普段、約束を守らない人や時間にルーズな人は大嫌いと豪語している
私が約束を違えてしまったのです。
しかもその約束は私から依頼した竈の家のお掃除の「助っ人のお願
い」です。
朝は何時に来てくれるかなぁ?と思っていたにもかかわらず、「野菜
を取りに来ませんか?」という一本のお誘いに、竈に向かう前に足を延
ばして取りに行けばお土産に持って帰ってもらえると、心がそちらに傾
いてしまったのです。しかも、ほんの少しのつもりが、想像以上の広い
敷地にたくさんの夏野菜。つい夢中になって時間の観念をなくしてしま
いました。さらに悪いことには、電話を車の中に置いたまま、携帯して
いなかったという体たらく。失敗するときって、大抵いくつかの悪条件
が重なるものですが、後悔しても後の祭りです。
遠路はるばるやってきた友人には気の毒なことをしてしまいました。
なんとも後味の悪いものです。

「物忘れ」とは、医学的には「記憶減退」とか「記憶力低下」といっ
て、病気ではなく記憶の弱りを指すのだそうです。運動しないと体力が
落ちるのと同様に、頭も使っていないと記憶力が落ちるということ。ま
た加齢による脳細胞の減少や、不規則な生活、睡眠不足、運動不足、ス
トレスなども大きな原因なのだとか。
普段から、ミスやロスをなくすために、こまめにメモを取る方なので
すが、それでも今回のように判断を誤ったり、余所事に気を取られた物
忘れなどうっかりミスはしてしまいます。加齢による脳の老化が一因な
ら、いくら注意をしていても、今後また起こらないとは限りません。
「物忘れ」が一層進んで本物の病気とならないために、努力が必要な
時期が来たのかもしれません。
今日の失敗を前向きに、脳の健康を維持・増進する意識を持とうと思
います。


  By かまど管理人
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by uneme_tayuu | 2016-08-07 11:26 | 暮らし暦 | Comments(0)