カテゴリ:暮らし暦( 247 )

夏至号 -今日は旧暦 5月8日です-

夏至とは「日長きこと至る(きわまる)」という意味。
つまり「1年で最も昼の時間が長い日」とされています。
これは太陽が最も北(北回帰線)に位置することによって起きる
現象で、太陽高度が最も高くなる夏至を過ぎると、本格的な夏が
始まる・・・という訳です。

*
太陽高度といえば、思い出すのが小学校の理科の授業でやった観測。
透明な半球型の観測器(?)を校庭に置き、時間ごとに太陽の位置
を記していく、というものでした。

照りつける太陽の下、校庭の片隅に置いた透明な球体を覗き込んで
印をつける・・・
地味な作業でありながら、太陽の位置をつなげるときれいな曲線を
描き、半球の頂点に来るのが面白かったこと、
そして“透明半球”の形と質感が妙に印象に残っています。

「今、自分はこうして透明半球に印をつけているけれど、
実はこの地球に大きな透明半球がかぶせられていて、大きな誰かが
覗き込んでいるんじゃないんだろうか?」と想像し、ひとりでSF
チックな気分になっていたものです。

*
夏至の頃の太陽は、頭の真上から強い陽射しを浴びせます。
そんな太陽を見上げる時、大きな透明半球から覗く誰かと目が合う
んじゃないか、と大人になった今も思うことがあります。

*
暦どおり、夏のような暑さが続く今日この頃。
晴れた日は帽子を忘れずに。みなさまお身体ご自愛くださいませ。

今回の暦メールは yokoが担当しました。

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■映画『Watch with Me ~卒業写真~』の割引チケットあります■

地元三重県出身の瀬木直貴監督の最新作です。
3年前には出身地である四日市市を舞台にした映画『いずれの森か青き
海』を発表し、市内でも随分と話題になりました。
地域コミュニティをモチーフにした作品に定評のある映画監督です。

新作『Watch with Me ~卒業写真~』は6月9日から全国公開されていて
三重県内では
* 7月14日 ~ 四日市中映シネマックス(四日市市)
* 8月14日 ~ 大門シネマ(津市)
で上映の予定です。
その他の地域の方は、申し訳ないですが、下記公式サイトにて確認して
ください。

通常の1,800円のところ1,000円で観ることのできるチケットです。
レイトショー、レディースディなどのサービスと違って、いつでもどの
映画館でもご利用いただけます。

◆ 映画 [Watch with Me~卒業写真~]公式サイト ◆
   http://www.sotsugyo-mov.jp/
◆ 瀬木直貴監督のオフィシャルサイト ◆
   http://soul-boat.com/index.html

チケットのご用命はかまど管理人まで。


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■6/24(日)Oさんちの三和土(タタキ)!(大紀町)■

先日もお伝えしましたが、和歌山県龍神村(田辺市)の左官、
Kさんの指導のもと、工事中のOさんのアトリエの土間
の三和土(たたき)を施工します!
「三和土」とは、土に、石灰と苦汁をまぜ、固めたもので、私
があれこれ説明するより、面白いサイトがありましたので、こ
ちらを参考にされたほうがいいかと思います。
佐賀県で、施工されたものの記録です。
http://www.qr.minka.gr.jp/j24tataki.html

さあ、みんなでたたき棒をつくってみんなで叩こうと思います。
パシパシ!
★建築関係の人にお願い!
あれば、檜の二寸角くらいの切れ端をいくらか持ってきてください。

詳しくは、問い合わせください。
参加のかた、何かしらの方法で連絡ください!
ここ に返信でもOKです。
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by uneme_tayuu | 2007-06-22 15:36 | 暮らし暦 | Comments(0)

芒種号 -今日は旧暦 4月21日です-

いつも通る裏道の農道。麦が稔り、畑全体が濃い黄金色に美しく
輝いていた。なぜだか小学校の帰り道の麦畑の風景を昨日のよう
に思い出した。春の明るい日差し、むせ返るような青い麦畑。
それ以上の記憶をたぐったけれど線につながらない。あの麦畑の
場所、今はどうなっているのだろうか。

できる限り安心できて環境に優しい食べ物を買おうと心がけてい
るが、大好きな納豆、卵、豆腐、醤油でさえ、輸入の穀物に頼ら
なければ全ての人に行き渡らない現実。生活は便利で快適になっ
たけど、なにか手が届かないようなもどかしい不安をを覚える。

小学生のころ日本の農業技術は世界一と習いました。あれから約
40年。何をどうしたらこうなるのか、世界の経済がこのまま発
展し、快適便利な生活を享受する人が増えれば(それはそれとし
て良いことと思う)私の大好きな卵かけご飯は、玉子と醤油ぬき
になってしまうかも。ああ。

飼料用の米の栽培を始めたとニュースでやっていました。国産木材の
自給率は約20%、使いたい人は増えてきたが、供給面から言えば5
年後に25%にするのがせいぜいのところでしょう。飼料用の米の話、
木材と違い量的に実効性のある方策であることを祈るばかりです。

ぐだぐだ不平不安を書いていてもしょうがないのでこのあたりで
やめときます。続きは次回のかまどの会でやりたいので、お暇で
ど~しようもない人は私の相手をしてチョ~ダイ。

さて、今日は、芒種(ぼうしゅ)。
「芒(のぎ)ある穀類、稼種する時なり(暦便覧)。」
稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする
頃という意味だそうです。

以前の穀雨号にありましたが、昔の田植えは6月にしていたという
ことでしたね。芒種の頃に籾を蒔いていたのでしょうか。(二十四
節気は、黄河文明の中で発明されたので、日本の気候とは多少ずれ
があるかもしれませんね。それにかの地ではその頃はアワが主食で、
輪作で冬に麦を植えていたそうです。)

ここで提案したいのですが、かまどの会にお年寄りをお招きして昔
の暮らしについてお話を聞かせていただくというのはいかがでしょ
うか。以前私の山小屋の地主さんのおじいさんに昔の山のこと、林
業のことを聞かせていただき、とても参考になりました。

                  by kuma28

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かまどの会は、今週末6月10日です。
草刈、掃除、修繕などに汗を流して、冷奴を肴にぐびぐびや
りましょう。詳しくはかまどブログでどうぞ。

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大吉日、新築造作、結婚、祝事、土地買入れ、衣類の仕立、
掛合事、普請吉なり
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by uneme_tayuu | 2007-06-06 10:19 | 暮らし暦 | Comments(0)

小満号 -今日は旧暦 4月5日です-

皆さんは、和綿の種というものをご覧になったことがありますか?
私は今年ある人から頂く機会を得て、生まれて初めて和綿の種を
手にました。

「和綿の種って欲しい?」
それまで、綿の種を想像したことすらなかった私は、そんなメールに
ちょっと戸惑い、
そして次に、大地に仁王立ちするスカーレット・オハラを想像しました。
ああ、南部では綿花栽培が盛んだったっけ・・。

しかし、送られてきたそれは、連想するイメージとは驚くほど違って
本当にやわらかな真綿そのものでした。
そして種はその真綿に、とてもとても大切なものとして、しっかりと包まれて
いたのです。
手にした綿の種にちょっぴりうるうる、初めて見る感動の瞬間でした。

そんな私を知ってか知らずか、
かの人は言いました。

“家も食べ物もそうだけど、着ているものが何からどう作られているのか
今は分からなくなっているからね。“


今日、小満は、万物が次第に成長して、天地に満ち始めるという意味です。
庭でも山野でも、植物が実を結ぶために花を咲かせていますね。
畑では麦の穂が黄金色に色づき始め、
水田ではまだか弱そうに見える稲が、しっかり大地に根を張ろうとしています。
私の和綿も立派に成長してくれるとよいのですが・・・。

                       by かまど管理人

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■ 6月竈の会(定例会)のお知らせ ■

贅沢な食材に囲まれていた最近の竈の会ですが、この度会の運営方針を
改めることにしました。それに伴い、会の進行や参加費なども変更します。
これもひとえにかまどの家を気軽に楽しんでいただきたいという
スタッフの想いからです。
どうかご理解くださいますように。

【日 時】  平成19年 6月10日(日) 
       朝から夜まで終日オープン(8:00~22:00)
       お好きな時間にお越しください。
【場 所】  竈の家
【会 費】  参加費500円+強制ではないですが差入れ
【差 入】  アルコール類以外
       野菜、果物、デザート、漬物などほんの少量でかまいません
       調理品、半調理品なども大歓迎です
【定 員】  特に定めず
【道 具】  厚鎌、鋸、草刈機をお持ちでしたらお貸しください

≪暮らしを楽しむ竈の家≫
定例会の日、かまどの家は、朝8時ごろオープンいたします。
昼食は、原点に戻って、おにぎりとお味噌汁。
詳細はその場で決めてその日に買出し、事前準備なしです。
飲み物のアルコール類も、当面は準備を控えることにしました。
飲みたい人は持ち込みOKですので、自前で調達してください。
但し、飲んだら運転しないことを徹底してください。
昼食までの空いた時間、或いは食後の空いた時間で、家を夏仕様に衣替え
します。参加される方はご協力ください。
それ以外はどんな過ごし方をされても自由。
夜まで、時間の許す限り、好きなことをしてゆっくりとお過ごしください。
スタッフはこれから皆さんと一緒に楽しめることを(例えば、和綿の栽培?
有機野菜栽培、梅干・梅酒造り等)
少しずつ考えていくつもりです。

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伝統技術に触れ普段のくらしを見直そう!!
 ■6月24日 「三和土(たたき)ワークショップ」■

むかしの家の土間、土なのになんだか固い、それが三和土(たたき)。
土・石灰・にがりの三つを混ぜあわせトントン叩いてゆきます。
土間以外にもお寺の基壇・相撲の土俵にも使われてきました。
最近はセメントや科学物質入りのまがい物におされて、あまり施工されること
がありません。
でも、ほんとの三和土は歩いても頭に響かず、地熱をやわらかく伝え、室内の
湿度を調節してくれるのです。
今回は四月末に壁付け作業を行った大紀町のOさんのアトリエにて、ふたた
び龍神村より左官職を迎え、三和土のワークショップを行いたいと思います。

なお、「おまけ」として、築250年・権太夫屋敷、古民家再生・ギャラリー
上野屋、荒壁・中塗り仕上げの陶芸家の家、の見学を行います。
それぞれ希望者別に現地に向かいます。

{建築関係の方にお願い}
二寸または一・八寸角桧材・長さ一尺五寸程度・のこぎり・のみ・かんなをお
持ちください。叩き棒を自作しましょう。

★Oさんの方でお弁当は用意したいとのことです。
人数把握のため、参加ご希望のかたは、ご連絡ください。
その際「かまどメールを見た」と言っていただけるとわかりやすいです。

<予定(小雨決行)>
日 時  平成19年6月24日(日)
場 所  度会郡大紀町崎
集 合  八時半頃より随時
   (42号線「沼ケ野」交差点左折した辺りで集合、迎えにゆきます)
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by uneme_tayuu | 2007-05-21 08:59 | 暮らし暦 | Comments(0)

立夏号 -今日は旧暦 3月20日です-

四日市、采女(うねめ)の「かまどの家」から国道1号線を、
南西に約3㎞。ここに、佐佐木信綱記念館があります。
佐佐木信綱氏は「♪卯の花の匂う垣根に~」でお馴染みの唱歌
「夏は来ぬ」の作詞者。

さて、この季節、気温も上がり、お酒のアテには冷奴が食べた
くなり、スーパーの豆腐売り場を眺めるに、「波乗りジョニー」
だとか「男前豆腐」だとか、あまりに衝撃的な名前に圧倒されます。
未だ豆腐に3百円級の出費をする勇気が持てず、この手のもの
を買ったことがなく、ささやかな贅沢ができるだけの懐の余裕が
ほしいなあと。

「木綿豆腐」は、木綿で濾して水分を逃がすのに対して、じゃ
あ「絹ごし豆腐」は絹で濾すのかと思いきや、そのまま水分も一
緒に固めるわけで、その喉ごしが「ツルン」と絹のようだという
ことだとかなんとか…。

私の場合は貧乏性で、夕刻セールの「半額」のシールにつられ
て、そのときの事情で「木綿」も「絹」も買っちゃいます。
 でも大体はみなさん、冷奴には「絹」を選ばれるようですね。

やはり「夏は絹」とはよく言ったもんで。


因みに、この季節、佐佐木信綱記念館などの垣根に咲く「卯の
花(ウツギ)」自体は匂いはほとんどなく、一般にはその咲き誇
る姿を「匂う」と表現したと解されていますが、ここはやはり、
佐佐木氏は豆腐マニアで、夕餉にオカラを煮る匂いに心を寄せた
のでは…と思ってしまう私です。なんか腹減ってきた…。
                     (風)
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▼次回のかまどの会は…6月10日。
なんでも、「夏仕様」への「模様替え」の作業だとか!?
そのあと午後から、ゆっくり飲みましょう!(夜中まで?)
冷奴なんかどうすか?(笑)
詳細は次号にて…。(風)
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▼Oさんちの壁塗り。お疲れさまでした!(4/28~30)
参加のみなさんの協力によりほぼ予定どおりの作業(荒壁つけ・
中塗り材料作り)ができました。土を足でこね、ワラをまぜ、実
際に塗ってみるなかで、「寝かせた土」の力を実感することがで
きました。参加のみなさん、施主のOさん、ありがとうござい
ました。「荒壁土を寝かす」っていう極めて当たり前のことが、
当たり前に行われるようになるといいなと思います。(大工夫)
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▼「K大工」が「柴咲コウ」と映画で競演!
かまどの会主要メンバー(笑)の静岡の大工「K氏」が、
「少林サッカー」の続編「少林少女」の静岡ロケで、映画デビュー
を飾る模様!公式かどうかわかりませんが、映画の内容のページを
見つけましたので参考までに!
http://shaolingirl.seesaa.net/
公開の折は皆さん是非観に行きましょう!
因みに彼の役柄は「作業員A」だそうで(笑)。(風)
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by uneme_tayuu | 2007-05-06 22:12 | 暮らし暦 | Comments(0)

穀雨号 -今日は旧暦 3月4日です-

   いたづらに過ぐす月日は多かれど
           花見て過ぐす春ぞ少なき
                     興風

時が慌しく過ぎ行くうちにさくらの花もすっかり散ってしまい、
憂き世のはかなさをたっぷりと噛み締めた(?)今日この頃を、
二十四節気では穀雨というそうです。
なんとなく、田植えをしたら雨降った、みたいなイメージですが、
”春雨降りて百穀を生化しむる”ということのようで、
春の暖かい雨が大地を潤し、田んぼや畑に活力を与える、ってことかな。
とはいえ現実にはもうあちらこちらで田植えがはじまっています。
何十年か前まで田植えは学校で運動会がある六月ころだった、と
お年寄りから聞いたことがあります。
近頃は台風が来る前に収穫を済ませようと、だんだん田植えの時期が
はやまってきたそうです。しかしそのお年寄りは言いました。
六月に植えたほうが強く育つので農薬もいらんし米がうまい。
 
自然の声に耳を傾け、大地が潤うのをもう少~し待ってみる、
そんな感受性を取り戻したい、と心ひそかに願っています。

今回の「暦メール」の担当は大工夫でした。

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■ 土壁塗り見学・体験会のお知らせ ■

前回四天王寺花見でかまど初参加のOさんのアトリエ、左官工事が
いよいよ大詰めを迎えました。四月初旬に和歌山・龍神村からやってくる
左官職の指導のもと荒壁の材料をつくってきました。

今回は、その荒壁を竹小舞に塗り、余力があれば仕上げ塗り材料の製作を
行いたいと思います。
現場ではすでに三年寝かせた土が塗ってある箇所もあり、五月
中ごろには土間の叩き土の施工の予定です。
最も身近な建築材料・土の魅力を再発見するまたとない機会です。
自宅を土壁仕上げでとお考えの方、左官仕上げに興味のある方必見です。
木工事においても、金物を使わない木組み・すべて
の垂木がナグリ仕上げ・ヤリカンナ仕上げの階段など見どころ満載。
汚れてもよい服装で、やる気、マイコテ、マイコテ板お持ちの方は持参してください。

★Oさんの方でお弁当は用意したいとのことです。
人数把握のため、参加ご希望のかたは、ご連絡ください。
その際「かまどメールを見た」と言っていただけるとわかりやすいです。

<予定(小雨決行)>
日 時  平成19年4月28日(土)・29日(日)・30日(月)
場 所  度会郡大紀町崎
集 合   八時半頃より随時
(42号線「沼ケ野」交差点左折した辺りで集合、迎えにゆきます)
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by uneme_tayuu | 2007-04-20 17:15 | 暮らし暦 | Comments(2)

清明号 -今日は旧暦 2月18日です-

4月1日の四天王寺のお花見は、おいしい手打ちうどんとお好み焼き、
幻の密造酒(?)でおおいに盛り上がりました。

そして夕暮れから始まった本堂でのライブ。
みかんさんの尺八&服部さんの和太鼓、そして混声合唱団による声楽。
春の夜を楽しむにふさわしいライブとなりました。

*
さて、今日は二十四節気でいうところの「清明」。
万物に清新の気が満ちて草木が芽吹きだし、何の草木か種類が明らかに
なる頃とされています。
読んで字のごとく、爽やかで気持ちのよい季節を感じさせる言葉ですね。

私はいつも朝起きて一番に、部屋の窓を開け放ちます。
冬の間はきーんと冷たい空気が気持ちよかったのですが、
この頃は、春の匂いを含んだやわらかな空気に変わり、
心なしか淡いピンク色がかかっているようにも感じます。

ところが、最近は黄砂が降り始め、そんな爽やかな気分も長続きしません。
「花曇り」ならぬ「砂曇り」は、満開の桜には相応しくない気もしますが、
中国の砂漠から飛来してきていることを思うと、黄砂の砂一粒に“遠い旅”
を想像し、それはそれで楽しかったりもします。

遙か遠い国の、砂漠の春。
きっとそこに暮らす人や植物にも清新の気が満ちていることでしょう。

・・・春はいろんなことが始まる季節。
清らかな明るい気持ちで毎日を過ごせますように。

今回の「暦メール」は、yokoが担当しました。

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■ 初夏を楽しむ山小屋ツアー ■

かまどスタッフのkuma28さんが長野県に19年前に仲間と手造りした
山小屋へと皆さんを招待してくれます。
この、またとない機会にぜひご参加ください。
大まかの人数把握のため、参加ご希望のかたは、早めにご連絡ください。

〈大まかな予定〉
日 時  平成19年5月19日(土)~20日(日)
場 所  長野県阿南町周辺
集 合  19日(土) 13:00頃 
          長野県阿南町の道の駅「信州新野千石平」で集合
山小屋紹介 http://ameblo.jp/kuma28/theme-10001952556.html 
      (kuma28さんのブログ)

日曜のみの参加も可能です。
阿南町道の駅までは、名古屋から3時間ほどですが、
道順に自信のない方は名古屋から
kuma28さんの車についていくこともできます。

時間未定の方には道の駅から山小屋までの地図を
お送りしますのでお好きな時間にきてください。
5月はベストシーズンです。ウッドデッキで毛布をかぶって
昼寝しながら青空を肴に飲むビールはたまりません。
酔いがまわったら露天風呂で覚まして、また繰り返し。
一泊で帰るのはもったいないくらいです。


■ 和太鼓・服部博之さんが出演される公演情報 ■

「林 英哲 アコースティックコンサート2007 in 四日市」
日時:平成19年5月9日(水)
会場:三重・四日市市文化会館第2ホール[18:30開演
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出演:土井啓輔、英哲風雲の会(上田秀一郎、はせみきた、服部博之、田代誠)
料金:¥6,000(全席指定・税込)
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◎チケット発売中◎[英哲太鼓の会 http://www.eitetsu.net/fc/index.htm
問い合せ:四日市市文化会館 059-354-4501 http://www.yonbun.or.jp/
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by uneme_tayuu | 2007-04-05 17:42 | 暮らし暦 | Comments(2)

春分号 -今日は旧暦2月3日です-

かまどメール新装版、春分の日はkuma28がお届けします。

地球の軸がちょいと傾いているおかげで、季節が変化します。
この傾き加減がちょうど良く、日本では四季を楽しむことができます。

もし地軸が90度傾いていたら、悲惨なことになってましたですよ。
夏は、一日中太陽が沈まないし、冬はいつになっても朝が来ません。
蟻さんなんか、一日中働き続けて過労で倒れてしまいます。

地軸の傾きは、23.4度。誰が決めたか知りませんが、この傾き加減が
絶妙なんですね。ほんと不思議ですねぇ。

不思議と言えば、月は地球を回る間にちょうど一回だけ自転している
ので月の裏側を地上からは、見ることができません。少しだけずれて
いてくれれば、裏側も見ることができたのに残念ですね。でも、見えない
ものを見たいのが人間の心理、月の裏側を見たいという地球人類の
潜在意識が宇宙開発を推進したと言う事実、ほんとうに不思議です。

信頼すべき人からの又聞ですが、月の裏側には何が描かれているか、
昔アンケートをしたそうです。アメリカ人はイエス・キリストの似顔絵、ソ連
人は、カール・マルクスの似顔絵が書いてあるはずという意見が多かった
そうです。最初に月の裏側に行ったという人のうわさでは、本当は、サダ
ム・フセインに似た絵だったそうで、ソ連もアメリカもいまだにクレーターだらけ
の捏造写真しか発表できないでいます。不都合な真実、ここにもあったの
ですね。ゴア氏は副大統領のときに現物の写真を見ているはずなのに
なぜ本に書かないのでしょうか。

さて、本題。今日は二十四節季の「春分の日」。昼と夜が同じ時間になる日です。
かすかな春の気配を感じるだけの立春の日から数えて約45日。、もう春はすぐ
そこと感じる日。立春とか春分とかうまく名づけたものですね。

仏事では、春のお彼岸の日です。先祖が住む、向こう側の世界は、西方に
あると考えられていて、この日は太陽が真西に沈むのでそれを道しるべに
先祖の供養をしたら間違いがない、という有難い日です。

日本国民の祝日でもあり、、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」と「国民の
祝日に関する法律」で定められています。ちなみに秋分の日は、「祖先を
うやまい、無くなった人々をしのぶ」です。

また、種まきの時期でもあり、豊かな収穫を祈って春祭りに励む日であり
ます。

私としては、今年の春分の日は牡丹餅でもこさえて、月でも眺めながら、
不思議で素敵な物語を捏造してみようかな、なんて考えています。うまく
できたら今度のメール当番のときにそっと書いてみます。
         (筆/“kuma28”)
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■花見の詳細です■
みなさん是非ご参加ください。
大まかの人数把握のため、参加のかた、早めに連絡ください。
津市栄町の四天王幼稚園は、この3月で最後の卒園式。
なにかと、かまどの会と仲良くして頂いて嬉しい限りです。
寂しくもありますが、お寺が無くなってしまうわけではなく、
今後ともよろしくお願いします。
で、今年の二次会はどうなんでしょうね、倉島さん!?(笑)
そうそう、こんな記事が某C日新聞地元版にありましたので
こっそりUPしました!服部さんかっこいい!
http://gogatukikaku.web.fc2.com/0703hattori.htm

以下、四天王寺さんからの案内です!

<会費>
     大人2000円 *子供は無料
<企画>
今回も手打ちうどんに挑戦したいと思います。
うどんにのせる具・美味しい食べ方などアイデアありましたらご協力ください。
また、本堂にて音楽の夕べを開催、お酒と音に酔いしれましょう

<時間> 
     13時頃~集合
     14時からうどん打ち・調理開始
     15時お花見・宴会スタート
     18時本堂コンサート
     19時片付け解散
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by uneme_tayuu | 2007-03-21 17:35 | 暮らし暦 | Comments(0)