穀雨号 -今日は旧暦3月15日です-

竈の会の「暦メール」も2年目を迎えました。
昨年同様、二十四節気をもとに自由気ままに様々な話を
書いていますが、みなさま楽しんでいただいていますでしょうか?

暮らしの中の旬や歳時記がおろそかになりがちな昨今、
せめてメールで季節の出来事をお伝えしていきたいと思い、
今年度も「暦メール」を続けることにしました。

さて、今日は「穀雨」です。

穀雨。
なんと優しい響きの言葉なのでしょう。
穀物を育むための雨。
この時期に降る雨は1年の中でも心地よい雨であるように思えます。

梅雨の時期の陰鬱さもなく、夏の雷雨のような激しさもない。
秋に降るさみしい雨でもなく、冬の冷たい雨でもない。
春のやさしい雨。

穀雨の降る日、傘をささないで外を歩いてみたい。
何かが足りなくて乾いていた心に、雨はすっとしみこんで
心も身体も潤してくれるような気がします。

春、新緑の季節。
新しいものが生まれるこの季節は、私たち人間も成長する時期。
きっと、植物と同じように柔らかな雨が必要なのだと思うのです。

yoko

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■四天王寺のお花見、お疲れ様でした。

若、こと副住職のKさんには大変お世話になりました。
ありがとうございました。

レゲエユニット「釈迦マフィン」のお二人の盛り上がりに初めは圧倒さ
れつつも、みなさん最後は一緒にノリノリで、楽しんでいただいたこと
と思っております。(ちょいと無責任ですいません~!)
つまみ、飲み物はじめ、差し入れも、ありがとうございました。
はたまた差し入れの鹿肉と猪肉は気付けば皆さんの腹の中だったようで
す。(肝心の桜をきちんと眺めた人は何人いたことか…苦笑)

閉園して一年の「四天王幼稚園」…。
なにやら寂しくもあり、それでもまた時代は移り行くものですから、し
かと受け止めなければいけませんね。
3年前に境内に園児らと造ったツリーハウスをイメージした遊具「もり
ごろう」も、そのままひっそりとありました。
(そのときの木の家ネットの記事↓)
http://kino-ie.net/genba_091.html
なつかしい~!

なかなかまとめる時間がないのですが、余裕ができたら今回の写真など
をどこかのページの隙間にUPしたいな~と思っております。しばしお
待ちを。

今年残念ながら参加できなかったみなさんも、来年もまたやろうと、た
くらんでますので、是非是非。

本家かまどの会(なんか弁当屋みたいだな)も梅雨くらいまでには、ま
た企画したいところですね。(というより、草刈をしないと)
その節はご案内したしますのでよろしくです~。

~合掌~
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by uneme_tayuu | 2008-04-20 08:51 | 暮らし暦 | Comments(1)
Commented by uneme_tayuu at 2008-06-10 08:57
こちらもリンク貼り忘れ、失礼しました。
いつの間にか懐かしい想い出になってしまった記事。
幼稚園はなくなっても想い出は皆の心の中に。
そしてそのとき出来た繋がりが今も途切れず繋がっていることこそが
地域を越え、世代を超えつながる文化なのではないかなーと
秘かに感じたりもしています。
これからもイベント交流よろしくお願いします。
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