冬至号 -今日は旧暦11月23日です-

冬至といえばかぼちゃと柚子湯。
実家暮らしの時は、自分が意識せずとも母親が段取りしてくれて、当たり前のように
過ごしてきた習慣でした。

今年初めて実家を離れて、一人で迎える冬至。さてどうしようかと思っていたところ、
スーパーで1/4カットのおつとめ品のかぼちゃを見つけたので、煮物ぐらいは作ろうかと
購入しました。おつとめ品ということはなるべく早く調理した方がいいわけですが、
購入後になぜか日常がバタバタし始めて、段取りが悪い私は煮物に取りかかる気力がわかず、
キッチンでラップに包まれたかぼちゃを横目で見ながら数日を過ごすことに。

気がかりなこと(しかも自分で解決できること)を残した状態というのは、なんだか
気が休まらないものです。子供の頃で例えるなら夏休みの宿題を残したまま遊んでしまう
状態とか、大人になった今のこの時期は年賀状の準備とか。
後回しの生活習慣、改めたいなと思っていながら全く変わっていないことに、ふとしたことで
気づかされます。

放置していたかぼちゃは、なんとか調理して、結果としてはちょうど冬至に食べられるように
なりました。
母への感謝、自分への反省、今年の冬至は自分にとって印象深いものになりました。

千鶴子
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by uneme_tayuu | 2016-12-21 09:40 | 暮らし暦 | Comments(0)
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