小雪号 -今日は旧暦10月23日です-

「準備」

三重県美里町からお届けします。

小雪(しょうせつ)は雨がやがて雪に変わる季節、という二十四節気
の第二十番目。
新暦11月21日に原稿を書き上げるつもりが結局22日の深夜に書いてい
ます。締切に余裕がないのはいつも変わりません。(配信担当の池山さ
んいつもギリギリですみません)

まもなく12月になるというのに深夜でもそんなに冷えてません。寒波
が来てこれからグッと冷えてくるのでしょうか。


この2日間ほどで三重で地震が数回来ました。心理的に「怖」いです
ね。SNSなどでも地震の備えについての話題が急に多くなったような気
がします。さまざまな予言? もここのところ多くなってきました。 
「予言当たらなければ良いのにな」と正直思います。

天災がいつ来るのか私にはわかりかねますが、災害の時にどういう対
応をすれば良いのか、ということをいろいろと考えることは無駄では無
いと思います。


その中でどうしても気になるのが人が生きていく上でどうしても避け
ては通れない排泄行為、小便、大便のこと。
いつもはおしりの細部まで美しく洗浄してくれるシステムを活用され
ている方も多いとは思いますが災害時にはそういう恵まれた環境は極端
な場合ほぼ無くなることは予想できると思います。

となると先ず考えられることは昔ながらのボットン便所スタイル。
洋式便所スタイルがほぼ行き渡ったなかでまずしゃがんでことを済ま
さないといけない。「和式ではできない」という人の存在も耳にします。
たまには和式でしゃがんでみるか、ということも一つの訓練なのかも
しれません。(最近「竈の家」には随分お邪魔していないのですが確か
素晴らしい「和式」スタイルだったような気がします。)

そして極端な場合は大地に穴を掘ってことを済ませる、という場合も
出てくるでしょう。
昭和世代はおそらく問題ないと思いますが生まれたときから洋式でお
しりのシャワーもついていて、なんていうとても恵まれた環境で育って
きた世代にはこの排泄という行為の環境が変わることはかなりの圧迫な
のではないかな?
年に数回? は大地の上で穴を掘っての排泄行為の訓練?(実
践?)も必要なのかな、と考えてしまう深夜です。


「備えあれば憂いなし」。
今回の地震はそれぞれ生きてくための備えや準備についていろいろと
考えてみる機会を与えてくれているのかもしれません。
もっと有意義な話ができると良いのですが、どうでもよい話、臭い話
ですみませんでした。(_ _)

  写真師 松原
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by uneme_tayuu | 2016-11-22 10:53 | 暮らし暦 | Comments(0)
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