清明号 -今日は旧暦 2月27日です-

 「B型インフルエンザ」


緩やかな雨が降り続いている三重県津市美里町から竈メールをお届け
します。

暦は「清明」を迎えています。様々な花が咲き乱れるこの時期、Face
bookなどのSNSからは満開の桜の画像が休むこと無く上がってきます。
窓から見える美里の山々の山桜も満開を迎えているようです。
「清明の原稿を書くんだ。」と嫁に話すと、「この時期沖縄では墓の
前で祖先と共に食事を楽しだりする時期だよね。」と話してくれました。
そうだったかな? と調べて見ると「シーミー」とか「ウシーミー」
とかよばれる清明祭でお墓の掃除と共に親類達が祖先と共に食事を楽し
む風習、としてしっかり存在しているとのこと。お墓で祖先に会いなが
ら飲食を共にする、死者との距離感をとても近く感じているように思い
ました。


さて、2年ぶりにインフルエンザ(B型)にかかってしまいました。
どうやら人混みで感染していたようです。(そのときマスクはしていな
かった)
先週「棲」という名古屋在住の女性達が発行している雑誌の取材で大
阪へ行ったときのこと。前日から鼻水が出ていましたが、花粉症を持っ
ているのでその影響かと思っていました。
午後から身体の節々がかなり痛み始めて「これはなんだか様子が変
だ」と周囲の人達にも話すと、「病院行き」を勧めてくれました。幸い
取材の空き時間があったので近所の病院へ向かいました。保険証もたま
たま持っていたことも不幸中の幸いでした。(保険証が無いと医療費を
全て現金払いになりますからね)
診察する前から「おそらくインフルエンザだろう」とドクターに告げ
られながら検査。結果は陽性。それからは最低限の撮影を済ませてすぐ
に帰宅。(取材先や棲取材チームには大変ご迷惑をおかけしてしまいま
した、すみませんでした)
帰宅後はずっと身体の痛み、夕方付近の悪寒、この繰り返し。
(お腹は緩いのに食欲だけはありました…)
外に出る仕事をオールキャンセルしてほぼ「寝たきり」になっていま
した。
特に身体の痛みが強かったのが特徴でした。
ほぼ1週間何も出来ずに過ごしました。動けないことのつらさを体感
した次第。

春になってはきましたがインフルエンザ、まだまだ感染する勢いがあ
るようです。(鼻水が出て身体の節々が多少でも痛みを感じたら感染を
疑って良いのでしょう。)
私にとっては思わぬ新年度のスタートとなってしまいましたが、春の
イベント、花見などでもらわないように気をつけてくださいね。

それでは寝たきりから解放されたので遅れている仕事の数々を完成さ
せることとします。


◆松原から写真展開催のお知らせです。

名古屋伏見のHCL名古屋ギャラリーで「伊勢・磯部」写真展を開催し
ています。4/11まで。
http://www.horiuchi-color.co.jp/photo-art/photo-gallery.html#nagoyaGallery

このところ話題豊富な伊勢志摩ですが、太古から続く風景の数々を会
場でお楽しみいただければと思います。
4/9は15時から写真展会場に現代美術家の藤原更(フジワラサラ)氏
をお迎えしてのギャラリートークも開催致します。入場無料ですので是
非足をお運び下さい。

  写真師松原
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by uneme_tayuu | 2016-04-04 12:19 | 暮らし暦 | Comments(0)
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