立夏号 -今日は旧暦3月26日です-

「速いもの、遅いもの」

今年のGWは寒いですね。美里の我が家では炬燵に潜り込んでいることも多いです。

美里では蛙の声がげろげろ鳴いてます。田んぼに水が張られて美しい風景が広がっています。田植えが始まるとなんだか「夏が向かってくるぞ!」という感じがしてきます。気温は低い目でも太陽光線は日増しに強くなって来ているからでしょう。

最近東京に向かう用事が重なりました。通常「のぞみ」に乗ってさっとスマートに向かうのですが、最近利用するのが「こだま」。パッケージプランで値段が安いこともありますが、車中の約3時間、という時間がちょうど自分の体内時計?によく合っているなあ、と感じているのです。(バスもありますが文字など読むと私は酔ってしまうし夜行バスだとパソコンはできないし…)東京まで乗り換えが無いのも(当たり前ですが!)ありがたい。
3時間あるので本を読んでみたり、原稿を書いたり、あれこれ考えてみたり、電車なのでオンアルコールも良し。
他の座席の人もそれぞれの過ごし方を楽しんだり工夫してるようです。
そして全体的に空気はのんびりモード。車中の空気感がのんびりしているのも「こだま」の特徴だと思います。この空気感が自分にはよくあっているのでしょう。

速くなることはとても利便性があって効率も良いのですが自分の中にあるリズム感に合うか合わないか、はまた別問題な気がしています。

「速いもの、遅いもの」選択できるから選ぶことができるのですが、たまにはペースを落としてみるのも良いかもしれませんね。(仕事の納期は遅くすることはできませんが!)と書きながら、昨日車中で書けなかった原稿を慌てて朝書いているのでした。

これから作物たちの為に気温がぐっと上がってくれることを祈りたいと思います。
残されたGW、それぞれのリズムでお楽しみください。

追伸ー憲法の改憲の話が出たり、原発の事故が終止していないのに海外に安全? な原子力発電技術を輸出しようとしたり、とんでもない方向に向かっているのか、いないのか? こちらはのんびりしていられないのかもしれません。がっかりしたり、ののしったりする前に、できることを「こつこつ」とやって行こうと思います。


東京お台場海浜公園の人口海岸から海を見つめながら。


写真師松原
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by uneme_tayuu | 2013-05-05 08:57 | 暮らし暦 | Comments(0)
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