大雪号 -今日は旧暦10月24日です-

老朽化とメンテナンス

早朝、車の外気温は3度。
美里の郷もかなり冷え込むようになってきました。
そろそろスタッドレスタイヤを準備しないと行けないのです、降り出すと一気に積もることがあるから。
車の運転、気をつけたいたいと思います。備えあれば憂い無し、とも言いますしね。


トンネル事故がありました。東京に向かうときに何度も何度も通過した中央道。その中央道でトンネル事故がありましたね。そのトンネルの名前はなんとなく聞いたことがあるような気がしました。そんなことがまさか起こるとは、ほとんどの方がそう思ったと思います。もちろん私もそう思いました。
日本の高度成長期に大量に作られた橋やトンネルやビルなどなど沢山の構造物。
その整備の恩恵を受けて自分たちの生活が現在成り立っているのでそのことを取り上げてとやかく言うつもりはないです。
それでもその構造物達は随分と年を取ってしまった訳です。
そういうものにかなり囲まれて生きているということを再認識しないといけない、と改めて思いました。
そして年を取ったものはいろいろと整備をしながら使い続けるということをしなければいけないです。

その整備、点検ということについてnewsなどを見ながら感じたのは最後の判断は人間の感覚なんだ、ということです。
微妙な音の違いを聞き分けて見えないものを見えるように認識する力、と考えてもいいのかもしれません。
そのような人の五感を中心とした感覚的なことはやはり職人の技の伝承で伝わっていくのではないか、ということを思い浮かべました。そして同時に「勘」や「想像力」ということの必要性も感じました。人間が自然や宇宙から試されているようにも思います。
優れた計測装置を作るのも使うのも人間、古くから在る方法で確認するのも人間、人が培って来た経験値が今後の事故防止に生かされることを願いたいと思います。


事務所にあるプリンターの出力紙にスジが入るようになってきた。
これもメンテナンスなしで使い続けることはできない。

私の体の定期検診にも行かなければいけない。こちらはちょっと憂鬱。

今回の事故で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。合掌。

写真師松原
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by uneme_tayuu | 2012-12-07 10:00 | 暮らし暦 | Comments(0)
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