第22回サロンde竈(さろんでかまど)開催されました

処暑に入ったとはいえ残暑厳しい夏の終わりの8月27日、竈の家で「サロンde竈」がありました。
生い茂る樹木のおかげでしょうか、暑い日でも竈の家は、照り返しの強いアスファルト敷きの道路から入ってくると、ヒンヤリ涼しい空気に包まれます。

この日はまだ夏休みということで、初めて来館のお客様が3組、お子さんと一緒に折り紙のモービル作りを楽しまれました。調整したわけでもないのですが午前、午後と程よく時間をあけて来てくださったので、呈茶の方も、最初の一服は冷茶で主菓子と共に、二服目は熱くない程度のお湯で点てたお抹茶をお干菓子と共に、といった具合にゆっくりと時間をかけて楽しんでいただくことができました。
もちろん馴染みのお客様もおんなじです。

小さな小さな金魚を折るために、最初は大きな金魚を折って練習し、折り上がったら針と糸でおもしをつけてバランス良く吊るす。言葉にするのは簡単でも案外難しいもの、笑いながら何度もやり直し仕上げた作品は格別な愛着ものになるに違いありません。喜んで持って帰られたお子さんたちの後ろ姿が印象的でした。
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また、余裕のある方はティーパックの包装紙で折り上げた鹿に挑戦するなどして、各々時間の許す限り楽しまれたようです。
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一方、モービル作りに参加しない子供たちは将棋崩しなどの懐かしい遊びに興じたり、竹ひごをつくるお手伝いをしてくれたり、みんなそれぞれに遊びを見つけては、クーラーと無縁の懐かしい日本の夏を楽しんだようでした。
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by uneme_tayuu | 2012-09-01 10:56 | サロンde竈 | Comments(0)
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