立夏号 -今日は旧暦閏3月15日です-

立夏

今年は現代暦のこどもの日(祝日)と立夏が重なり、青空と新緑が心
を明るくしてくれました。
そして今年は5日深夜に、国内の原子力発電所がすべて停止しました。
脱原発か共存か。この1年間、多くの人がいろいろ考え、行動している
のと比べて、国はほとんど前進していないと感じ、こればかりは快晴と
言えず、悲しく思います。どちらの方向へ進むかも決められず、何が安
全で何が危険なのかさえも示せない。「原発ゼロ状態」は、スタートラ
インなのだと思う反面、国の迷いの結果そうなったのに過ぎないとも思
うのです。
それでも、何かが変わりつつあると感じている人がいらっしゃるなら
ば、きっとそれは真実でしょう。今回はこの話題を書くべきかどうか悩
みました。さらに皆様にお届けする前に書き直しましたが、至らない部
分はご容赦ください。振り返れば原発問題に限らず、いつも、この国の
進む道が決まる時は、「1人ひとりの小さな思い」と「国の大きなかた
ち」がもっと強く結びついてほしいと思うのです。


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by uneme_tayuu | 2012-05-05 09:29 | 暮らし暦 | Comments(0)
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