小満号 -今日は旧暦5月5日です-

みなさんこんにちは、かまどメールの時間です。しばらくお付き合いください。

当番であることを忘れて当日のいま11時過ぎに原稿を書いています。梅雨の合間の晴れで湿度の低い気持ちの良い朝でした。昼からは暑くなりそうですが、日陰に入れば過ごしやすい日になりそうです。こんな過ごしやすい日が秋まで続いてくれたら言うことなしですね。

原発の停止に伴ってこの地方でも電力不足に対応する必要が出てきました。電力不足といっても、最大消費量が供給量を上回ったときに大規模な停電が発生してしまうので、まずはその対応を優先してやれば良いと思います。

私個人としては、暑い日の昼間にクーラーを我慢することにします。夜は、比較的余裕があるはずなので供給余力をみながら安眠できるように空調を使うつもりです。その他の節電商品は、この機に乗じた商戦には安易に巻き込まれないように様子をみながら財布とも相談してじっくり取り入れて行こうかなと。

今回の節電騒ぎをみながら考えたことがあるので書かせて下さい。

日本には、一番働ける良い季節に休日が多すぎます。特に4月5月9月10月11月に沢山あります。こんな良い季節には集中して働いて成果をたくさん出して暑い夏にどーんと休むのが理にかなっていると思っています。土曜日も昭和のなかごろのように半ドンにすれば、夏の一番暑い時期に三週間くらいは休んでも年間の休日はそんなにかわらないはずです。

暑い夏に十分休養をとって、より付加価値の高い仕事をコツコツと続けていけば日本もなんとかなると考えています。真夏の昼間の最大消費に間に合わせるためだけの無駄な発電所を作る必要も減ります。

さて、今日は芒種です。暦便覧によれば以下のような季節です。

芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也
稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃という意味であるが、現在の種まきは大分早まっている。西日本では梅雨に入る頃。

もう田植えの済んだところが多いのですが、最近の稲作が早まったのは台風が来る前に刈り取りをするためか、兼業農家がゴールデンウィークを利用して田植えをするためか、どっちだったけ?池さん。



編集後記
今回はkuma28が書きました。暴論を最後まで読んでいただきありがとうございました。田舎の製材所さんでは旗日に休んでないところもあります。普通に休んでいては、会社が成り立たないと。経営者側の論理といえばそうですが、それぞれの実情に合わせた働き方休み方を選択すればよいと思います。国民の休日は、元旦、天皇誕生日、憲法記念日、勤労感謝の日で充分ではないでしょうか。休日が増えたのも、日本の経済力が余りにも高くなり、外国からもっと休めと圧力がかかったから始まった話です。いまはもう下り坂にかかっているのでそんな遠慮も不要です。震災からの復興のためにもなるはずです。
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by uneme_tayuu | 2011-06-06 14:42 | 暮らし暦 | Comments(0)
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