清明号 -今日は旧暦3月 3日です-

竈の会のみなさんこんにちは。元気で過ごしていますか。
桜が咲き始めました。確実に季節は巡っていて「春」を改めて見ることや肌
で感じることができること、
「生きているんだな」と認識させてもらっています。

私が今気になっていること、それは東北、およびその周辺で収穫される食
べ物たちのこと。
弟が栃木で農業をしていることもあり収穫物への放射能の影響が出てきて
います。
収穫しても食べることができない→捨てられる、の図式をとるしかない
とのこと。
本当に食べられないのかな、単純に「もったいない」と思うと共に人工的に
作られた機械から人工的に放出される放射能を浴びる作物達。
ほんとに申し訳ない、という気持ち、逃げようにも逃げられない、その場所に
とどまることしかできない植物達は何かを代弁しているとしか思えてきません。
せめて何とかして食べることは出来ないのか、いや食べてあげたい、そうい
う気持ちが沸々としてきます。現地の畑でほうれん草を手にとって「うまい
ねえ、ばあちゃん!」そう声をかけてあげる、そんなことを妄想ですが勝手
に描いています。
過剰な反応をしないためにも否定的でない肯定的な食べられる情報をこれ
からキャッチしてゆきたいと思います。
(否定的情報が流れた後の肯定的な情報があまり届いてこないのはほんと
に何故なんでしょうか?)
ぜひそういう情報がありましたら教えていただきたいと思います。
今年小学生最後の夏休みを迎える息子と2人で弟の住む栃木や東北に
一緒に行くことを検討しはじめています。

静かな花見を今年はすることとしましょうか、いつもと少し違う気持ちで…


写真師 松原
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by uneme_tayuu | 2011-04-05 12:20 | 暮らし暦 | Comments(0)
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