芒種号 -今日は旧暦 4月24日です-

竃の会のみなさま、こんにちは。
先日三重県のホテルで新郎側が鳥羽の離島出身者、という結婚式を見せてもらいました。
最近では珍しく(?)なった仲人さんありの結婚式。離島の出身者の人達の場合、今でも仲人さんを立てることが多いと聞きました。
(以前見せてもらったときは新郎、新婦家両方で仲人さんを立てていることもありましたね)
仲人さんを立てるということは新しく結ばれる二人を両親以外に見守る人がいる、ということになるのでしょう。それだけいろいろ面倒(?)な手続きもあるのだと思いますが両親以外のいろんな人に見守られている、ということが見える形で存在している、そのことが自然な形で共同体があるように見えました。

神式結婚式のあとは100名近い列席者が参加する披露宴。島の祝い唄を若い衆も一緒に唄っているのが印象的でした。
その土地で生まれ育まれ、土地で生まれた歌をうたい、仲間と一緒に酒飲み酌み交わして祭りを楽しむ、そんな「日本の原型」と思われる1シーンを見せていただきました。どっぷりとつかることの出来る「ふるさと」が存在する人達を少しうらやましく思いました。

もうしばらくすると梅雨入り。「ジメッ」とした季節がやって参りますがアジアの湿り気を肌身で充分感じなから過ごしてみるのも良いかもしれません。
梅雨時のHibicoreも少し室内が暗い感じですがそれもまたよいものです。お時間あればこちらにも是非お越し下さい。

昼間は「暑い!」と思う程の気温。気温差の激しい季節です。体調管理に気をつけてお過ごし下さい。

写真師 松原
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by uneme_tayuu | 2010-06-06 15:25 | 暮らし暦 | Comments(0)
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