秋分号 -今日は旧暦8月5日です-

先日、とある稲刈り体験の企画の関係で、大山田村(現・伊賀市)の田んぼに
足を運んできました。自分自身は稲作をしているわけでもないのですが、ここ
のところ田んぼにはなにかと縁があり、今回別の視点から田んぼを眺めて「や
っぱりこの“草”はすごい」と再認識。

田んぼを持つ家の子どもたちでさえ「稲作を知らない」という現象が起きてい
るくらい機械化が進んでいますが、いざ手作業を始めてみると、まだ勘の鈍っ
ていない、地元のお年寄りの手際のいいこと…。せっかくなので、スタッフ側
でありながらも、合間の時間に何年ぶりかに稲刈り鎌を握らせてもらいました。

さて、世間では「不景気」だというそうですが、よくもまあ、これだけ休みを
増やしたもんだと思います。高速道路の千円効果とあってか遠出する人たちも
多いようです。しかし観光地に落としていくお金は、いったいどこから湧いて
くるのかが不思議でもあったりします。

ところで、不景気で「仕事がない」のではなく、田舎には仕事がいっぱいあり
ます。「そんな遠くへ行かんと助けてほしいんやよ」と地元の人は言っており
ました。50km以上の渋滞のニュースを見ながら、経済社会の歪みに首をかし
げています。「フケイキ」っていったい何?誰か教えてくださ~い。

記=メール番人池山
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by uneme_tayuu | 2009-09-23 08:28 | 暮らし暦 | Comments(0)
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