大寒号 -今日は旧暦12月25日です-

“冷ゆることの至りて甚だしきとなれば也”

さあ、今日は待ちに待った「大寒」です。
何故かって、この時期さえ乗り切ってしまえば
あとは春を待つのみだからです。

全国には、一年でもっとも寒いこの大寒の時期に、寒中水浴をやったり、
水ごりや裸祭りが行なわれたり、
或いはスポーツや武道の世界では寒稽古と言って、精神の鍛錬を目的と
した稽古が盛んではありますが、
毎朝水道水の冷たさだけで震え上がっている私にはなんだか無縁の世界です。

でも、実は、この寒稽古、精神鍛錬だけではなく、「寒さに負けるものか」という
気力や言葉の刺激を身体に与えることで、身体に寒さに対する準備をさせ、
その上で寒冷刺激にさらす。そうすることで寒さに対する調整力を養うという
意味もあるのだそうです。

「なーんだ、それなら毎朝やっているじゃん!」
ぬくぬくと、せっかく時間をかけて暖めたお布団から、「寒いぞ!」と身体に
いい聞かせ起き上がりストーブをつける。
たったこれだけのことも、もしかしたら身体を調節するのに一役買っている?
(笑)
効果の程は別として、寒さゆえ閉じこもりがちなこの時期、少しでも前向きに
思考を明るく保つのも元気のための秘訣かも知れません。

季節を感じる心と寒暖に対する身体の調整能力、若さを保つためにも
ともに持ち続けたいものですね。



先の号外メールでお知らせしたように、第16回竈の会を、25日に開催します。
年に一度のお祭り騒ぎ、つきたてのお餅を賞味できる以外にも、多くの人に
会って話をしたり、まったく違う分野の趣味を持つ人の話を聞いたり・・、
そんなことを考えると楽しくなってきますね。
多くの皆さんの参加お待ちしています。


 by かまど管理人
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by uneme_tayuu | 2009-01-20 08:44 | 暮らし暦 | Comments(2)
Commented by かめかめ館長 at 2009-01-28 11:02 x
おもちおいしかったです。
みなさん本当に楽しくて優しい方で癒されました。
Commented by uneme_tayuu at 2009-01-29 09:12
搗きたてのお餅は本当に美味しいですね!
つい食べ過ぎてしまいます(^_^;)
類は友を呼ぶ?
集う人はみんなユニークで心やさしい人ばかりです。
かめかめ館長さんも資格充分の仲間ですからね!
これからもよろしくお願いいたします。
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