4月の庭そうじ

◆4月の庭そうじ◆  4月1日(土)と22日(土)の 10時~16時まで

4月はマルシェもありますから月2回の開催にします。
1日は主にお庭のほう。庭に必要でない草花の除去。今摘み取っておか
ないとあっという間に手におえない大きさになってしまいます。

22日は翌日のマルシェの設営を兼ねて。この日は特に人手が欲しいです。
出店者の皆様には出来る限りご協力をお願い致します。

作業にご協力いただける方は、多少汚れても問題のない動きやすい服装
と軍手持参で、直接竈の家へお越しください。
いつも通り、都合のつく時間帯からの参加で結構です

* 暮らしを楽しむ竈の家の地図こちら
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# by uneme_tayuu | 2017-03-25 21:59 | かまど通信 | Comments(0)

春分号 -今日は旧暦 2月23日です-

寒い寒いと思っていたのが嘘のように、暖かい日が続いています。
先日の夜サロンの帰り道も、深夜というのに切るような空気の冷たさな
どなく、春の気配が漂う心地よい夜半でした。見上げた空の星の位置は
すっかり移動して春の星座に様変わり。それもそのはず、いつの間にか
春も中日、今日は春分なのですから。

つい先ごろ、歳若い友人とランチをしていて、お墓参りの話が出ました。
「年配の方って毎日お墓に行かれますよね。古市さんは行かれます
か?」言われて、はっと一瞬、言葉に詰まってしまいました。
年配者に思われたことに動揺したのではありません(笑)。
“そういえば年末からしばらく行っていないな!“
と思い出したからです。
元々そんなに小まめにいく方ではないですし(毎日なんてとても無
理!)、特に冬場は寒いので足が遠のくのですが、2月は父の命日があ
るので、必ず一度は参っていたのですが、すっかり失念していました。
お彼岸を前にそんな話が出たのも何かの暗示でしょうか。
この原稿を仕上げたら、日の高いうちに早速お墓に参ることにします。

ところでこの、お彼岸の風習、仏教に由来するとは言うもののインドや
中国では見られない習わしだそうですね。
彼岸と此岸の近いこの時期に西国浄土の先祖に思いをはせ、その年の豊
作と子孫の加護に感謝しつつ、祖先の供養をする。これはこの時期が、
春の農耕の始まる時期と秋の豊穣を祝う時期に重なることから定着して
いった日本の独自の風習で、彼岸会の法要が仏教とは縁のない土着信仰
に基づく行事と共に行われる例も各地で多くみられるようです。
自然と争わず融合する心を持った日本人の気質からくるのでしょうか。

近頃はパワースポットブームで神社に参詣する方が増え、お伊勢さんな
どいつ行っても多くの人で賑わっていますが、お彼岸にはやはり「お墓
参り」。皆さんもぜひ、ご先祖様の供養、忘れないで頂きたいものです。


By かまど管理人
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# by uneme_tayuu | 2017-03-20 08:15 | 暮らし暦 | Comments(0)

啓蟄号 -今日は旧暦 2月 8日です-

今回は鹿児島県最南端:与論島にて原稿を書いています。

3月の第一日曜日に開催される「ヨロンマラソン」に今年もエントリーしました。
ここで人生初のフルマラソンに挑戦したのは今から15年前。
それまで5kmのマラソンしか走ったことがなかったのに、
無茶な挑戦をしたものだと思います。

このマラソン大会の最大の魅力はズバリ「島民あげてのおもてなし」です。
開催前夜のウェルカムパーティーにはじまり、
マラソン中には給水所で水・スポーツドリンクはもちろんのこと、
オレンジ・パイナップル・島特産の黒糖・おにぎり・ヤギ汁etc、
所によっては黒糖焼酎(!)なども振る舞われます。
そして沿道の家の前では、おじい・おばあがパイプ椅子を並べ、
手を叩き、太鼓を叩き、鍋やヤカンを叩き、暑い日差しの下で何時間も
私たちランナーが通り過ぎるのをずっと応援し続けてくれるのです。
とある家では、リクライニング式のベッドに横たわったおばあが
掃き出し窓を開けて応援してくれていたこともありました。
走りながら涙が出そうでした。

以来15年のうち、仕事の都合で参加しない年もあり、走る距離も
フルからハーフに変わりましたが、合計で10回ぐらいは参加しているでしょうか。
今年もウェルカムパーティーでたくさんの人との再会がありました。
パートナーのご病気で昨年は会えなかった70代のご婦人とも再会出来て
うれしかったのですが、介護のため今回が最後の参加なのよ、と彼女から聞いて
少なからずショックを受け、自分が変わらず参加し続けられる環境にいることの
有り難さを実感しました。

3月5日、今年は感謝の気持ちを胸に走ります。

千鶴子
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# by uneme_tayuu | 2017-03-05 08:54 | 暮らし暦 | Comments(0)

3月の庭そうじ

◆3月の庭そうじ◆  3月5日(日) 10時~16時まで

1月は大雪のため中止
2月は予定が空けられず
のため、3が月ぶりの開催です。
春めいてきたとはいえ、三寒四温の言葉通り、暖かい日が数日続けば次の数日は寒い日になる、という寒暖の差の厳しい、侮れない季節。
かと言って、家の中で温もっていると後で後悔するのもこの季節。

作業にご協力いただける方は、多少汚れても問題のない動きやすい防寒着着用の上、軍手持参で、直接竈の家へお越しください。
都合のつく時間帯からの参加で結構です。

* 暮らしを楽しむ竈の家の地図こちら
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# by uneme_tayuu | 2017-02-27 15:02 | かまど通信 | Comments(0)

雨水号 -今日は旧暦1月22日です-

名古屋では「雨水」前日の17日、わずかに温かさを感じる雨が降り
ました。雨水という言葉の通り、空から降るものが雪から雨に変わり、
氷が溶けて水になる季節が訪れようとしています。

こんな時期は心も軽くなってきて、「よし、春だ! 動くぞ!」と言
いたいところですが、最近、身体がずいぶん固くなっていることに気づ
き、危機感を抱いています。長年文章を書く仕事をしていることもあり、
肩こりくらいは仕方がないかな、と思っていたら、いつの間にか、腕や
ら腰やら脚やら、あらゆるところが固い!

ということで、私事ながら今年は運動に少しずつ取り組んでいくのが
目標です。ストレッチから始めて、日常歩く量も増やし、ちょっと脚力
を鍛えて、できればジョギングにも挑戦したい・・・と夢(?)は尽き
ない日々(笑)。

なんともお恥ずかしい有様ですが、春に活動的になれるのも健康あっ
てこそ。皆様もどうぞお元気でお過ごしください。

(紘)
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# by uneme_tayuu | 2017-02-18 19:45 | 暮らし暦 | Comments(0)

かまどマルシェ手づくり・体験市の出店者募集

4月23日(日)に竈の家で手作り・体験市を開催するのに合わせて、雑貨や食品など手づくり品の販売や、体験会をしていただける方を募集します。
マッサージなどのサービス提供も歓迎します。
出店ご希望の方は詳細をお知らせしますので、ここまでご連絡ください。
募集は2月末までですが、期日前でも定員に達した場合は、締め切らせていただきます。

今回も音楽演奏や落語会、絵本の読み聞かせ、バルーンアートなど様々なイベント同時開催の予定です。

■ 日時 4月23日(日) 10時~15時 
   *販売は完売にて終了になります
■ 場所 暮らしを楽しむ竈の家 http://kamadonoie.net/
■ 入場無料
■ 雨天でも開催します
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# by uneme_tayuu | 2017-02-15 10:28 | かまど通信 | Comments(0)

立春号 -今日は旧暦1月 8日です-

 ヤーヤ祭@三重尾鷲

立春を迎えました。梅が開花した写真がSNSに掲載されはじめました。
日没時間も日に日に遅くなり、光の感じもだんだん春に向かっているよ
うに思います。先週は雪が結構積もる日も多かったですが皆さんの住ん
でいるところではいかがでしたか?ウィキペディアによると二十四節気
が成立した中国内陸部は大陸性気候のためこの時期は気温が上がり始め
ているが、海に囲まれた日本列島ではずれ込み、立春の頃に寒さのピー
クとなることが多い。とあります。未だ寒波が来る時もあるかもしれま
せんが、春の到来が楽しみです。

さて、昨日は節分でした。豆まきされましたか?

節分の日、三重県尾鷲市で取材でした。日本の誇る奇祭「ヤーヤまつ
り」の取材。今年は矢浜町が当番の町(祷務町:とうむまち)の一つで
す。通常は尾鷲港に裸で飛び込むのですがこの矢浜町は矢ノ川という川
に飛び込みます。川への飛び込みは7年に一度です。数日前にそのこと
を知ったのでもちろんその矢浜町で取材を行わせてもらいました。祷屋
(とうや)と呼ばれる詰め所のようなところに団長を訪ねてご挨拶、お
酒を一升奉納して(まつり取材の時は一升瓶を納めるのは大事!なので
す。)その矢浜町のヤーヤまつりをじっくりと見せていただきました。

「チョウサじゃ!、チョウサじゃ!」のかけ声で練りを行います。男
達のかけ声は見ているこちらの気持ちも高揚します。声をかけ、御神酒
をいただきながら撮影を進めさせてもらいました。そんな様子(男達)
を若い女子達や昔若かった女性達がほんとに「キラキラ」した瞳で見つ
めています。「いい瞳してるねえ!」なんて言いながら、その瞳に向け、
おじさんはシャッターを切らせてもらいました。
なんかキラキラ瞳を久しぶりに見たような気がします。幸せな感じに浸
れました。なんだか祭りの取材とは別の取材になってきたような気もし
ますが(笑)。

川で清めて町を練り、氏神様にお参りして練り場所でもある祷屋前で
最期の練り。(この時にキラキラ瞳の女子達に沢山会えたわけです!)
素晴らしい祭りですよ、尾鷲のヤーヤ祭り。奇祭と呼ばれているまつり
を見て「血が躍動する」自分に会える人も多いかもしれません。是非出
かけてみてください。

2月1日から5日のうち練りは2日から4日に行われます。

参考情報です。
尾鷲ヤーヤー祭りの詳細は下記アドレスを参考にしてみてください。

https://www.kankomie.or.jp/event/detail_35110.html

http://www.kumadoco.net/dictionary/report.php?no=29

http://genki3.net/?p=20802

かなり以前銭湯取材で訪れたときのレポート
http://www.salsica.com/?p=8017


松原豊(写真家)
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# by uneme_tayuu | 2017-02-04 17:12 | 暮らし暦 | Comments(0)

大寒号 -今日は旧暦12月23日です-

かまどメールの時間です。一分だけお付き合いいただければ幸いです。
今回は中谷が書きました。

大寒入りの翌朝に寒さにかじかむ手で原稿を書いております。管理人
さんから数日前に連絡をいただき19日の夜に書こうと決めていましたが、
すっかり忘れておりました。ごめんなさい。

三重県北部に記録的な大雪が降りました。四日市あたりで30センチは
積もったとか。フェイスブックを眺めていたら、さすがにこれだけ降る
とジタバタせずに潔くあきらめる投稿が多かったですねえ。私もお待た
せしていた材木の配達を早々にあきらめ、お客様にその旨の連絡をしま
した。

去年のことになりますが、大橋巨泉さんが亡くなりました。テレビで
活躍され、晩年は週刊誌に随筆を連載されていました。その中で一つだ
け私の記憶に残るものがありますのでそれを紹介します。

巨泉さん夫婦には子供がありませんでした。今生では子供を諦めて来
世に生まれて来たらまた結婚して子供を授かろうと話をしたそうです。

望みは尽きないけれど諦めることも大切。とらわれることなく与えら
れた運命にしたがって今を充実して生きる。そんなメッセージとして受
け取りました。

 なかや
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# by uneme_tayuu | 2017-01-20 20:11 | 暮らし暦 | Comments(0)

小寒号 -今日は旧暦12月 8日です-

 小寒 ~寒気やや強し~

新暦新年おめでとうございます。暖かいお正月でしたから初詣などお
出かけになられた方も多いのではないでしょうか。
我が家のお正月は、旅行にもいかず、“三が日は家でのんびり過ごす”
ことが通例になっています。
普段とさほど変わらない我が家ですが、輪島塗のお重とお屠蘇のセッ
トを押入れから引っ張り出し、テーブルセッティングをフォーマルにし
て、お正月用の花を活ける。それだけで随分と雰囲気は変わるものです。

ここ何年かは、12月に入ると、ああ今年はもうあんなに頑張ってお節
を手作りするのはやめよう! とか、今年はもう御節道具を出すのはや
めよう! 何度思うか知れません。何せ、4段のお重を埋める料理を作
るのは、朝から晩まで立ちっぱなし、相当な重労働なのですから。
 ですが、どうしてもそれを実行に移すことが出来ず、最後の最後には
頑張ってしまうのが常なのです。そんなこともあって、三が日は疲れた
体を癒しているというのが正直なところかもしれません。

そして、ようやく癒えた身体と頭で思うことは、昔は高価なものを残
してくれて有難うという感謝の気持ちしかなかったけれど、父が残した
ものは単なる“もの”ではなく、年の初めは家に居て新しい年神様をお
迎えしなさい、ハレの日とケとのけじめをつけ、人生にも日々の生活に
もある節目節目を大切に生きなさい、という戒めの“こころ”だったか
もしれないということです。

母から受け継いだころは、何も考えず、単純に一年に一度しか出番が
ないという理由だけで取り出して使っていましたが、このお道具がある
からこそ、お年賀に訪れる人がいなくなった今も変わらず、年末には仏
壇や神棚を祓い清め、鏡餅をお供えし、玄関にはしめ縄を飾り、お屠蘇
とお節を用意する。一夜明けた元日の朝には新しい衣服に身を包み、毎
年の年神様を迎えられているのだということ。

一年の終わりにはそんな新玉の想いも忘れ、また同じようにお節料理
に思い悩むかも知れません。けれども一進一退しながらも、歳を重ねて
よかったと思える自分は確かにいると思います。

本年もどうぞよろしくお願い致します。


*昨年末に起こった糸魚川の大火災で突然家を失った方々や、4月の
熊本地震などで家が倒壊し避難生活を強いられたまま新年を迎えられた
方がたくさんお見えのことと思います。被災された方々に心よりお見舞
い申し上げるとともに、どなた様にも新しい年が希望に満ちた良き年に
なります様、心より祈念致します。

 By かまど管理人
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# by uneme_tayuu | 2017-01-05 10:00 | 暮らし暦 | Comments(0)

1月の庭そうじ

◆1月の庭そうじ◆  1月15日(日) 10時~16時まで

新暦最初のお掃除会は、旧暦の歳末大掃除に当たります。
今回はセミプロの方に応援を頼んで、ケヤキやクスノキなど大木の剪定も行います。翌週のお餅つきと共に、新しい年を迎える準備です。
作業にご協力いただける方は、多少汚れても問題のない動きやすい防寒着着用の上、軍手持参で、直接竈の家へお越しください。
都合のつく時間帯からの参加で結構です。

* 暮らしを楽しむ竈の家の地図こちら
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# by uneme_tayuu | 2017-01-03 11:53 | かまど通信 | Comments(0)